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正岡

おたくな奥様快楽通信

KINGOFPRISM レオの章感想

2019年05月09日
アニメ・特撮・邦画 0
 風邪で寝込んでいたので、映画館行くのが遅れました(^_^;) 3章は、最終4章と同じ日に続けて見ました。脳みそがきらめきましたよ(*_*)

 1行感想。3章ではレオが一番好印象。



 レオのお話は、レオと家族の物語。双子の姉と両親が登場する。
 レオの小さい頃の様子、不登校、そして姉と一緒に上京して心機一転。両親は出てくるだけで、ストーリーには出張ってこない。お金だけは不自由してないみたいで、二人の娘と一人息子をニコニコしながら送り出すだけ。
 少ない登場人物で組み立てられているお話で、物事が記号か絵本のようにシンプルなテンプレ表現で描かれている。だから何故いじめなのか、学校は何をしていたのか、教室にはどんな奴がいたのか、というような細かい描写はない。二人の姉も何か平面的な印象で、高校生くらい?の歳の女子にしては、見た目も言動もなんだか幼い。いろんな意味でリアリティのない絵物語の体裁なのだ。
 しかしがら、いろんな過去や諸事情の中、意外にもレオにはあまり迷いがない。
 一度は実家に戻ってみるも、やっぱり私はプリズムショーをやるの。

 そうだった、キンプリファンの皆さんは小さな子供じゃないですから。お姉ちゃんや両親がどうあっても、やっぱり自分のやりたいことを曲げちゃだめよね。そういう観客の自尊心のようなものが、そのままレオに投影されてて、私はそれがこのお話のいいところと思う。
 姉たちもそれに感化されて、自信とやる気を取り戻す。この自発性がいいよね。

 プリズムショーの演出は、そんなレオの主体性や自立心とは裏腹に、超かわいい演出で楽しい絵でした。男子のプリズムショーがこれでいいのかはともかく。


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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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