TVアニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の感想

(この記事は下に新しい記事を追加しました)

 昨年からわくわく楽しみにしていた番組。
 劇場版2作の続きのお話で、メインキャラがエーデルローズの7人になっての新機軸。という理解でいいかな。アニメには中の人から入る主義の私も、これは期待の作品。若くてみんなイケメンじゃん(〃▽〃) アニメだけじゃなくて、CDとかライブとかいろいろ楽しみも多いの。

 それでTVシリーズの内容をひと足お先に劇場で見た感想としては、
「謎は全部解けてない!」
 正直、映画館ではまったく訳がわからなかったです。まず何が起きているのか?何がどうつながってこうなるのか?ちょっと待て、あれはどうなったんだ?の連続で、私の貧弱な脳細胞では処理しきれず(^_^;)、まあアニメをムキになって見る歳でもないし……などと自己弁護しながらしばらく考えるのをやめていました。
 それでTVシリーズもいよいよルヰ回(10話)で、キンプリの世界観設定にかかわる部分に入ってくるので、ここでちょっと整理しようかなと。

ルヰ回(10話)
 この回で突然、キンプリ制作委員会のような怖い人たち(石版みたいなユニット)が出てきて、ルヰ誕生の秘密が明かされる。ええ〜プリズムワールドとかプリズムの女神っていったいなんだったんだろう???
 ルヰ視点でもなんでもなく、石版同士が会議してて、視聴者に事情を語るという超展開。(ポプテピピックでもあった。)
 そこから、今までのルヰの行動をざっとトレースして、そのあと遊園地デート。
 えっ?あの劇場版からいつのまにそういう仲になったの?
 えっ?ルヰのそのデート服はいいとして、シンはちっとも驚かないのね(^_^;) ルヰくん男の子なのにそんな服着るんだ?でも似合うからいいよニコニコ、みたいな簡単な奴なのね。(私は映画館で驚きましたけど(^_^;))
 ここのお話の多分大事なところは、ルヰの自意識とか人格だと思う。りんねとは別の。今までお話がシンやエデロ側で進行していたので、ルヰが何を考えて動いているかはまったく関心を持たないで見ていたけど。このシリーズでもそこは十分語られているとは思えないが、そこは視聴者として想像を巡らせて読みましょう。
 そして、この回で生じた疑問。
(?)りんねとシャイン1000年の因縁。ヤマダの前に現れた男は1000年前のシャインだったのか?
 ここは映画館でめちゃくちゃ混乱したわ(^_^;) 1000年てどういうこと? ヤマダ案件が我々の世界で20年くらい前の出来事だとして、多元時空世界みたいなかんじでりんねとシャインはそれを50回くりかえして1000年とかそういう計算かな?(´・ω・`)
(?)法月仁がキャラ変。突然実はいい人?補正がかかったのはなぜだろう? しかもさっきまで貴賓席にいたのに、いつのまにかステージに来ちゃってるし。
(?)ルヰの演技は、部外者が入ったし、中断だし、失格じゃないの?
(?)シャインの封印は何故解けたのか?解除したのはルヰ?
(?)ルヰななぜ意識不明になったのか?

 これでわかった気になっちゃだめなんだぜ。このあとのシン回がさらに超展開だからな。
 来週につづく(ふらふら(^_^;))
(ここまで2019.6.19)


シン回(11話)
 ここでシャインとシンの関わりが明かされる。
 これでわかった気になっちゃだめなのは、シンがいったいなぜシャインとリンク?シンクロ?してしまうのか?
 ここまで明かされることがなかったシンの家庭事情は出てくる。しかし出てくるだけだ。両親はどんな人だったのか?プリズムスターを目指したシンにどう関わってるかは出てこない。大事なのは素性じゃない。育ちだ。この沈黙がなんだか気持ち悪い。
 そしてシンの首の後ろの三日月紋。あれは先天的な素養なのか?流星を見なかったらあれは発動しなかったのか?
 シンは人間なんだよね?それでなぜシャインの依り代なのか。生まれる前から決っていたことなのか。それともアクシデントだったのか。そして、一度はシンを支配してプリズムショーを敢行したシャインはなぜ離脱?
 他にも疑問はあるんだけど、それはまた来週見てからまとめる。
(上の記事の1週間後くらい)

