バードスクランブル
正岡

おたくな奥様快楽通信

劇場版「六神合体ゴットマーズ」の感想

2019年10月18日
アニメ・特撮・邦画 0
劇場版「六神合体ゴットマーズ」

 先日、配信で主題歌を買いまして。劇場版の。売ってるんだ、買えるんだ、こんな大昔の歌が。
 それでにわかに映像見たくなって、レンタルで。

 これはですね、歳バレしてもしょうがない、私は映画館で見てます。田舎だったので、同時上映が……何だったかなあ。「アランドロンのゾロ」だっけ? もう一回見に行ったときは「少林寺」だったような…。田舎映画館は2本立て3本立てが普通なの。それも客層無視の(^_^;) でも「ゾロ」も「少林寺」も面白かったです。

1910180.jpg
一行感想。愛の金字塔が流れている間、まだ映画館暗いから、お顔ふいてね。という思いやりの映画。

 最後に見たのはいつだったか忘れちゃったけど、ビデオテープ時代かな。あれからいろいろあって、私も歳をとりましたが、今見てもなんか泣ける〜(இдஇ; ) 私もまだまだ乙女な感性失ってないわね。
 映画館で見たときもそうだったけど、エンディング曲(スタッフスクロール)が一番泣ける。歌のせいなのか絵のせいなのかはわからないけど。

 この映画は、劇場版といっても、TVシリーズ序盤の総集編。TV版の映像に加え、劇場版用に再構成された部分が新規書き下ろし動画で、お話の流れもTVとはちょっと違うかも。ああもう昔すぎて、TVシリーズのお話覚ええないや(^_^;)
 アフレコは劇場版用の録りなおしだと思う。
 それとか、CGがない。海だの波だの、爆発だの炎だの、全部手書きじゃん。宇宙船も戦闘ロボも手書きですよね。なんか感情の波みたいなのでうわ〜ってなるわね、手書きの絵て。
 当時はフィルム上映だから、赤色とかもっと強かったような気がする。記憶の中の映画では。

 昔見たときは、もちろんマーズとマーグの立ち位置で物語を見てたんだけど、今は多少冷静に見れるかな。このお話になぜ萌えたかというと、今はその理由がわかる。
 運命の稲妻が今……みたいな話だからなのね。
 主人公のマーズもマーグも、自分で選んだ人生じゃない。突然、宇宙の彼方からふりかかってきた不幸が発端。家族、友人、そして地球の命運をも巻き込んで、不幸の連鎖が続く。
 突然の、運命という名の列車に乗せられての旅。どこで降りるのか、このまま行くべきなのか、くらいは自分で選べるけど、運転手は自分じゃない乗り物、それが運命というやつ。それが萌えるのね。
 当時は、ロゼはたしか腐女子には不人気キャラだっかと思うけど、今このアニメを作ったら男キャラになるかな。造形は良くできてるけど、結局ヒロインにはならなかったんじゃなかったかな、この子。あまり覚えてないけど。

 今見返しても記憶通りの映画。さんざん入れ込んで、目に録画したのは間違いない。私も若かった。
 腐女子向けアニメ史に必ず名前が上がる作品なので、興味のある向きはぜひぜひ。
 主演は、水島裕と三ツ矢雄二です。

気に入ったらシェア!

正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
■リンク、コメント、トラバ、ご自由にどうぞ。相互リンク歓迎。拍手コメントは全非公開&レス無し。お返事して差し支えない内容はコメント欄へ
■ツイッターへのフォローやメッセージなどもご自由に。http://twitter.com/MasaokaYaoi

コメント0件

コメントはまだありません