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正岡

おたくな奥様快楽通信

ウエストサイドストーリー 日本キャスト版 season1

2019年11月09日
蒼井翔太 0
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ブロードウェイミュージカル
「ウエストサイドストーリー」
日本キャスト版 season1


観劇日/2019.11.8
ステージアラウンド
出演
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1行感想。丁寧。正確。精緻。叙情。これが音楽神が聴きたがっていた蒼井トニー翔太の歌。

 蒼井トニー翔太の初日に行きました。
 もう自分のことのようにどきどきガチガチ(〃▽〃) なんかもう、日本シリーズの初戦みたいな気持ち。あたしの応援でホームランを呼んでみせるわ、みたいな。←おまえが出場して戦うわけじゃないから(^_^;)
 「ウエストサイドストーリー」は、ミュージカルや映画の世界では古典というべき作品。こんなに大きなタイトルの舞台に立てる機会がめぐってくるとは、正直思ってなかったから、この告知のあった時はPCの前でマウスを持つ手が震えました。キスシーンなどのラブシーンが抵抗あるから不安に思っているファンもいるだろうけど、そのような瑣末なこと、この運命の前ではどうでもよろしい。出たいて思って出られる案件じゃないから、これ。

蒼井トニー翔太の歌
 はあ、よかったわあ(〃▽〃)
 トニーは歌唱担当の役。群舞の中心で踊るような役ではないです。トニーは独唱とヒロインとのデュエットが、この舞台公演の1番大事な仕事であり魅せどころ。と私は思ってるのね。だって看板曲じゃないですか。
 ノーミスだったのはもちろん、すばらしかったわ。
 これテノールなの?と驚愕する独特の美しい歌声。正確さ。叙情性。
 抑制のきいた高音のビブラートには震えたわ。音楽神が聴きたがっていたのはこれか(இдஇ; )
 これ恋愛の歌なのよ。恋に堕ちる歌なのよ。私、蒼井翔太ファンでこんなに幸せだと思ったことないわ。(←言葉のアヤ。過去に何度もある)
 この歌を聴けるなら、追いチケかな……(*´﹃`*)

 千秋楽までコンディションを維持するのも舞台仕事のうち。ファンといたしましては、音楽神の恩寵を祈るばかり。

蒼井トニー翔太の芝居
 通常取り扱いやすいトニーじゃないかも。私はウエストサイドストーリーの舞台は見たことないけど、多分誰にも似ていないトニーだろうくらいは想像つく。
 初見なので、それと音楽脳になっちゃった私(*´﹃`*)は特に気になることはなかったけど、演技については今後動く部分かな。まわりの人とのやりとりの中で表現できるものが。マリアとの恋愛関係は、回りなんか見てなくていいし、場合によってはマリアすら見てなくても成立する。でも、親しい友人、親しくない男、知りあいの女、目上の男、の関係なんかは、セリフがなくても、毎回演じ続けて行くうちに消化されて、たたずまいなんかに表れていくものかもしれない。私は音楽脳だから気がつかないで見ちゃうだろうけど。

ウエストサイドストーリーについて
 この作品は、検索すればわかるように古い演目で、現代のアメリカの物語じゃない。「時代劇」の領域をわかってて見る必要はあると思う。服装や髪形、ダンス、楽曲、などなど、多分上演当時の形を保っているんじゃないかと思う。映画版でそこは確認できるかと。
 商業演劇で、長く生き残った作品には生き残った理由があると思う。それは間違いなく、普遍的な何かがあるから。
 私は演劇や歌劇はまったくわからないから、そこらへんは論じるものはないけど、自分の知っているウエストサイドストーリーというのは、やっぱり音楽の印象がすべてかもしれない。物語や作品のテーマのようなものは、英語わからないし、社会性とか人種とか文献でわかったつもりになっても実感はない。理解にいたらない不明確なものを落として行くと、最後に残るのは音楽だな、て思います。言語で説明しきれないものが音楽なのね。
 そんな浅い見方でいいのか。そんなものに15000も出すのか。
 出しますよ。私はただの蒼井翔太ファンでしかないんですから。

↓パンフレット。上製本。記念品だと思って買いました。
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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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