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正岡

おたくな奥様快楽通信

KING OF PRISM の二次創作でわかったキンプリのひみつ

2020年09月05日
↑キンプリ 0
 貴腐人のひとりごとです。

まさかキンプリでファンフィクション書くとは思ってなかった
 「好き」と「作る」は異なる動機とエネルギーが必要だというのは、私の経験からくる持論です。
 「如月ルヰが好き」は、アニメみるのが好き、グッズ買うのが好き、蒼井翔太のライブが好き、という意味であって、それと「ルヰを書きたい」は違う。
 一番わかりやすい二次創作の動機は
「どうしてもルヰにこのセリフを言ってもらいたい」
「ルヰのこういうシーンが見たかった」
だと思う。そのワンシーンのために、前後の流れを作って、原作にない場面の正当性?を主張する必要がある。説得力というやつ。せっかくだから他の人にもみてもらおう(〃▽〃)私の気持ちをわかって。みたいなのが、二次創作というものなのだ。
 如月ルヰのどこが好きなのかは、実は人それぞれ違う。同じキャラを見ながら、実は違うとことを見ている。でも二次創作がマンガや小説といった物語の形になってれば、この人による「好き」の段差を埋められる。なるほどこのルヰはこうなのね、と。もちろんルヰを知らない、嫌いな人でも、読んでもらえる可能性はあるし。

キンプリの設定はここがすごい
 本当はオリジナルでファンタジー小説を書こうと思っていた。でも話がまとまらず、書けなかった。歳だなあ。それで、このネタはキンプリで書けるかな?と思って、キンプリの世界に落とし込んでみたら、キレイにまとまったときは驚愕したわ。
 それで私、気付いたんですよ。お話を作るのに必要な素材がなんでもそろっている設定なのね「キンプリ」。さすがプロが作った世界だわ。
 まず、雰囲気の違う学校(芸能事務所?会社?)がエデロ、シュワルツと2つある。
 面倒くさい芸能界設定は全部「プリズムショー」の一言で終わり。説明は要らない。芸能事務所や興行関係もシュワルツでなんとかなる。
 金、場所、利権もシュワルツか十王院でなんとかなる。
 登場人物についても、指導者、先輩、同級生、後輩、と年齢が違うキャラが一通りいる。人物背景も様々で、例えば古典芸能ならユキノジョウの関係者に誰かいるだろう。軍事関係はアレクのお父さんつながりで。など、いろいろな引き出しがあちこちに埋めてあるわけなのだ。
 ジョージとカケルは困った時にお話を動かしてくれる、なんでもできるスーパーキャラだ。人物の言動には、金、時間、場所の制約があるけど、そこを突破できる奴だ。同様に、法月仁や常務真田など大人キャラも、どんな設定のどんな状況でも動かせる超万能キャラになっている。

腐女子には秘密の動機がある
 二次創作ていっても、私は別に原作アニメの再現をしたいわけじゃないから、自分の中にあるいろいろなものが混ざり込んでしまう(^_^;)ことは多々ある。そういう意味でこんなのキンプリ二次創作じゃない、と叱られたら、ごめんなさいとしか言えないわ。
 前にも書いたような気がするけど、二次創作は自分のためにやることだから。自分の魂の救済がここにある。
 金や物、人で満たされるなら、それでいい。でもそれでも手に入らないもの、満たされないものが、この世にはあるの。それを「キンプリ」を見たとき気付いてしまった。だから多分また書くかも……



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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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