「QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」ライブビューイング 両日映画館へ
うたの☆プリンスさまっ♪
「QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」
ライブビューイング
2018年11月3日/4日
地元映画館
1行感想。2回見ただけじゃ足りないな。もうあらかた記憶はとんでる。円盤はいつかなo(^-^)o
「QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」
ライブビューイング
2018年11月3日/4日
地元映画館
1行感想。2回見ただけじゃ足りないな。もうあらかた記憶はとんでる。円盤はいつかなo(^-^)o

地元映画館でカルライ
私鉄終点駅の地元シネコン。隣の特急停車駅、そのまた隣の特急駅にも大きなシネコンがあり、そこでもカルナイライビュあって(^_^;)、うちの地元映画館に来る人いるの?と思っていたけど、200席満席でした。入ってくる人がみんな口々に「あれっ?意外に…」。いるものなんだね、意外に。
地元映画館までバスで乗り換えなし30分。こんなお手軽にカルナイのライビュが見られるなんてo(^-^)o もっと大きいスクリーンの方が音響いいのかもしれないけど、近場ですよ。市内ですよ。前回ライビュですらチケ取りに死ぬほど苦労して、揚げ句に府中まで行ったのを思えば、今回は運営さんは準備万端、がんばったですね。
蒼井翔太ファン的な動機
私ははっきりいって、蒼井翔太を見る聴くのが目的。前回カルライもそれでライブビューイングに行き、思いの外ライブが良くて、それで今回も見に行こうと決めていた。だから、うたプリファンの人たちが抱くような、作品世界やキャラクターへの思い入れのようなものはなく、キャラクターに扮した声優さんのライブ、という感じで見てると思う。(キャラと中の人を同一視できないタイプ)
蒼井翔太ファン的には、ワンマンライブには無いものが多分ここにはある、て思うのね。
何が違うかというと、例えば、蒼井翔太がバイオリンだとすると、ワンマンライブはバイオリンコンチェルト。カルテットナイトは弦楽四重奏なのだ。4人でないとできないもの、4人でないと出せない蒼井翔太も当然あるはず。それが見たい聴きたいのだ。もちろん「うたプリ」美風藍という表現上の制約は承知の上で。
蒼井翔太ファンの感想
私はうたプリファンというわけではないので、設定やキャラの詳細を知らない部分もある。でも、前にも言ったように、それでも歌は成立するのだ。
それで、今回印象に残った曲だけど、
「FORCE LIVE」この曲はCDで聞いたとき、何か趣味に合わないのか、さっぱりささらなかった。ライブでは印象が違って、あれっ?こういう歌だったんだ(@_@)
「集え 伝え 息吹け 強くひかれあい」
のところ。4人目の蒼井翔太が頂点の高音でがしっと束ねて持って行くところが、なんか印象的だった。歌はやっぱりナマモノなんだと思いました。
「ハルハナ」アコースティック版。デュオ曲なのでお互いに合わせるのは当たり前だけど、敢えてそれぞれ自分の歌!みたいなのを主張しながら双方バランスをとる、そんな歌い方だった。伴奏も生だし、とても聞き応えがあった。
「シンクロニズム」「二人のモノグラム」プリライで一度披露している曲で、それの振り付けをグレードアップした版。「シンクロ」は正直お気に入りの歌というわけではなかったけど、激カワ(〃▽〃)な衣装と振り付けでこれも印象が変わったかも。アイドルは見た目も大事。
衣装は4パターン
アイドルは見た目が8割(^_^;) 見ても楽しいカルテットナイト。ということでステージ衣装だけど、前回よりも種類増えてて、ちょっと凝ってる。
「ゴールドのロングコート」
「アコースティックコーナー用のシックなシャツ」
「フードのついた部屋着?」
「アンコール用白Tシャツ」
「ロングコート」は、キービジュアルで軍装風のロングコート姿が描かれているけど、あれのイメージからでき上がったであろう、登場時に着て出てくる衣装。4人ちょっとずつデザインが違って、キャライメージや体形に合わせて襟や丈などが違う。蒼井翔太のは裾にたっぷりフレアーが入った、限りなく女物に近いラインのコート。ダンス中にターンすると、花が開くように広がる。動くと美しいスカートが映像に記録されていると良いのですが。
蒼井翔太については、男物シャツとかケモミミフードとか、全体的にフェミニンなお衣装。衣装担当は良い仕事をした。眼福でございました。
4人とも衣装は今回は凝ってたです。単なる色違いのマイナーチェンジじゃなくて、例えば戦隊物の私服みたいな、4人それぞれの個性の相違を表現しつつ、中の人に似あう形に仕立ててるのね。
前野さんが、今回も、登場時一瞬誰だかわかんなかったのも付け加えておこう。髪形を含め「れ?こんな人いたっけ(^_^;)」前回も思ったけど、人間の顔なんてメイクと髪形でなんとでもなってしまうものなんですね。
全24曲
演奏曲数は、全部で24曲、だったかな。
4人曲/12曲
デュオ/2曲
ソロ/2曲
今回は4人曲が圧倒的に多い。
ひとりあたりの担当曲は16曲。
え〜?そもそも通常業務と並行して、16曲も歌仕上げて、ダンスも練習、それって声優の仕事なのかな(^_^;)
