最遊記RELOAD BLAST の感想

TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」2017年放送

 コニタン登場と聞いて。
 この作品、昔からタイトルとかキャラ絵とか内容は知っていたけど、実はアニメは初めて見ます。なんでタイトルとか絵を知ってるかと言うと、コミケでもジャンルコードがある作品だったかと。
 ちょっと調べてみたんですが、原作掲載は1997年から。映像化は1999年から。だそうで、ざっと20年の歴史がある作品ということなんですね。映像化継続とか、すごいな。アニメは何作目になるのかな? しかもアニメキャスト中の人そのまま健在です。

 一行感想。原作未読。途中参戦でお話についていけるかと心配だったけど、意外にわかりやすく、お話の続きも気になって完走。いい作家作品が原作のアニメって、設定もお話も見所読ませどころがあるのね。

 「最遊記」は古典を下敷きにしていて、世界観や人物名も古典から採用されていたりするので、原作全然知らなくても、誰が何で、物語の有り様や向かわんとする方向がなんとなくわかる。このあとどうなるんだろう?的な盛り上がりもあり、作品世界全体の高さや深さを感じる。

 コニタンのお役は、波珊(ハッサン)。今期のみの登場キャラ(多分)で、超低音、武闘派ボイス。
 今期の舞台、西域の一地方に鎮座しつつ守護している紗烙(しゃらく)三蔵。ハッサンは紗烙の下に仕える戦闘員だが、元々は紗烙と共に修行していた。三蔵になった紗烙を守り、運命を共にするいう、実は純愛男子(〃▽〃)
 なにしろ20年前から映像化してきた作品なので、レギュラー声優陣はみんなベテラン。アニメではコニタンでベテランと言われるけど、四人組も紗烙ももっと上の世代の声優です。コニタンはそれとつり合うような芝居と、重厚なワイルドダンディボイスです。
 絵的には、崩落する建物の瓦礫から紗烙を守るとことか、純愛萌えポイント。
 三蔵は固有名詞じゃなくて、僧の尊称&称号で、この世界には他にも何人か三蔵が出てくる。へーそうなんだ(@_@)

 それで、なんと、まだお話はまだ終わってない。原作はどうなっているんだろうか。
 だけど、結末はだいたい想像はつく。……多分、前世と同じ結末になるのだろう。

 さて、わたくし、四人組で一番気になる中の人は、関俊彦。お顔は昔から写真とかで知ってた。去年だったか、漱石の朗読でコニタンと同じ舞台に出てたし。生で関俊彦の声聞けてラッキーとか思っていた。
 私が初めてこの名前を覚えたのは「ダッシュ四駆郎」。マイルドな美少年ボイス?で「天空戦記シュラト」も。調べてみると、1989年のことだった。黎明期のBLでも、だいぶ活躍したような気がする。それと「アンジェリーク」1995年(最遊記より前。)にも出てるから、いわゆる女性向けジャンルにも強い声優さんだった、んだろうと思う。
 中の人たちが老け込まないうちに、アニメ完結してほしい……

映画「破裏拳ポリマー」 の感想

映画「破裏拳ポリマー」2017年公開

 一行感想。昨今のアニメ原作映画いわゆる実写化で、これは納得の出来。

 申し訳ないことに、機会を逸して映画館で見れませんでした。
 原作に相当するTVアニメ「破裏拳ポリマー」は、もちろん放送時からファン。再放送も何度も繰り返し見てます。ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマン、と往年のタツノコのSFヒーロー作品群のひとつ。中でもポリマーはお話も設定も鬱展開がないので、楽しくかっこいいヒーローアニメなのだ。

 映画ポリマーで、まず苦心したのは、やっぱりポリマースーツの製作じゃないかと思う。
 アニメなら色を塗るだけで変身でも変形でもできるけど、現実生身の俳優に着せて動けるデザインと造作が高いハードルなんだろうなと思う。しかも原作アニメの見た目にできるだけ寄せて、なおかつ現実感もあり、とか要求されるハードルが高い。特にポリメットのデザインとカッコよさ。これが実写ならではの現実感に一番貢献していると思う。
 次に苦心したのは、俳優陣の格闘技アクション。だろうな。坂本監督が撮るときいて、アクションシーンは、男優も女優も期待してました。
 鎧武士役・溝端淳平。ごめんなさい、名前知らなくて全然期待してなかったけど、意外にかっこよかったです。演技もアクションも。相方刑事役・山田裕貴もアクションやってます。原幹恵が転身ポリマーとか、これは反則技ですね(^_^;)
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これはハリケンポリマーではありません(^_^;)
赤い奴が主人公です


