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正岡

おたくな奥様快楽通信

スーパー歌舞伎ll「新版オグリ」 の感想

2019年10月31日
歌舞伎・演劇・ライブ 0
スーパー歌舞伎ll「新版オグリ」

観劇日/2019年10月27日(日)
夜の部/新橋演舞場
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↑今度の歌舞伎はひかりものだヽ(^。^)ノ別に無くてもいいんだけど買っちゃった。

一行感想。オグリ猿之助様の圧倒的なロゴスの支配。

 小栗判官の物語は、四代目が襲名前に「当世小栗判官」を見てますが、超面白かったけどあれとは違う物語。三代目猿之助のスーパー歌舞伎「オグリ」は、私は見たことないけど、それとも違うらしいです。
 四代目のスーパー歌舞伎「オグリ」はどんな物語だったのか。

 いやあ、なんかね、猿之助だからなのかもしれないけど、強いセリフ、ささってくるセリフの力に圧倒されて、なんだが感動しちゃったわ。特に三幕目。猿之助はいざり車に乗ってるだけなので動きは乏しく、市井の人びとが周辺に出ては消えていくだけなのに、派手さはないのに、なんかやっぱり三幕目の熊野往きが一番印象強かったなあ。面白いというより、強くひっぱられるものがあったという意味で。
 じゃあ、隼人のオグリはどんな風になるんだろうなあ。
 猿之助という人は力のある芝居で、いつも見に行くたびに思うけど、セリフだけで有無を言わさず押さえ込まれてしまう(*´﹃`*)みたいな感じ。演目の内容に関係なく、見に来て良かったわ、て思う。だからお話が良かった悪かった、脚本の善し悪しはあまり関係ない、というか何だかわからない(・_・) 
 来月、今度はオグリ隼人見に行きます。隼人は同じ技では来ないわよね。次はお話とかもしっかり見る。
 
 「ワンピース」に比べると全体的に内向きな内容。地獄の冒険活劇でも、愛と野望のラブロマンスでもない。そこは古典に根ざした題材なので。
 出演者では、オグリ1号から6号が意外にかっこよかった。もちろん猿弥笑也は別にして、どこの御曹司がわからなくてごめん。でもみんな若くてイケメンで、かっこよくサマになってて、これ誰?カッコイイ(〃▽〃)と思って見てました。
 あと、お約束の浅野さんの安定感。
 複数役こなしてる人も大勢いて、全部把握しきれなかった。次回ちゃんと予習していくわ。

 あ、そういえば、オニカゲのところで碁盤乗りがなかったよね。あれはやっぱり見たかった気がするなあ。

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↑10月限定のお弁当。汁気たっぷりの煮物中心で、おいしかったです。空きっ腹に食しましたが、眠くなりませんでした。
↓来月の隼人も楽しみだわ。髪形からして違うじゃん。
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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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