何事も、本番よりも準備や練習に時間がかかるもので、別にライブに限ったことではないですね。みなさんお疲れさまでした。
2日間カルナイ漬け、映画館通いは楽しかったです(〃▽〃) 続きは円盤で。
追記。森久保さん鈴木さん前野さんとの密着?ツーショット写真もありで、蒼井翔太が声優としていっちょまえになったみたいな気がして、それはなんか嬉しかったですね。
私鉄終点駅の地元シネコン。隣の特急停車駅、そのまた隣の特急駅にも大きなシネコンがあり、そこでもカルナイライビュあって(^_^;)、うちの地元映画館に来る人いるの?と思っていたけど、200席満席でした。入ってくる人がみんな口々に「あれっ?意外に…」。いるものなんだね、意外に。
地元映画館までバスで乗り換えなし30分。こんなお手軽にカルナイのライビュが見られるなんてo(^-^)o もっと大きいスクリーンの方が音響いいのかもしれないけど、近場ですよ。市内ですよ。前回ライビュですらチケ取りに死ぬほど苦労して、揚げ句に府中まで行ったのを思えば、今回は運営さんは準備万端、がんばったですね。
蒼井翔太ファン的な動機
私ははっきりいって、蒼井翔太を見る聴くのが目的。前回カルライもそれでライブビューイングに行き、思いの外ライブが良くて、それで今回も見に行こうと決めていた。だから、うたプリファンの人たちが抱くような、作品世界やキャラクターへの思い入れのようなものはなく、キャラクターに扮した声優さんのライブ、という感じで見てると思う。(キャラと中の人を同一視できないタイプ)
蒼井翔太ファン的には、ワンマンライブには無いものが多分ここにはある、て思うのね。
何が違うかというと、例えば、蒼井翔太がバイオリンだとすると、ワンマンライブはバイオリンコンチェルト。カルテットナイトは弦楽四重奏なのだ。4人でないとできないもの、4人でないと出せない蒼井翔太も当然あるはず。それが見たい聴きたいのだ。もちろん「うたプリ」美風藍という表現上の制約は承知の上で。
蒼井翔太ファンの感想
私はうたプリファンというわけではないので、設定やキャラの詳細を知らない部分もある。でも、前にも言ったように、それでも歌は成立するのだ。
それで、今回印象に残った曲だけど、
「FORCE LIVE」この曲はCDで聞いたとき、何か趣味に合わないのか、さっぱりささらなかった。ライブでは印象が違って、あれっ?こういう歌だったんだ(@_@)
「集え 伝え 息吹け 強くひかれあい」
のところ。4人目の蒼井翔太が頂点の高音でがしっと束ねて持って行くところが、なんか印象的だった。歌はやっぱりナマモノなんだと思いました。
「ハルハナ」アコースティック版。デュオ曲なのでお互いに合わせるのは当たり前だけど、敢えてそれぞれ自分の歌!みたいなのを主張しながら双方バランスをとる、そんな歌い方だった。伴奏も生だし、とても聞き応えがあった。
「シンクロニズム」「二人のモノグラム」プリライで一度披露している曲で、それの振り付けをグレードアップした版。「シンクロ」は正直お気に入りの歌というわけではなかったけど、激カワ(〃▽〃)な衣装と振り付けでこれも印象が変わったかも。アイドルは見た目も大事。
衣装は4パターン
アイドルは見た目が8割(^_^;) 見ても楽しいカルテットナイト。ということでステージ衣装だけど、前回よりも種類増えてて、ちょっと凝ってる。
「ゴールドのロングコート」
「アコースティックコーナー用のシックなシャツ」
「フードのついた部屋着?」
「アンコール用白Tシャツ」
「ロングコート」は、キービジュアルで軍装風のロングコート姿が描かれているけど、あれのイメージからでき上がったであろう、登場時に着て出てくる衣装。4人ちょっとずつデザインが違って、キャライメージや体形に合わせて襟や丈などが違う。蒼井翔太のは裾にたっぷりフレアーが入った、限りなく女物に近いラインのコート。ダンス中にターンすると、花が開くように広がる。動くと美しいスカートが映像に記録されていると良いのですが。
蒼井翔太については、男物シャツとかケモミミフードとか、全体的にフェミニンなお衣装。衣装担当は良い仕事をした。眼福でございました。
4人とも衣装は今回は凝ってたです。単なる色違いのマイナーチェンジじゃなくて、例えば戦隊物の私服みたいな、4人それぞれの個性の相違を表現しつつ、中の人に似あう形に仕立ててるのね。
前野さんが、今回も、登場時一瞬誰だかわかんなかったのも付け加えておこう。髪形を含め「れ?こんな人いたっけ(^_^;)」前回も思ったけど、人間の顔なんてメイクと髪形でなんとでもなってしまうものなんですね。
全24曲
演奏曲数は、全部で24曲、だったかな。
4人曲/12曲
デュオ/2曲
ソロ/2曲
今回は4人曲が圧倒的に多い。
ひとりあたりの担当曲は16曲。
え〜?そもそも通常業務と並行して、16曲も歌仕上げて、ダンスも練習、それって声優の仕事なのかな(^_^;)
何事も、本番よりも準備や練習に時間がかかるもので、別にライブに限ったことではないですね。みなさんお疲れさまでした。
2日間カルナイ漬け、映画館通いは楽しかったです(〃▽〃) 続きは円盤で。
追記。森久保さん鈴木さん前野さんとの密着?ツーショット写真もありで、蒼井翔太が声優としていっちょまえになったみたいな気がして、それはなんか嬉しかったですね。