バードスクランブル
正岡

おたくな奥様快楽通信

いつかじゃない明日のためにシリーズ

2008年02月29日
↑小西克幸/BLCD 0
BLCD
「いつかじゃない明日のために/side直哉」2004年発売
「いつかじゃない明日のために/side基継」2005年発売

ショタ☆☆☆☆☆
エロ☆☆☆☆☆
首吊り固め☆☆☆☆
声優 小西克幸×福山潤

 ネタバレ感想ですよ

 これは2枚組というわけではないけど、どうせ聞くなら順番に。
 「side直哉」→「side基継」という順番の構成になっています。1巻目の直哉編だけでも話は完結していますが、基継編は後日談でもう少し背景を埋めている感じです。どっちかだけお買い上げの方は「side直哉」を。直哉編は非日常的な話で起伏の激しい話、基継編は日常のテーマから穏やかな語りが聞けます。

 昨日書いた感想で、小西さんで怖い役も見てみたい……そういう一端がかいま見えるお役がこれ(直哉編)。小西@カメラマンが「死ね」みたいな逆上する場面があって、そこは怖かったですね。私、こういうのも見てみたかったの。感情的になると声帯がつぶれるような演技が、リアルでよかったです。福山さんもアニメっぽい作り声じゃないし、全体的に自然で臨場感のあるドラマだと思います。
 ストーリーは、どちらのキャラクターにもいろいろ過去や裏や秘密や謎があって、興味深く話を読めました。
 登場人物はほとんど2人で、会話のやりとりで物語を読む構成。小西@カメラマンは気のいい人のようで、実はいろいろと過去や謎の多い人物。物語は福山@バイトの語りで進みますが、実は実は一人称のくせにこの子にも秘密が……
 個人的な感触で書くけど、正直ママとカメラマンの関係はどうだったんだろう? でも自分を母の立場で置き換えて考えると、18歳なんて射程範囲外だよな。男のうちには入らない。でも男の趣味もいろいろだからなあ。とりあえず先行投資という考えはあったかもね。
 問題はここだ…
 しょ……小学生……(-_-;)
 変態だ。本物だ。たじたじ。
 小学生に欲情するようなヤツは死んでいいと思います。でも10年待ったので許してあげます。

 さて、ベッドシーンはこれが実は意外な問題作。どっちの盤も1回で、内容はいたってノーマルですが、映画でいうところの長回しのノーカット。お芝居とは思えないくらい長かった。絡んでから延々5分や6分あったと思います。これの小西さんは息遣い全部きれい拾ってあって、ものすごく臨場感ありあり。まさかほんとにやってる?みたいな(←殴)……お見それいたしました。エロ貴腐人の私もさすがにこれは恥ずかしかったです(^_^;)(ほめてます。)(ジャマな嘘臭いSEはもしかしたらわざとなのかも。←AVの音声抽出じゃないですよ、みたいなサイン)

2008.11.23
 こっそり追記。
 改めて通しで聞いてみた。(作業BGM)
 前編に相当する直哉編の方が事件や謎が次々出てきて、筋立てそのものは面白いのだけど、モノローグをセリフのあるシーンにかぶせたりして無理矢理圧縮な感がある。後編である基継編それに比べて事件らしい事件がないので、物足りない感じはある。最初から2枚組で構成できれば完璧だったんだろうな。
 ところで改めて基継編。自分の中では直哉編よりも評価は低かったのだけど、ほとんど二人で会話なので見ようによっては全編ラブシーンみたいなもので、直哉編とは違う意味で萌えかも。
 それで最後に出てくるHシーンが、長い長い。(注/ほめてます(-_-))直哉編の方はセリフがあって、意味のあるHシーンの演出?(^_^;)という感じはあったけど、基継編の方は会話がほとんどない。まあ実際の夫婦とか恋人同士は最中に余計な会話なんかしないだろし、そこらへんリアルっていえばリアルだけど、これ台本どうなってるんだろうなあ?と今日初めて思いました。それにしてもBGMとSEがじゃまだ。

 ついでに初めて女性キャラ視点になってみて思ったけど、あたしみたいな美人と同棲しておきながら男は心ここにあらず、「ナオ」とか言う子に未だに未練たらたらなので別れた、久々に再会したら若い男と同棲してるし、しかもナオってのがこの男でした、10年前当時小学生(^_^;)……ふざげるな馬鹿野郎!地獄に落ちやがれ!てめーなんか八甲田に写真撮り行って二度と帰ってくるな!……て私なら思うけど、この女副編集長さんはよくできた人だ。本当に基継のことなんかもうこれっぽっちも愛してないのは確実だ(^_^;)

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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