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正岡

おたくな奥様快楽通信

ユキノジョウの感想

2019年03月08日
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KINGOFPRISM ユキノジョウの感想

 詳細はよく覚えてないし、勘違いもあるかもしれないけど、とりあえず感想。
 歌舞伎ファン的な立場からも、興味津々の章だった。






 ユキノソウは歌舞伎役者という設定から、どんなお話かある程度の予想はつく。
 歌舞伎は世襲の家業だから、生まれたときから将来の職業が決められている。もちろん継がなくてもいいんだけど(歌舞伎役者にならなかった人も少なくない)、両親も親族もお弟子も全員期待して御曹司として育てる。
 ユキノジョウの両親は、前の映画でも画面には出てきていたが、クニタチ屋がどんな歌舞伎やってるのかはわからなかった。今回はお祖父様も出てきて、ユキノジョウ父は入り婿だったがわかった。

 え〜〜それはユキノジョウの話よりよほど波乱万丈じゃないの?(@_@)とそっちも気になって、ユキノジョウの心の声が、ちゃんと頭に入ってこなかったわ(^_^;) TV放送でちゃんと見るわね。

 そりゃユキノジョウの父上、さぞ苦労しただろう。
 贔屓も後援会も松竹株式会社も、馬の骨よりもユキノジョウの方に期待するよな。ユキノジョウはプリズムショウなんかやってる場合じゃないわな(^_^;) 2年くらい先まで舞台決ってるんだろうし。
 それでも最終的に、父も行ってこいて言ってくれて、両親そろってプリズムショウを応援に来てくれる。めでたしめでたし。

 そうかなあ。アニメは子供番組だからこれでいいかもしれない。わかりやすいし、みんなが見て納得する場面なのだろうけど。
 でも私は、むしろ両親は来られない方がリアリティがあったんじゃ…と思う。ユキノジョウはひとり。お父さんにも自分の公演があって、同時刻に鏡獅子やるとかね。
 ユキノジョウ父は、だいたい40〜50代くらいだと思うけど、歌舞伎の頂点はもっと先だから、お父さんにも自分の闘いがある。そこまで触れて歌舞伎設定も生きると思う。父子で同じ職業はライバルでもある。
 それでユキノジョウのプリズムショウは連獅子のモチーフだったかな。道成寺じゃないんだ。もちろんスタッフも考えに考えてこう作ったんだろうけど、私は道成寺を想像してたのだった。


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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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