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正岡

おたくな奥様快楽通信

北斗談義 私はケンシロウが嫌いだ……った(^_^;)

2021年01月07日
↑北斗の拳/北斗無双 0

 私は、北斗無双でケンシロウにコニタンボイスになるまで、ケンシロウというキャラは嫌いだった……ような気がする。
 理由は、私が脇役好みということで、主人公はだいたい好きになれない。これはもう、持って生まれたサガのようなもの。唯一の例外が、同じ神谷明ボイスのキン肉マンくらいだ。だからて、ライバルのラオウが好きだったかというと、それも違う。どうしても選べといわれたらシャチかな。バットかな。
 ケンシロウの何がだめか、って、そもそもケンカが強いだけの無口な無表情男が、おなごにモテるとか思うなよ。
 正直、原作をしっかり読み込んでいたわけではなかったから、ケンシロウがどういう男か、よく知らなかったのはある。原作にちゃんと書いてあるかという、それもどうかな(^_^;)というのはあるけど。

 私は、コニタンのボイスが入って、初めて関心を持って、ここのシーンはケンシロウはこんな風に感じているんじゃないか、ここは抑えてしゃべっているけど本当は怒っているんだね、みたいなことが想像できるようになった。私のこの感じ方が正解かはわからないけど、ケンシロウがそういう立体感を伴って見えるようになった。前に書いたようにケンシロウは仏頂面男だから、豊かな表情で巧みに語るというわかりやすいシーンはない。ケンシロウの微妙な感情の起伏が、映画の俳優だったら顔に出るのだろうけど、真北斗無双はCG絵だから、声優の声に出るわけなのだ。原作絵とフォントだけの北斗の拳を読み切れなかった私に、もうちょっと何か上乗せして読み聞かせてくれたのが真北斗無双のケンシロウなのかも。

世紀末一のモテ男の謎
 ユリアもマミヤもリンも、ケンシロウが大好き。嫁さんになりたいという意味で好き。主人公だからということはあるけど、それ抜きで、なんでみんなケンシロウが好きなのか。あの無愛想男がそんなに魅力的?(^_^;)
 ……て、ケンシロウが嫌いだったころは思っていました。
 背が高くて、骨格が立派で、ケンカが強い。拳法の達人。というのは、北斗の世界では魅力的なことかもしれない。寄らば大樹の陰、で女だって我が身が大事。ケンカの強い男がモテ男の条件なのは道理かも。でもそんな男はケンシロウだけじゃない、北斗の世界ではごろごろいる(^_^;)
 ラオウよりも、レイよりも、バットよりも、ケンシロウが好きとヒロインたちが思う理由はなんなのか。長年ケンシロウが嫌いだった私にわかるわけないじゃないですか(^_^;)
 北斗無双で声がコニタンになってから真剣に考えました。
 多分、それは顔かも。
 好きなタイプの顔ってあるんですよ。「世間ではレイやバットがイケメンだという、それは私もそう思うけど、でもちっとも魅力的には思えない。他のイケメンと見分けがつかないわ。私はケンシロウが好き」って断言できるのが顔だと思う。
 ケンシロウ、あの無愛想な男のとりえといったら、拳法の他には顔くらいしかないと思うのよ。
 性格とか内面的なものは……だいたいいつも遅れてくるような男だから何ともいえん(^_^;)
 北斗無双では小西ケンシロウ克幸の演技から、細かいところが読めるかも。モバイル真北斗無双「伝説編」、早く読み進めたいわ。

つづく

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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