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正岡

おたくな奥様快楽通信

キン肉マン 正義超人vs戦士超人

2019年11月29日
アニメ・特撮・邦画 0
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キン肉マン 正義超人vs戦士超人
(1986年12月)東映

一行感想。敵か?味方か?ネプチューンマン。地味なタイトルの割には、意外な名作かも。

お話。ミートくん誘拐される。キン肉マンは、謎の鉄仮面男の指示で向かった先で、死んだはずのネプチューンマンに再会する。ところが正義超人たちは、ミートくん救出に誰も協力しようとしない…

 劇場版キン肉マン7作目。最後の作品となったキン肉マン映画。敵の目的や設定、ネプチューンマンとの意外な再会、正義超人側の動きなど二転三転、この後どうなるんだろう?と興味を引かれる物語の流れ。謎めいたネプチューンマンのジェントルマンな言動、そしてわざと冷たい対応をしているのが何となく伝わるテリー(の中の人の演技)とか、キャラクター描写も凝っていて深みもあり、バトルに至るまでの前振り的な部分も面白いのだ。ギャグじゃない、映画的な意味で。
 そして戦場はリングではなく、謎の塔の各階突破していく、格闘技マンガのお約束ステージ。もちろん、ここは俺たちに任せて先に行け、もある。しかも、正義超人それぞれのプロレス&バトル動画も意外にたっぷりがっつり描かれていて、格闘技マンガ的な見ごたえもあり、絵もキレイ。
 敵超人のネーミングとかけっこう凝っててかっこいいように思うんだけど、悪役は悪役用の配色のせいでイマイチダサイ外見になってしまうのがもったいない。これは子供向け東映アニメのセオリーなのだろうなと思うけど、星矢やドラゴンボールのオリジナルキャラもみんなそうだったから。
 というわけで、最後の劇場版だけど、決して失速感はない。子供向けの平易な描写にこだわらず、大きいお友達にも訴えるものがある。正義超人が出てきて戦うだけの話ではないキン肉マン映画ということで、意外な名作かもと私は思う。
 正義超人みんな揃ったところはやっぱりちょっと胸が熱くなった。クロスボンバーも萌えた。私やっぱりプロレスはタッグが好きだな。
 主題歌は新曲「キン肉マン旋風」。エンディングは「キン肉マン倶楽部」。絵がラブリー。
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 あんなラストだけど、ネプチューンマンは次回も登場するのかな?などと思ったり(^_^;) スタッフスクロールにネプチューンマンの声優いないから変だと思ったら、キンちゃんのパパの兼役だったのね(^_^;)
 そうだった、私、ハルクホーガン大好きだったなあ…

※同時上映※
ドラゴンボール
ゲゲゲの鬼太郎


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■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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