アイドリッシュセブン
TVアニメ「アイドリッシュセブン」
2018年放送
男性声優を押し立てたアイドルものアニメ。
メインキャラに賢プロ3人もいるなと思ったら、社長役でコニタンがいる。
小西克幸は、アニメでの昨今の立ち位置は作品の重石が多い印象。社長とか先生とか所長とか司令とかラスボスとか。
今作でのお役は、八乙女社長。音楽事務所?社長で、主人公たち7人組からすると、ライバル組の事務所社長。ラスボスである。
「おお、今度は悪役か(*´﹃`*)」
ワルくて酷薄そうな声。BLだったら「ここに来て膝の上に座りなさい」とか言いそうな手合。登場するなり、あの手この手でアイドリッシュセブンの足をひっぱり、まだデビュー前のアイドリッシュセブンを目の敵にする。ちなみに、実の息子は自社のアイドルで、親子仲はあまり良くない。
それで#8あたりだったかな、TV局内で、ばっぱりと主人公ヒロインと出合い頭に接触。ヒロインちゃんの顔を見るなり、
八乙女社長「お…おまえは…まさか…」
え?あれ?なんか既視感が…(@_@)
前にもこんなようなシチュエーションあった気がする。
ええと、ポニキャン…いやマジきゅんか、あの時のコニタン先生、主人公ヒロインとの立ち位置がこれだったような……(๑╹ω╹๑ )
そうだったのか、社長があんなにアイドリッシュセブンを目の敵にする理由は、昔の傷が癒えないまま大人になってしまったオジサマだからなのか。ということは、実の息子(羽多野渉)の母親は別の女??ひょっとして異父兄妹ということも? うーん、よくわからんのう。
アニメとはいえ大まじめに疑問。
アイドリッシュセブンの楽曲について。誰が作曲してるのかわからない? だからって著作権フリーってことはないよね。小鳥遊社長はそこはどう処理しているんだろう? まさかとは思うけど、自分のものでもない曲をアイドリッシュ名義とか事務所名義で登録しちゃってるんだろうか? 権利関係がグレーのまま使っちゃうなんて、意外とワルい奴なのか?社長(^_^;)
小鳥遊事務所は、アイドリッシュセブン以外のタレントがいないけど、それで経営成り立っているのかな。
昔の謎のアイドル?ゼロって誰?福山潤?
まあ、とりあえず最後まで見ましょうo(^-^)o
つづく
(ここまでの記事は2018.3.8記)
(2018.6.2)
月をまたいで、最終話分#16#17を放送。なんでこんな変則的な放送、なおかつ全17話てどういう構成なんだ? いろいろ大人の事情とかあるんだろうか。
それで16話を何の気なしに見始めて「あれ?」(^_^;) これの前どんな話で終わったか、全然思い出せない(^_^;)
感想。なんか10話分くらい足りないような話だった。
アイドリッシュセブンの7人は、それぞれに自分の事情のようなものがある。芸能界入りした訳あり事情とか、つらい過去とか、人には言いたくない実家の事情とか。原作はゲームのはずだから、多分ゲームを進めて行くとそれぞれの事情がもっと詳しく語られ、おそらくその後の成り行きなんかも出てくるんだろう。そこはアニメでは設定しか説明されてない。
こういう設定やお話をアニメで見ると、ブルータスおまえか(^_^;)というかんじがするけど、ゲームだときっと印象が違うと思う。まあアニメはコンテンツの一環で、コンテンツの入り口としての役割なのね。足りない分はゲームやってねみたいなことなのね。
それでトリガーのみなさんは結局どうなったわけ?社長との関係は? コニタン社長は改心したのか? いやそんなつまらん悪役でないことを祈るぞ(^_^;)
八乙女(子)はやっぱり血は争えないのか、父ちゃんと女の趣味は同じで、ヒロインに盛んに粉かけてきてる。ひょっとして父子で同じ女を争う? 少女マンガならありだけど、これは乙女ゲームだからなあ(^_^;)
というわけで、最後まで見ました。コニタン目当てだったけど、アニメで見るかぎり、余白の多いキャラで、脳内補完を要する楽しい役でした。
そういえば来月ライブやるんだよね? 声優さんたちは衣装着てフリつけて歌うんだろうか? 西武ドームだし、昨今の声優イベント事情では、そうなるんだよなo(^-^)o 気になる声優さんもいるし(羽多野とか佐藤拓とか)見てみたい気もするわね。
