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正岡

おたくな奥様快楽通信

トートバッグを修復するぞ再び

2018年11月02日
裁縫 0

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 経年劣化で、今度は把手がぼろぼろに。
 本体はきれいなまま、どこも傷んでないのに。
 こうなったら把手を付け替えます。

 前にこのカバンの裏地を修復しましたが(この記事)、そのとき牛革とか書いたけど、いやいやこれって羊革(^_^;)。薄くて軽くてやわらかい。年月とともに勝手にボロくなっていく合皮とは違って、いつまでもきれいだから本革だよ。(ちなみに2011年購入。)ふわふわのよれよれだけど、これからも使うからね。



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バッグ用パーツは実はなんでも売っている
 バッグを自作する人はいくらでいるんですね。
 カバン作りに必要な部品&材料は、何でも手芸洋品店に売ってるんです。私はこれをTokaiの店頭で見つけました。藤久の製品。Tokaiの在庫セール中で1000円くらいでした。定価では1600円くらいじゃないかな。材質は不明。
 これを手縫いで取り付けるのだ。

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くけ針+手縫い糸
 糸は何を使えばいいのか悩んだけど、家にあるものでやるしかない。
「糸」
・普通の手縫い糸(フジックスのやつ)を2本どりで。
・絹穴糸。結婚するとき母親が裁縫箱に入れてくれたやつで、たぶんボタンホールをかがる糸だと思う。太くて柔らかい糸。コートや背広のボタンつけに使っていたけど、まだ使い切れない(^_^;)
「ぬい針」は扱いやすそうな長いもので。和裁用のくけ針。
「指ぬき」革製。
「目打ち」針を裏から通すのは難しいので、目打ちが貫通している状態でそれをガイドに裏から針を入れればすんなりいく。

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↑クリップで固定。大きいソーイングクリップ大活躍。
↓右側が最初に縫ったやつ、ズレてる(^_^;)
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作業終了
 作業時間は半日足らず。老眼なので、目を凝らしても見えない。手縫いは、指先の感覚で心眼を極めねばならんな(^_^;) 
 カバン本体の革はやわらかく薄いんですが、バッグの口回り、把手を縫いつけるあたりに芯が入っていて、そこを貫通するのがちょっと力が要ったくらいで。
 最初の1つ目の縫い付けで汗びっしょり。で時間かかった。
 取り付け方なんだけど、製品の説明書によると、
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とあるんですが、最初やってみて、これは不安定かな。下の先端から縫い始めて、左右に行って戻って…と縫う方が安定すると思う。
 結局使った糸は、手縫い、絹穴糸、両方使ってみた。絹穴糸一本で本返し縫いは速く作業が進んだ。裏側はどっちも縫い跡めちゃくちゃ(^_^;)です。
 接着剤で固定するのは、カバン本体を傷めるので、それはやってない。手縫いなので、もし糸が切れて外れてしまうようなことになっても、また縫い付ければすむこと。

 飾りベルトがそのうちぼろぼろになりそうで、これの代替部品を考えないといけないかもしれない……
 さて、復活したカバンでお出かけしてくるぞ。
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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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