 物語について。

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ワンピース歌舞伎 に行ってきた

スーパー歌舞伎ll「ワンピース」

2017年10月22日(昼の部)
新橋演舞場

 報道の通り、市川猿之助が事故で降板となり、若手奮闘講演となったワンピース歌舞伎。しかし、尾上右近らは代役ではなくて、元々若手キャスト公演として予定されていた組。座頭が降板したことで、若手キャスト組がそのまま本公演となった。よくぞ、若手キャスト版を用意しておいたですね。備えあれば憂い無し。

 一行感想。右近(25)。巳之助(28)。隼人(23)。新悟(26)。メインが、いわゆる2.5舞台と同じくらいに若手キャスト。お金のかかるスーパー歌舞伎の興行的にはレアケースなので、必見といえる。

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今日は2階席。舞台演出の全貌が見える
※歌舞伎座と新橋演舞場は歌舞伎の幕間に場内の写真とってもいいらしいです。


 私は元々、右近の若手キャスト版と、本公演の猿之助版と、両方見るつもりではいた。それが猿之助が見られないとなると、何のために高いチケット買ったかわからない。右近版も買ったとはいえ、猿之助の若手育成に賛同程度の動機だったかも。実際、主役が猿之助→右近となると、沢瀉屋当主→音羽屋から出向の若造、となって、だいぶ格は下がるわけなのだ。
 でも、でも、でも。若い衆にとっては降ってわいた好機である。ちょっとやらせていただく若手公演がそのまま本公演なんて、人生どこで何があるかわかりません。その現場を見ようではありませんか。
 アニメなら主役声優が新人で、脇がベテランなのはいたって普通によくあることじゃないですか。ワンピース歌舞伎も、脇はがっちり沢瀉屋やベテラン俳優が固めてるから。猿之助さまが見られないこと以外は、まあふつうにいいでしょうと思って劇場へ。

 それで、尾上右近ルフィ。良かったです。年齢的な意味で、素のままでルフィいけるんじゃね?てくらいに、良かったです。やっぱり若いっていいわね。
 というか、私は今年の猿之助ルフィを見てないので、どこが何が違うという比較ができないので、右近のどこがいいというのは明確には説明できないけど。若くてきれいだから少し評価が甘いかも(^_^;)
 尾上右近を初めて見たのは、彼が小学生の時。舞台で。そりゃ私も歳を取りますわな(^_^;) 何か舞踊だったけど(演目は忘れた)、びっくりするくらい上手かったのだ。もしや名のある御曹司?と思って筋書きを確認したけど、どうも子役のようだった。(歌舞伎の家の子なら、小学校上がるころには名前がついてる。)その後音羽屋になったときいて、その時、菊五郎の血統というのを知りました。こんなに立派になって。

 さて、内容だけど、違うだの変わっただの噂には聞いていたけど、2年前の初演版とは別の演目になったくらいなかんじ(@_@) 同じ話だけど、違う芝居みたいな。登場人物も増え、全体的に登場人物まんべんなくフォローしつつ設定や背景がもりこまれて、物語がわかりやすくなった。突然出てくるこのおじさんはだれ?みたいな疑問を抱くようなことは多分ない。
 シネマ歌舞伎版が、ばっさりと短縮版になっているのは、ひょっとすると現行バージョンとの整合性を保つため、という気もする。
 三幕の白髭海賊団は、セリフも増えてかっちり書き込まれてて、せり上がりシーンから大きくかっこよくダイナミックに。
 ファーファータイムは、お客さんがタンバリンを手に一緒にもりあがる。タンバリン。今年からの新グッズ。

 私は来月またワンピース歌舞伎に参ります。もう一枚チケットあるのよ。猿之助出てないから行かないとか、そういうことは思ってません。来月も右近ルフィを見ます。感想文は来月につづく。

「QUARTET NIGHT LIVE エボリューション2017」 の感想

BD/DVD「QUARTET NIGHT LIVE エボリューション2017」2017年10月発売

 出演/森久保祥太郎。鈴木達央。蒼井翔太。前野智明。
 ディスク2枚組。ディスク1には、2017年3月12日公演を収録。全27曲。ディスク2は映像コメンタリーや座談会、舞台裏映像、実写パートのメイキング。冊子も2冊ついて、けっこうてんこ盛り。

 1行感想。声優ユニット「カルテットナイト」は実在する!
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か…かっこええ(〃▽〃)

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CD「0」 を買いました

CD「0」蒼井翔太(2017年10月発売)

 アルバムCD。
 一行感想。もうちょっとお姫さまを続けるもようです(〃▽〃)
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タワレコ購入特典。ちょっと珍しい左向き顔のブロマイド


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戦姫絶唱シンフォギアAXZ

TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」2017年放送

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 一行感想。おっぱいのある蒼井翔太が見られるアニメ。

 初めて見るアニメ「シンフォギア」シリーズ。タイトルは聞いたことあるけど、見たことは一度もない。AXZはシリーズ4作目らしいです。過去作見ない調べないで初視聴だけど、ついていけるかな(^_^;)