2018年放送
男性声優を押し立てたアイドルものアニメ。
メインキャラに賢プロ3人もいるなと思ったら、社長役でコニタンがいる。
小西克幸は、アニメでの昨今の立ち位置は作品の重石が多い印象。社長とか先生とか所長とか司令とかラスボスとか。
今作でのお役は、八乙女社長。音楽事務所?社長で、主人公たち7人組からすると、ライバル組の事務所社長。ラスボスである。
「おお、今度は悪役か(*´﹃`*)」
ワルくて酷薄そうな声。BLだったら「ここに来て膝の上に座りなさい」とか言いそうな手合。登場するなり、あの手この手でアイドリッシュセブンの足をひっぱり、まだデビュー前のアイドリッシュセブンを目の敵にする。ちなみに、実の息子は自社のアイドルで、親子仲はあまり良くない。
それで#8あたりだったかな、TV局内で、ばっぱりと主人公ヒロインと出合い頭に接触。ヒロインちゃんの顔を見るなり、

八乙女社長「お…おまえは…まさか…」
え?あれ?なんか既視感が…(@_@)
前にもこんなようなシチュエーションあった気がする。
ええと、ポニキャン…いやマジきゅんか、あの時のコニタン先生、主人公ヒロインとの立ち位置がこれだったような……(๑╹ω╹๑ )
そうだったのか、社長があんなにアイドリッシュセブンを目の敵にする理由は、昔の傷が癒えないまま大人になってしまったオジサマだからなのか。ということは、実の息子(羽多野渉)の母親は別の女??ひょっとして異父兄妹ということも? うーん、よくわからんのう。
アニメとはいえ大まじめに疑問。
アイドリッシュセブンの楽曲について。誰が作曲してるのかわからない? だからって著作権フリーってことはないよね。小鳥遊社長はそこはどう処理しているんだろう? まさかとは思うけど、自分のものでもない曲をアイドリッシュ名義とか事務所名義で登録しちゃってるんだろうか? 権利関係がグレーのまま使っちゃうなんて、意外とワルい奴なのか?社長(^_^;)
小鳥遊事務所は、アイドリッシュセブン以外のタレントがいないけど、それで経営成り立っているのかな。
昔の謎のアイドル?ゼロって誰?福山潤?
まあ、とりあえず最後まで見ましょうo(^-^)o
つづく
(ここまでの記事は2018.3.8記)
(2018.6.2)
月をまたいで、最終話分#16#17を放送。なんでこんな変則的な放送、なおかつ全17話てどういう構成なんだ? いろいろ大人の事情とかあるんだろうか。
それで16話を何の気なしに見始めて「あれ?」(^_^;) これの前どんな話で終わったか、全然思い出せない(^_^;)
感想。なんか10話分くらい足りないような話だった。
アイドリッシュセブンの7人は、それぞれに自分の事情のようなものがある。芸能界入りした訳あり事情とか、つらい過去とか、人には言いたくない実家の事情とか。原作はゲームのはずだから、多分ゲームを進めて行くとそれぞれの事情がもっと詳しく語られ、おそらくその後の成り行きなんかも出てくるんだろう。そこはアニメでは設定しか説明されてない。
こういう設定やお話をアニメで見ると、ブルータスおまえか(^_^;)というかんじがするけど、ゲームだときっと印象が違うと思う。まあアニメはコンテンツの一環で、コンテンツの入り口としての役割なのね。足りない分はゲームやってねみたいなことなのね。
それでトリガーのみなさんは結局どうなったわけ?社長との関係は? コニタン社長は改心したのか? いやそんなつまらん悪役でないことを祈るぞ(^_^;)
八乙女(子)はやっぱり血は争えないのか、父ちゃんと女の趣味は同じで、ヒロインに盛んに粉かけてきてる。ひょっとして父子で同じ女を争う? 少女マンガならありだけど、これは乙女ゲームだからなあ(^_^;)
というわけで、最後まで見ました。コニタン目当てだったけど、アニメで見るかぎり、余白の多いキャラで、脳内補完を要する楽しい役でした。
そういえば来月ライブやるんだよね? 声優さんたちは衣装着てフリつけて歌うんだろうか? 西武ドームだし、昨今の声優イベント事情では、そうなるんだよなo(^-^)o 気になる声優さんもいるし(羽多野とか佐藤拓とか)見てみたい気もするわね。