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正岡

おたくな奥様快楽通信

UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー の感想

2018年01月19日
アニメ・特撮・邦画 0
「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」1976年3月公開(東映)

一行感想。ロボもキャラ絵も全然崩れてなくて、超きれい。しかも動くし。短い上映時間のわりに、いろいろなシーンが詰め込まれていて、意外な名作。

お話。ベガ星連合軍はマジンガーZを強奪して、グレンダイザーと戦わせる。ベガ軍の円盤を脱出した甲児は、グレートマジンガーをとりかえすと自ら操縦、グレンダイザーと共に円盤獣と戦う。

 この頃、東映は他にもロボットアニメやっていたと思うんですが、原作者つながりでマジンガーが再登場。マジンガーとグレンダイザーの世界は、地理的にも時系列的にもつながっているのである。そしてタイトルどおり、グレートとグレンダイザーは本当に戦うところがみどころ。グレートがけっこう強くて、ほんとはどっちが強い(人気があったの)のかな?
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 いろいろ大人の事情もあるのかもしれないけど、宇宙人の亡国の王子でカタカナ名前の主人公なのは、小さいお友達にとって親近感の抱ける設定かどうか疑問だ。だからデュークの傍にお友達キャラクターとして甲児くんを置いたのは、感情移入しやすい上手い設定だなと思う。視聴者視点を担うため、甲児くんは外見がいつまでも少年ぽいし、適度に浅慮で、しかし行動力も勇気もある。
 この映画でも甲児くんは生き生きと物語を動かしいく。

 この映画では、甲児くんはグレートに搭乗して、グレンダイザーと共闘して活躍する。
 この頃のテレビマガジンの読者コーナーだったと思うけど、「甲児くんがマジンガーZに乗って、グレンダイザーと一緒に戦ってほしい」という声があった。私もそれには強くうなずく読者だったから、よく覚えている。この映画ではグレートに乗って戦ったので、その願望はちょっとはかなったような気もするんだけど、なんでZじゃないんだろうね(^_^;)という気持ちはあった。Zとグレートでは、グレートの方が大きいし、強い、という公式設定だから、それはしょうがないかな。
 でもね、結局甲児くんはZに乗ることは二度となかったのね。

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↑世が世なら富士山麓に実物大マジンガー像とか

 グレンダイザー回顧。うーん、放送は見たはずだけど、私は別に好きというほどでも……(^_^;) そのへんはグレート同様、好きな作品ではなかった。なんで?どこが?はうまく説明できないけど、なんだろう?こういうのが子供が好き、こういうのが万人受けする……みたいな最大公約数的な作品だからかな。日曜7時の放送だからそれは当り前で正しいことだと思うけど。最初にマジンガーZやデビルマンを見た時の衝撃はないのね。つまり私がすでに飽きていたとうこと(^_^;)

 次はマジンガー最後のコラボ映画、スーパーロボット軍団。

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この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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