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正岡

おたくな奥様快楽通信

キン肉マン 大暴れ正義超人

2019年11月24日
アニメ・特撮・邦画 0
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キン肉マン 大暴れ正義超人
(1984年12月)東映

一行感想。ビビンバって誰?

お話。故郷のキン肉星に戻って凱旋パレードのキン肉マンを狙う若い女子。それは没落したホルモン族の王女・ビビンバだった。ビビンバに心を寄せるシシカバブーは、キン肉マンに挑むが…

 劇場版2作目。ここから主題歌が「炎のキン肉マン」に。子供には歌いにくいかもしれないが、イントロから曲も歌詞も編曲もコーラスも超かっこよくて、初めて聞いた時しびれたわあ。絵も超ステキ(*´﹃`*)
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↑愛する友のの歌詞にテリーの絵なのが萌える(〃▽〃)
このOPは絵が美しいし傑作だよね!


 さて、このお話はビビンバ姫の登場回。
 えーと???ビビンバって誰?いや、そこはいいんだけど、キンちゃんはプロポーズまでしてしまうけど、あれ?マリさんは? ヒロイン交代か?と思ったら、最後にマリさん出てくるし。別にビビンバの肩持つわけじゃないけど、この恋話、結末おかしくない?
 東映は、書けもしないしない恋愛物なんか書くんじゃないわよ、みたいな感想を当時思った覚えはある。
 このなんとなく落ち着きの悪い部分をのぞけば、ふつうにとってもキン肉マン映画。キンちゃんはいつもやさしい。
 世界各地にいる超人たちが集まって、キン肉マンと共に悪と戦う、という図式は前作と同じ図式。超人個々のプライベート設定などが描かれていて、興味深い。
 この超人たちの故郷が世界各地という設定は、おそらく小学生にとっては初めて意識するインターナショナル、だと思う。イギリス、とか、ドイツ、とか、日本以外の国名を覚え、その国に抱くイメージがなんとなくここで決る。世代が違うんだけど、私は「サイボーグ009」とか「リンかけ」でした(^_^;) そのキャラで国のイメージを正しく把握できるかは別問題として、国外とか世界に意識を向けるきっかけに貢献してる、と思うんですよね。

 この映画のみどころはやっぱり作画。前半の雑魚兵戦はいまいちだけど、さすがに本戦バトルの絵は上手い、美しい。キン肉ドライバーは、映画ではここで初登場。
 悪もん超人は、デーモン族風かな。柴田秀勝のボスキャラが見た目も意外にかっこいい。ギャグもやるけど。
 出演超人は、キンちゃん、テリー、ロビン、ウォーズマン、ブロッケン、ラーメンマン、リキシマン、そしてバッファローマン。お友達がひとり増えました。
 BGMもかっこいいよね。猪木のテーマ風のやつとか。すごいプロレスっぽい。

※同時上映
「Drスランプ アラレちゃん」
「宇宙刑事シャイダー」
 三本立てだったんだ?アラレちゃんは内容覚えている。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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