土曜ワイド劇場 江戸川乱歩の美女シリーズ 「五重塔の美女」(幽鬼の塔)

土曜ワイド劇場「江戸川乱歩の美女シリーズ」
第14作 「五重塔の美女」(幽鬼の塔)1981年

 あれっOPで犯人がわからない。監督が犯人?
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 今作からOPが変わった。OPのラストに登場する人がラスボス、と思ってぼんやり見てたら…
 あれっ?脚本家?監督? 巧妙なネタバレ隠し? 出演者うっかり見損ねちゃって、これでは誰が犯人で、誰が脱いだり死んだりするかわからない(^_^;)
 監督が、なんか意外に男前。私も映画の封切りの舞台挨拶とかよく見に行ったけど、映画監督ってなんかこう男前な殿方が多いですよね。やっぱり大勢の撮影スタッフを指図して使う仕事だから、強いリーダーシップとかカリスマとか、なんかそういう人間としての魅力を備えるんだと思うわけ。あと、やっぱり女優さんにもモテないと映画監督は勤まらないですよね。




 お話の発端は文代くん。霊媒師取材で出くわした挙動不審の男を負いかけていって、自殺場面に遭遇する。そこから逃げるように去って行った男女は誰だったのか? 死んだ男の身元は? 手がかりは男の手荷物と五重の塔の写真。
 なんかもう、原作読んだか読んでないか考えるのもめんどくさいので、全部読んだ事がないものとしてドラマを見るぜ(^_^;)。どうせ原作からいろいろと設定書き変わっているんだろうし。

 今回の見て、ふと気付いたのですが、犯人が最後死んでないです。あれ?いつからそうだったんだろう。しかも最後後悔しているし、実は夫婦で相思相愛だったし、すごく悪いというほど悪い奴でも変態でもなかったのは、こういう終わり方もいいかな。

 五重の塔の女は、2時間ドラマの女王・片平なぎさではありませんか。あれ?でもなんか私のよく知ってる片平なぎさと顔の印象ちがうような……。このドラマの時22くらい。看護婦姿がきれい。
 今週のヌード担当は、宮井えりな。堂々たる入浴シーンで全身撮ってます。でも脱ぐ人は殺される法則(-_-)
 入川保則2度めの登板。すごい好きというほどの俳優さんじゃないはずなのに、いつも印象的に残り、出てくると声だけでわかってしまう。よほど何度も遭遇したんだろうか、ドラマとか時代劇で。出てくると、だいたい女子にモテる役という印象。
 私が記憶したのは、たぶんNHKの銀河テレビ小説「天気晴朗なれど」だったと思う。主人公京マチ子がおつきあいしている若い男性の役だったかと。検索しても出てこないので記憶に自信がないけど、多分このドラマ。ちなみに私、このドラマ、石田信之が目当てで見てたんですが、石田信之は京マチ子の息子役で、お化粧して派手な服で着飾ったりする、今時の男だか女だかわからないような優男。と思いきや、母にまとわりつくその男を柔道でぶっ飛ばし。ぶっ飛ばされた男は目が覚めて?筋トレを始める……というようなシーンが記憶にある。

 そして今福将雄。特徴のある顔で、大河ドラマでも常連だったですね。私は「国盗り」と「風と雲と虹」を印象深く覚えてます。今作では今福将雄の明智小五郎が見れます。
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↑(`・ω・´)キリッ↓
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