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正岡

おたくな奥様快楽通信

富豪刑事

2018年04月24日
アニメ・特撮・邦画 0
 お片づけ中にちょっと見始めたら、結局全部見ちゃった(^_^;)

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「富豪刑事」2005年放送

 デカレンジャーが終わったすぐ後くらいの放送だったかと。
 私は、デカレンジャーではレッドが好きだったんです。いつもは脇役好みなのに、珍しくこの年の戦隊は主役のレッドが好きだった。それで、デカレッドが焼畑署勤務と聞いて!

 主演は深田恭子。ぽわわんとしたかわいらしさが、大富豪のお嬢様設定で、庶民(警察署の人びと)から浮いた感じにぴったりで、深キョンのハマリ役といわれる。
 大富豪のお嬢様というと、私の貧困なイメージでは例えば「聖闘士星矢」の紗織お嬢様とか、「あしたのジョー」の葉子お嬢様とか、少女マンガだったらお蝶夫人とか姫川亜弓とか(^_^;)、上流階級のお嬢様のイメージてだいたいそんな感じだけど、神戸美和子(深田恭子)はそのいずれにも当てはまらない。スチルを見ると、きりっとした写真もあるので、高飛車で意識高い系なお嬢様案もあったかもしれないけど。
「たった5億円ぽっちのために、人を殺そうとするなんて」
 美和子のイラッとくる一言が、この作品のお約束(見せ場)かな(^_^;)
 さらに犯人に見当違いの説教して「違う違う」と言われていると、そこへ美和子付きの運転手が迎えに来て「失礼します」と現場を去る美和子。「こら〜勝手に帰るな〜」誰か(たいてい狐塚刑事)怒鳴っている、とここまでが毎週ラストシーンの様式美である。
 このドラマは深田恭子のために企画されたのかもしれないが、しかし深田恭子のドラマというわけでもない。毎回登場する悪役犯人俳優に意外なビッグネームの怪演とか、またレギュラーの焼畑刑事課の面々の手堅い演技とか。私は中でも西岡徳馬が毎週楽しみで仕方がなかった。
 話は毎回殺人事件で、美和子発案のおとり捜査?で右往左往する展開が面白く楽しかった。殺人事件でおもしろいという感想もちょっとあれだけど、おとり捜査で刑事さんたちがいろいろな役柄に扮するわけで、ラグビーコーチになったり、レストランやったり。同僚刑事役の面々の細かい活躍シーンも多い。
 秀逸なのはエンディング。ドラマチック感のある「愛のメモリー」が主題歌で、モノクロ静止画像で紹介される登場人物の写真が超いい。壁紙で配布するとか、ノンテロップエンディングとかあってもよかったのに。(なかった)
 さいねい龍二は、一番下っ端の刑事役で、美和子お嬢様から「気になる男性」として意識される役。特別何か大活躍するような立ち位置ではないけど、ときどき美和子お嬢様をタイミング良く救出に現れる。エンディングの写真もなんだかかわいくて、毎週エンディングで見るのも楽しみだった。この写真いいよねえ。

 第2期にあたる「富豪刑事デラックス」は、通しで見ると印象がちょっと違うかな。
 署内の美和子をとりまく人間関係は多少変化してるかもしれない。まわりの男刑事が露骨に敵意を向けてるかんじは、視聴者が見慣れたせいもあるかもしれないけど、あまりそこは目立たない。だいたいどの刑事も一度は美和子にデレるシーンがあったかも。一方、西島刑事との関係は途中から出てこなくなって、そのへんはどうなったかわからないまま終わった。
 二期の主題歌とエンディングは、あまりインパクトはなかったな。映像見直すまで曲忘れていたくらいだし。しかも深キョンしかでてこないのでつまらない。このドラマは深田恭子だけでもってるわけではないから。

 1年に何度か放送される二時間ドラマ(明智小五郎シリーズのような)にならないかな、と待っていたけど、とうとうなかったですね。

(再ハマリ中で、後日1話ずつ感想とか書いちゃう予定(^_^;) )

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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