ぼくのぴこ
OVA「ぼくのぴこ」2006年
ショタ☆
シーメール☆☆☆☆
未知なる地平線を目指して、エロ貴腐人の旅は続く…
今日は、あの噂のショタアニメを視聴します。
私はこの作品は、18禁じゃないやつの一部を動画サイトでちら見したことがあります。肝心の絵が無い上に単純にほんの数分足らずだったので、何がなんだかさっぱりわからないまま、ああ、このようなもんがあるのだな、と理解していました。
ただ、直感的にBLじゃあないのはなんとなくわかりました。こういう題材のBLもあるんですが、なんかそれとはちょっとちがう、という違和感があって、さて、今回いよいよその謎が明らかになるものと、わくわくと開封しました。
感想。
・作画良し。
・BLじゃない。
・ふつーにえっちアニメ。
■よかった探し
作画の良さで、それだけでこれは意外に満足かも。
話が何も事件が起きないのは、えっちアニメだから。局部描写にこだわってしっかり演出しているのも、えっちアニメだから。絵がていねいにちゃんと動いたので、たいがいのことはどうでもよくなりました。
ということで意外によかった。満足です。繰り返し見ちゃうと思います。
■微妙だったわん
これ、ショタというよりむしろロリ。私にはシーメールにしか見えない。
男性向けエロの世界(おたく方面)には、伝統的にシーメールというジャンルがある。グラマー体型のメイド服のスカートめくったらチンコがついているケースもあれば、男の子か女の子かわからないお子様に申しわけ程度に胸とチンコついてますケースとか、胸の大きさも体型も年齢もいろいろで、一口にシーメールといっても説明のつかないジャンルなのだが。このアニメはそれの印象なのだ。
そもそも、ぴこの裸が男の子に見えない。骨盤のラインが。もしかしてわざとそういうふうに描いているんだろうか。
それと声が女の子以外の何物でもないので、胸がなくても間違いなくこれは、ちんこのついた女の子。
他人の萌えは私の萎え(^_^;)ということで、実は私にはこの方面の趣味は全然わかりません。
というわけで、貴腐人的には萌えがない。でも絵が好みは別にしてていねいで良かったので、そっちが萌えた。(アニヲタ的に)
やっぱり、やおいとロリをわける線は声優さんにあると思う。
ぴこの声が男優だったら100点満点だった。
少年役女優声でも30点くらいはいけたかも。
でもこれ、やっぱりBLじゃないんだよね。もちろん制作側にもそんな意図はなかったんだろう。青年役も男っ気は抑え目なお芝居で(Hシーンの話です)こっちもなんか全然萌えなかったですね。(青年役ってこれ、あの人かな?)
やっぱりノーマルな男性がどんびきしない、これが男性向けエロアニメというものなんだろうな。私にはよくわからないのですが、憶測で言ってみました。
ぴこシリーズは2巻目3巻目があるようですが、なんか次は男の子×男の子だから、私は続きはもういいです(^_^;)
数時間後ちょい追記。
なんか納得しないものがあって、まあお試しですが、ぴこのPVにいろんな音声を重ねて見てみました。BLの受け役男声優。一般作の少年役女声優。一般作少年役男声優。
ううむ。どれもなかなかよかったぞ(^_^;)(何のどこにかぶせたかは聞かないように(^_^;))
意外に少年役の男声優(BL)あなどれない。かわいらしい。ヒゲの生える歳なのにそんな声出すかあ?(^_^;) 要するに声そのものよりも演技ってことなんだね。ちょっと惚れ直したり。
だけど、やっぱり人間の声は生ものだから、声質に関係なく、男の声、女の声、子供の声、とはっきりわかるものなんだね。どんなにかわいい演技でも、男の声は男にしか聞こえないから、そこでBLか男性向けエロかに別れるんだろうね。
さらに数時間後またちょい追記。
入稿前の忙しい時に何やってるんだか(^_^;) BLCDのショタっぽいノリのを映像にかぶせてみたの。うわあ(^_^;)これはなんかやばい〜。好みの音声にキレイな絵が重なると、これはハマるわあ。やっぱり私って腐女子なのね。いや、これは門外不出(^_^;)
- [2008/12/12 02:41]
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