北斗談義 北斗兄弟の謎
2021年01月12日
私、北斗の拳て後追いだったから、北斗三兄弟と思っていた。サウザーのあたりで、「北斗三兄弟がそろったあああ!」みたいなシーンが強調されていたじゃないですか。あとからコミックス読んで、序盤は実は四兄弟だったのを知った。
その思い出話は間違っているかも……
私は「北斗の拳」てすごく好きな部分と、どうもあかん(^_^;)という部分が両方ある。原作全方面支持みたいな信者というわけではない。ことに、後出し情報で前にあった設定を上書きする力技(^_^;)は、連載当時はどうしても受け付けないことだった。
もっとも、少年ジャンプの連載ってそういうものだったのよ。週刊連載なんてな、その週掲載の19ページが面白ければいいのであって、読者だって何週も前の出来事なんかいちいち覚えてないわ。前のシリーズで殺し合いをした男同士が、次のシリーズになると一緒に戦うなんてわくわくするのう、みたいなメンタリティが少年ジャンプなのね。
すんだことはさっさと忘れる。
だから、北斗の拳でも拳法の強い奴は多分みんな記憶障害で、言ってることはあまりアテにならない。
北斗も南斗も、その思い出話は間違っているかも……
本当に四兄弟だったのか?
北斗兄弟の話は後付けが多い。ラオウ視点で語られる部分も多く、トキやケンシロウのこと、ユリアのことなど、まるで核戦争のせいで記憶障害だった?ラオウが後から思い出したかのように(^_^;)いろいろ付け足されていく。
ところが、このラオウの昔語りの中にジャギは一切出てこない。ラオウはああいう人だから、強い者にしか興味がない。ジャギなど視界にも入ってなかったのかもな。トキもああみえてラオウの弟だから、どうでもいい存在にはどこまでも無関心なのかも。
ジャギの記憶によると、伝承者がケンシロウに決まったあと、なんか抗議している?ジャギに、ラオウもトキも一言も口をきいてない。ひょっとすうと彼らはジャギの顔も覚えてないかも(〃▽〃)
ジャギってそういう存在なんです。
リュウケンはなぜ…
ケンシロウの記憶に出てくるジャギは、ケンシロウと練習試合をしているので、北斗神拳を修業していたのは確かだ。
リュウケンはなぜ、もっとちゃんとジャギを指導しなかったんだろう。弱い上に、性格も心がけも悪いとか、おまえの育て方が悪かったんじゃないか。そもそもジャギを自分の門弟にしたのは、どこを評価してだったのだろう。ラオウもトキも栴檀は双葉よりで、がきんちょの頃から才能は明らかだった。ジャギを養子にする必要はなかったよね。うーん。やっぱり最初から三兄弟だったのかも。(四兄弟はケンシロウの勘違い)
ジャギの活躍?はコミックにして1巻もないので、いろいろと謎は謎のままだ。
たったそれだけの男なのに、北斗無双では、幻闘編で大活躍(〃▽〃) 私には思い入れがまったくないキャラなので、負けても負けても負けても気楽に遊べるところがよかったな。モバイル真北斗無双にもジャギの幻灯編はあるのかな? 私は遊びたいですけどね。