 #4で錬金術師3人女子が変身して、敵大ボス男が登場したので、ここまでの感想をまとめる。
#1〜4までの感想(7.27)
#〜7までの感想(8.19)
#8の感想(8.20)
最終回まで見た感想(10.5)



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「DYNAMIC CHORD NO LIMIT VOCAL LIVE 2017」の感想

DVD「DYNAMIC CHORD NO LIMIT VOCAL LIVE 2017」2017年9月発売

 収録/2017年1月、品川ステラボール。
 出演/江口拓也。寺島拓篤。森久保祥太郎。蒼井翔太。
 DVD2枚組。ディスク1は公演夜の部。ディスク2は、対談、バックステージ、昼公演用の音源(寸劇とカゲアナ)。対談は当日会場での収録で、空気感などもありありと。

 一行感想。蒼井翔太、やっぱ歌が天職だがね。

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↑iPadでTV画面を撮ったけど変な色になってしまうのはなぜだろう(^_^;)

 「ダイナミックコード」に登場する4バンドが、リアルでライブ公演……的な催し。4人の声優がそれぞれのキャラとして歌う。だから蒼井翔太は「こんばんは、アップルポリッシャーです」と名乗り、客も「しょーたん」じゃなくて「ナルー」と叫んでいる。
 原作知らなかったらついていけないかというと、そうでもない。
 私はこの原作ゲームをやってないので、キャラクターやバンドの背景はまったくわからない。だけど、そういうのを抜きでも、音楽というものは成立する。かっこいいとか、しびれるとか、耳から入ってくる音と声だけでそう感じる。
 だから出演してる4人の中の人ファンは、原作知らないでかまわないから、これは聴くべき。スタジオ収録であるCDと、いっかいぽっきりやり直しナシのライブ演奏は違う。またロックバンドを背負ってソロボーカルって、譜面通りじゃない、そこに必ずボーカリストの何かある。
 キャラクターを演じながら歌っているはずだけど、そこにおさまりきらないものもある。例えば声優本人の持ってる何か、地力とか素養とか意識の下に眠ってるものとか、も歌ってる時に出てると思う。
 それと、「ダイナミックコード」の楽曲は、男目線で歌ってかっこいいモノになってるから、歌ってると中の人もだいぶ男前に見える、のもまた良い。

 蒼井翔太ファン的な感想では、こういう曲は蒼井翔太のアルバムにはない。前にも書いたけど、私はこういう歌を歌ってもらいたかったので、こうしてライブ映像まで見られるとか、もうサイコーですo(^-^)o ありがとうハニビ。
 このイベントの告知見たとき、生でききたーい(*´﹃`*)と思ったけど、スタンディングのライブは年寄りの行くところじゃないから潔く諦めた。すぐDVD化のお知らせもあり、発売が本当に待ち遠しかったわ。しばらくリピート再生。
 
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沼に落ちた瞬間て覚えてる?

 あ〜風邪引いたわい。熱出て寝込んで、微熱だけど年寄りなので無理しない。ベッドでこれ書いてます。

 数十年来の友がキュウレンジャーにハマったと電話で報告してきて、それでどこで被弾したのか?どこで沼に墜落したのか?という議論になった。
 人によって、いろいろな経緯があると思うんだよね。

 私は、被弾した瞬間の自覚はある。まるで雷にでも撃たれたような衝撃がある。好奇心が抑えきれずに、すぐいろいろ検索しちゃうので、それはよく覚えている。
 被弾してから実際に沼に落ちるまでは、つまり完全にハマるまでは若干、間がある。



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劇場版「キャプテン翼 世界大決戦Jr.ワールドカップ」の感想

「キャプテン翼 世界大決戦Jr.ワールドカップ」1986年(東映)

 夏の東映まんがまつりの看板。二年続けて「キャプテン翼」。TV放送が春に終わって、中学生編の続きをジャンプで連載中中のころ。
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↑左側のDVD。ユニフォームが初めてジャパンブルーに

 これは劇場版用に高橋陽一先生が書き起こした物語。ストーリーやキャラクターに原作者先生が大きくかかわっていて、週刊少年ジャンプに経緯が逐次載っていた。高橋先生のコメントで「ファンサービスも入れました」とかあったから、ストーリーの細かい部分にも先生の意向が盛り込まれているはず。
 あれっ?ファンサービスって、どこ?どこのシーン?

 お話。日本、ヨーロッパ、南米、アメリカの4チーム対抗戦、ジュニアワールドカップが開催される。南米チームの監督はロベルト本郷と知り、動揺する翼。ロベルトの育てた新たなライバル選手と翼の対決の行方は?

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■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。
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