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正岡

おたくな奥様快楽通信

ミュージカル「ドロシー オズの魔法使い」感想(ネタバレ有)

2022年09月04日
蒼井翔太 0
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ミュージカルル『DOROTHY~オズの魔法使い~』

観劇日 202年8月27日(土)
会場/日本青年館ホール

 くだんの疫病対応で、東京公演は一週間遅れて、27日に初日。つまり一週間分消えてしまって、東京公演は2日間。蒼井翔太カカシ回をチケット取り直して、見に行きました。
 公演はこれから10月まで各地会場をめぐります。

一行感想。シンフォニックに王道を行く。

公演の印象
 幕開きは、オーケストラの音合わせから。
 「オズの魔法使い」というと、いにしえの有名ミュージカル映画があるけど、この公演はそれじゃなくて、新作&新曲。歌も脚本も。原作に沿いながら物語設定を現代に、ドロシーの目的意識をしっかり持たせた異世界の旅。……と、感じでわかりやすいお話の流れ。
 各地での公演が予定されているので、ファミリー向けも意識したミュージカル風? じゃあなくて、シンフォニックな、本流とでもいうような音だったです。
 物語や場面が特別に何が意外な展開とかじゃないけど、気分の盛り上がるのはやっぱり出演者の面々の実力なんだろうな。

蒼井かかし翔太のこと
 私は、蒼井翔太が目的でした。
 感想。かわいいカカシくん。
 人間じゃない役。カテゴリー的には妖怪?(日本的解釈) 男の子らしいリアリティじゃなくて、なんだろな、動くぬいぐるみ?みたいな?この世の生物じゃない感。なので歌も、蒼井翔太じゃなくてカカシくんが歌ってる。蒼井翔太ライブでこんな歌聴いたことないわ。そういう意味では、見に来たかいはあった。
 ソロの聞かせどころは、木の場面かな。ふぁああああっと気持ちの舞い上がるような歌。ストーリー的にここって泣く場面だろうか?泣く歌だろか?でも泣けた。
 カカシはダブルキャストで、じゃあ、鈴木勝吾カカシくんはどんなかんじなんだろう? 一緒に稽古していたから、キャラクターにブレがあるとは思えないけど、声とか印象は違うだろうし、そこは気になるわ。

オズの魔法使い周辺
 あの有名映画は、私はテレビで一度見たことがあるような気がする。記憶ががはっきりしないのは、たぶん小学生だったから? 虹の彼方にという歌は知っていて、それがこの映画の中の歌だということで、親と一緒に見た。その時の印象は、え?こんなシーンの歌なの?もっとロマンチックなシーンだと期待してた。と意外に思ったことと、あと、物語はさっぱり理解できなかった。どんなお話で結末はどうなったのか?まったく記憶にない。私は当時すでに少女漫画やアニメの国の子だったから、多分ドロシーに感情移入するようなお話じゃなかったのだろうな。
 私は、↑のような印象だったから、今回のドロシーの改変は特に抵抗はなかった。
 それで思ったけど、このドロシーは最初から桜井玲香を主演に想定して書かれたんだろうか。
 舞台公演のことってよくわからないけど、この公演は月や地域をまたぐ長期公演なので、出演者のスケジュールは1年以上前に決まってたんだろう。Wキャストのところは、ミュージカル専業じゃなかったり、違うジャンルの人とかの枠かな。
 脚本とか音楽は、いつごろ準備するものなんだろうか? 
 公演始まってから、ここ直したいとか歌追加したいとか、あったりするんだろうな(^_^;)
 企画時は疫病のこともあるから、公演できるのかできないのかで気がもめて、稽古もいろいろ不自由だったんだろうなあ。

 それで、気になるのは、円盤化はあるのか?
 「オズの魔法使い」原作本の舞台化てことだよね。でも曲も脚本も新作だから、円盤化はできるんじゃないのかな? 私はステージをちゃんと観れてないので(視力が弱い)、映像でちゃんと見直したいんですね。

9/10追記。
私はクラシックファンでもミュージカルファンでもない、音楽のことはわからないただのミーハーなのだが、ひとつだけ注文つけるなら、シングルカットして売れそうな営業用の歌とかさ、メドレーグランドフィナーレみたいなのがあったらな。今日はこんな歌を聴きましたね(^_^;)みたいなおさらいをして、劇場追い出されると気分がいいはず。



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この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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