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正岡

おたくな奥様快楽通信

萩尾望都原画展 12/23(水・祝)まで

2009年12月22日
やおい&おたく談義 0
萩尾望都原画展
2009年12月16日(水)~23日(水・祝)
西武池袋本店 別館2階=西武ギャラリー

 先月この情報をチェックしていたのですが、うっかりしていました。今週水曜日までじゃないですか。明日明後日のうちに行こうと思います。寒いけどがんばって行ってくる…

 萩尾作品は、前にも書いたと思いますが私は「ポーの一族」のリアル読者です。私は中学生でした。お話も絵も好きで、私が読みたかったのはこういうマンガなのよ!と思いました。私はもう大人になってしまったので、あの時と同じ感情でエドガーを見ることはないと思いますが、自分があの時にのめりこんだ世界を今一度しっかりと見ておきたいと思います。(12.20記)

(12.22記)
 行ってまいりました。
 私以外にもリアル読者とおぼしき御婦人がいて、若い人も大勢いました。
 展示は連載原稿、習作、文庫表紙用カラーイラスト、連載当時のカラーイラスト、など。
 ちょっと感激しましたね。作品への思い入れというより自分を振り返るような感じで。萩尾望都原画展というのは、結局のところ読者にとっては自分の歴史でもあるわけです。
 私が熱心に読んでいたのは中学高校のころなので、リアル読者なのはメッシュくらいまでかな。その後は友達ん家に雑誌とか単行本とか見かけたら読む程度で、ちょうどアニメの二次創作(同人誌)の方に入れ込んでいった時期と少女マンガを卒業していった時期が重なります。
 今回改めてポーの一族の生原稿見て思いましたのですが、エドガーやアランは中高生の頃の私にはすてきなアイドルだったと思いますが、大人になった今となっては恋愛対象ではないですね(^_^;) たしか私、高校生のとき初めて好きになった生きてる男(アニメじゃないという意味)がプロ野球選手だった。もうここらへんで、私は少女マンガと離れ始めているわけで。かといって、エドガーかアランに自己投影して読めるかというと、うーん、それもなんか違うような。だから多分、私は高校生くらいまでは登場人物の誰かに自己投影しながら、お話に共感したりしていたんだろうと思います。大学生になった私が読んでいたのは週刊少年ジャンプですから、なんかやっぱり精神構造的に変革があったんでしょうね。
 というわけで、これ買ってきました。古風な衣装のエドガーとアランの肖像タンブラー。
091222ea.jpg
 今となっては、エドガーとアランのどこがどう好きだったのかさっぱり思い出せないのですが、ただこの構図に萌えを感じて買いました。BL的萌えとは違うと思うんですが。歳食って忘れてしまいましたが、やっぱり昔すごく好きだったんだと思います。
 ちなみに私は、この二人だとアランの方が好きだったです。だからアランが死んだ?時は少なからずショックでした。


 ついでに文庫の「11人いる」「A-A'」「銀の三角」を買ってきました。何十年ぶり(^_^;)かに読み返し、いろいろ自分再発見な感想もありますので、これはまた後日。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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