バードスクランブル
正岡

おたくな奥様快楽通信

首 の感想(ネタバレ有り)

2023年12月03日
アニメ・特撮・邦画 0
 2023年/東宝

鑑賞日/2023年11月29日
劇場/最寄りのMOVIX

 予告編見て、「うわ〜本能寺だ〜。今年始め頃、東映のレジェバタ見たし。よし、これも見に行く!」と思ってわくわくお出かけした。私は歴オタ。でも私、北野武映画はテレビでやったやつを見たことがあるような気がするが、内容とかあまり覚えてない。つまり北野映画だから見たかったわけじゃない、ただのやじ馬。


 一行感想。人間生まれてから死ぬまでずーっとコントだがや。

この映画のすごいとこ。
1)合戦シーン。すごくお金かかってる。
2)有名俳優で撮ったBL。
3)え?ここ笑うとこ?笑っていい?いやさすがに不謹慎かな。

 第一次感想はだいたい↑な感じ。
1)東宝がんばったなあ。
2)後から「あれっ?」って思う箇所もあって、もう一回映画館行って確認しようと思ってる。「蘭丸〜!」「蘭丸殿ではありません」とかいう場面があったよね。家に帰ってから後から思い出して、光秀の気持ちは本当は誰に向いていたんだろう?って疑問に思った。セリフで言ってることがすべてじゃないような。それは本心なのか? もう一回見ないと納得できない気がする。
3)人がいっぱい死ぬ。重く、残酷な場面のはずなのに、ここで笑えというのか?北野武。

 笑って終わってもいいけど、考え始めると次々疑問が見つかって、そういう意味でわりと難しい映画かも。
 最初から最後まで秀吉目線じゃないわけで、突然光秀や家康などのシーンが割り込んできて、なんていうか誰にも共感できない。共感してはいけないのかな。まるで戦国絵巻物をひも解く閲覧者にでもなった、そんな気分だ。
 どこを見たいのか。何を見たいのか。は観客が自分で決めていいんだ、というのはとりあえずわかった。監督があちこちに埋め込んだ色々なものを、観客は自分で探す。そんな映画だと思う。この映画にひっぱられるのはそこだろうな。
 戦国もの時代劇が見たい人は行きましょう。大物監督でないとこんなに予算つかないだろうし。それと腐女子の皆様もぜひ。北野監督がBL撮るとこうなる。そういう意味でも、ありがとう北野武。感想文つづく。かも。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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