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正岡

おたくな奥様快楽通信

KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン- ハッピールートの感想もちろんネバレあり

2020年01月31日
蒼井翔太 0
 
 なかなか予定が空かなくてやっと行けた。ハッピールートまでを見ないと、キンプリベスト10の全貌はわからないわけだから、ようやく本懐を遂げた思い。
 ここからネタバレありなので、読みたくない人は回れ右。
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 ハッピールートって何がハッピーなのか?見る前は謎だった。
 なぜなら、オバレ→ストリートと来て、後はルヰなのは想像がつくよね。でもルヰショーてハッピーな内容だったか???
 そうなんです。ルヰのプリズムショーって、内容が不穏なものばかりなんです。だから私は、ベスト10には入られないだろうと思っていた。
 そこでハッピールートは、ルヰのプリズムショーのその不穏当な部分を切って(^_^;)、ハッピーな絵だけを編集。さらにジョージやシャッフルの意外にちゃんとした映像もつないで、あれもこれもなてんこもりメドレー。意外におなかいっぱいな気分です。元のアニメを知らないと、こんなかわいい子(ルヰ)のプリズムショーをなんでフルコーラスで見せてくれないの?と疑問に思っちゃいますよね。

 これで、全ルート見たわけなので、総合的な感想とか気がついたことなど。
1)キンプラの時のプリズムショーて、フルコーラスだったんですね。4分になんなんとする大曲を踊り、ドラマを語り、彩ったプライドザヒロという映画はほんとに凄かったな。映画用のプライドの大迫力の編曲はほんとにステキ。CDで聞くとここまでいいとはわからない。
 SSSでのプリズムショーの曲はワンハーフみたいな構成で、2分半くらいの演奏になのは、30分のTV番組(実質22分くらい?)で4分の演奏はできなかったのかもしれないけど、劇場版用ヒロやカヅキのショーと比較するのはやっぱりフェアじゃないよね。
2)シンの新曲が思いの外よかった。わりと平易な感じの大人しい曲なのだが、不思議といい感じに盛り上がるのは、やっぱり絵のせいかな。全員で踊るところが演出の上手いところだと思う。シンの歌だけど、どのキャラにも気持ちが行くでしょ。
 このシーンは、観客が全員黒子状態で顔がないのは、私は正解だと思う。SSSの「僕は誓う」のときは観客には顔があった。泣いたりほっこりしたりする、少女マンガ顔の。私(歴戦の腐女子)はあれはすごく違和感があった。表情で表現したかったのだろうけど、観客の顔を見ることで、共感するというより、泣いてる女の子を外側から見てる感じになって、感情移入しずらくなる。うまく説明できないけど、アイドルものとしては客はモブであるべきだと思うの。
3)如月ルヰの謎。このキャラクターはどうするんだろう? キンプシリーズがここで終わってしまったら、なんだかわからないまま終わってしまう子よね。アレクもそうだけど。
 ルヰのキャラデザからいって、誰にでも愛される万能ヒロインの顔じゃない。つまり通常取り扱いやすいキャラじゃないはず。何を書こうとしたんだろうな。
 描写にも疑問がある。ルヰ→シンは、いつの間に遊園地デート?という途中スキップ展開(^_^;) ルヰの気持ちはいいとして、シンはそのへんどう思っているかは出てこない。「僕は誓う」シンは違う人と違うものを誓っていて、こっちがシンの本道なんだよね。そもそもシンの「ダイスキ」て誰のことかというと、少なくともルヰのことじゃないよね。
 また法月仁とはどういう関係なの?仁のお気に入りなのはいいとして、それまで一緒に風呂入ってたり、「僕が側にいますから」とか、仁にはりついていたのはなんだったんだろう?
4)アレクは全部カバー曲で、キャラソンがない。ゲーム用に「ヴァンパイア」と「StarvedForYou」があったけど、あれは劇中劇の歌で、素のアレクのキャラソンというわけではない。つまりこの男、まだ何も書かれていないキャラだと思う。
 それで私は思うに、シン、ルヰ、アレクはまだ隠し球を持ってるんじゃないかと。次のシリーズが待機中だったりするのかな。と勝手に妄想しているo(^-^)o
5)ストリートルートが、一番何も考えずに見れて楽しかったかな。3ルート見ると全キャラ網羅で、れっきとしたキンプリ紹介になってて、非常に納得の行く構成だった。
6)ルヰのプリズムショーについては、ライブ版(ローズパーティ2018)を見ればよろしいのです。

 上映はまだ続きますかしらね。機会があればまた行きますよ。


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この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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