バードスクランブル
正岡

おたくな奥様快楽通信

BLOOD+ 〜彼女が眠る間に〜

2017年08月27日
↑小西克幸/舞台 0
DVD「BLOOD+ 〜彼女が眠る間に〜」
2017年5月発売

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 朗読劇「BLOOD+」を収録。DVD+CDセット。DVDは公演の映像、2017年2月、天王洲銀河劇場。CDは劇中に使用された音楽。(音楽はスタジオ収録)
 出演は、小西克幸、諏訪部順一、朴ロミ、石田彰。

 「BLOOD+」10年前に放送されたテレビアニメの、サイドストーリー的な内容。
 声優の朗読スキル以外の見所として、テーマ曲やBGMの生演奏、照明や効果音などの舞台演出、声優の衣装など、視覚的な楽しみ付加されている。

 私はこれは劇場に行けなくて(^_^;)(出遅れてチケット完売)



 はっきりいって、出演声優は芸歴、共演歴も豊富な4人組なので、作家が台本をちゃんと書きさえすればまっとうに良い朗読劇になることは保証されているようなもの(^_^;) 舞台装置や音楽が何もなしでこの4人だけでも作品も公演も成り立っただろう、な面子。だから朗読や演技については超安定。軽妙な語り口の諏訪部キャラ。複数役を演じ分ける石田、朴。そしてハジのぐっと感情を抑えた感じで小西。DVDを再生し始めるとひっぱられて最後まで一気に見てしまう。絵がなくても情景はわかるので(朗読劇だから)、画面見ないで聴いてるだけでも。
 だが、コニタンファン的には、久々にハジの声を聴けるのは嬉しかったけど、この朗読劇については、カーテンコールの拍手で素に戻った感じのコニタンが素敵。音だけでもいいとさっき書いたけど、DVDで良かったわ(〃▽〃)

 音楽は超良かった。
 このDVD買おうかどうしようかと迷って、ネットで宣伝用PV見て、テーマ曲がすごく印象に残って、即購入を決めたのはあります。ハジはチェロ奏者なので、チェロが魅力的なのもポイント高いです。

 お話の感想。(ちょいバレあり)
 物語は第2次世界大戦直後、雪に降りこめられた田舎村の宿にて。村で猟奇事件発生。吸血鬼伝説とあいまって動揺する人々…

 「BLOOD+」を観客が知ってることを前提にした設定とお話で、アニメの内容をだいぶ忘れていた私は「あれ?それなんだっけ?」(^_^;)とか途中で思ったりしました。ハジが最後に何をしたのかはセリフの流れて理解できえても、アニメ見てないとビジュアルはわからないよな(^_^;) でも「BLOOD+」本編の設定や物語に直接かかわるお話じゃないから、基本情報知らないで見ても問題はないと思う。見終わってから検索してわかればいいくらいの関連度。
 それとハジは出てくるけど、ハジのお話じゃないのはいいとして、観客はみんなハジが誰なのかわかって見てるのに、早々に「おまえヨクシュだろ」とか諏訪部に身バレしてるのは、物語的にはちょっと残念なような(^_^;)? 私が想像していたお話とはちょっと違うという意味で。私は、意外にひねくれ者なので、後味の微妙な結末とか、もっと小難しいやつを期待していたのかも知れない(^_^;)
 結末は意外なかんじ?で、なるほど、面白かったです。

 私は劇場では聴いてないので、公演の印象はわからないけど、多分DVDでは音響を調整してるくらいの違いだろうと思う。音楽や効果音とセリフのバランス調整とか。だって2月に収録して5月発売ですよ(^_^;)
 ハジは、声を張り上げるようなことがなく、抑揚のない低音でボソボソ言う、演じる幅の狭い役なのね。こういう役でも棒読みに聞こえない、わずかな抑揚で人間性とか内面を露出させる、というのは低音小西克幸の必殺技なのね。というのは10年ファンやったのでわかります。この作品については映像もあるから顔の表情にも出てるから、そこはわかりやすくなってる。あと、お衣装が豪華で、それも見て楽しいです。

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この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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