最終回(2019.7.4)
 正直、映画館で何を見たのかあまり覚えてないのだが(^_^;)、その時の印象は「話は終わってない」だった。
 物語の軸がいくつかあって、ちょっとそれを整理してみる。
(1)仁と聖の確執。
(2)prism制作委員間(石版)の動向。
(3)エーデルローズの7人の連帯感。
(4)シュワルツのプリズムスターたち。
 
 仁と聖の対立がそもそもこの世界を動かす原動力だった。キンプリから入った私には、なにゆえ二人の間に深い溝があるのか、仁が一方的に攻撃しているのだが、その事情はよくわからない。彼らの過去の確執で、それも家庭環境に根ざしたものなのだろうと想像はつくけど、大人の事情には主人公(シン)が口を挟むようなもんじゃないから、察するだけで十分だった。
 だが終章に突入して、突然仁にいい人補正がかかる。言動はともかく、キャラの顔も変わってしまって、それはちょっとキモチワルイ。何を突然不安になったのか。あんなに憎々し気にイベント開催したのに。こういう筋目の通ってない男きらいだわ。
 でもね、兄弟が和解してしまったら、次の物語の原動力にならないので、エンディング見てちょっと不安になったわ(^_^;)

 プリズムワールド制作委員会が、この世界は制御しきれないのでもういらん、と切り離す。シンたちの世界は、多元時空世界の中で孤立した閉じた空間になった。という解釈でいいのかな。プリズムワールドの被造物(我々の世界の物質から組成されたのではない的な)であるルヰが消滅の危機。これもわかる。シャインは?リンネは?プリズムワールドの関係者は一緒に壊れるんじゃないの?
 そしてあらたなプリズムの女神ってなんだ?いきなりあんなの出てきてなんかへんな集会なのか(^_^;)みたいな不安になった。
 ここらへんで、もう考えるのはやめようと思ったわ。やっぱりいい歳したおばさんが真剣に見るものじゃないのよ、アニメって。
 でも私はどうしても疑問に思うんだけど、プリズム制作委員会の統括する世界から離脱したということは、リンネとシャインの1000年の因縁からも解放されたのでは?と映画館で見たときは思ったのだけど、改めて見てみるとそういう意図でもないみたい。

 あと、変なぬいぐるみキャラが2つはりついてきたけど、あれはなんだろう?
 アレクは、自分の出番が終わったあと会場から完全に姿を消したみたいだし、ルヰの状況にもほとんど無関心な(お話にからんできてない)ジョージとか、シュワルツ側の横のつながりはまったく書かれていなかったけど、これは何故なんだろう? ルヰの心配をしているのは仁だけで、しかも仁はこの間までそういう人じゃなかったし。(ジュネにご執心だったはず。男の変節て許せないですね。)アレクは基本的に戦闘要員で、居合わせたらでしゃばってしまうだろうから、そこいないことにした方が話は進めやすい。というのはわかるけど。その程度の扱いの男だったか。神と戦うことは当分ないな。

 もしこの続きがあるなら、過去シリーズの設定しがらみから離れて、あたらしいキンプリワールドを構築していいんじゃないかと思います。
 というわけで、楽しかったです。それはいったいなんだ?どうなってるんだ?いやそれはちがうだろ?私ならこういう話に書くのに…みたいな感想がいっぱい浮かぶというのは、それだけ真剣に見ちゃったということですから。現役コミケ同人だったら、新刊作ってたわ、キンプリで。

 最終的な感想。キングオブプリズムショーは、カケルで(๑╹ω╹๑ )

※追記
「プリズム戦隊センプテントリオン」どかーん☆←背景が爆発
はいつ始まるですかね?

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