土曜ワイド劇場 江戸川乱歩の美女シリーズ「赤いサソリの女」(妖虫)

土曜ワイド劇場「江戸川乱歩の美女シリーズ」
第9作「赤いさそりの美女」(妖虫)1979年

 入川保則変化の巻!
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(ネタバレ感想じゃぞ)


 「妖虫」はポプラ社のジュニア版で読んだはずだが、内容は全然覚えてない(^_^;) 原題の「妖虫」は造語? サソリのイメージらしい。言われないとわからないな。虫の字があるから、光る蛾とか幼虫をイメージしてた。だから「赤いさそりの美女」とかわかりやすいタイトルになってたのね。
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 今回のOPは限られた主要人物しか出さない、ネタバレ制限をかけている。入川保則が犯人なんだろうなのは想像がつくが、誰が殺され役なのかわからなくて。ドラマ内の場面紹介もないから内容が想像つかない。なので、本当にまっさらに新作読むようなつもりで楽しめた。

 奇怪な連続殺人事件。バラバラ遺体がマネキンで、本物の遺体はデパートのショーウインドウに、のような手の込んださらし方。犯人像は?目的は?
 明智も警察もわからない。でも視聴者には入川保則が犯人なのは途中でわかる。いったい彼は誰なの?

 入川保則は時代劇でも頻繁に見てる俳優なので、声だけでわかってしまう人も多いと思うけど、最後までずーっとほとんど顔が隠れている役。変装姿では何度も出てきて、妖虫博士として出てきた時は白髪老人で、声も老人ボイスで、一瞬あれっ?これも入川保則だよね? 謎の黒覆面男、老刑事になったり、もちろん最後の変身解除前の明智探偵役も。妖虫屋敷では、大きなトカゲ(本物!)を大事そうに抱っこしてたり。入川保則のいろいろが見れる回である。そして最後の最後は、悪女に使われるだけのヘタレ悪役だったり。
 ちなみに、悪役の天知茂(犯人の変装)が見られる回でもある。
 速水亮がでてる。でも死体でも犯人でもない。(残念なような…)
 登場人物も多く、最後にはセットを炎上させる。見た目にも派手目で楽し……いや、乱歩ものドラマを見た感満足度は高い。
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炎上!炎上!CGじゃない。本火。

 赤いさそりの美女は、宇津宮雅代。大岡越前の奥方役やった女優さんだよね。濃いメイクのは変装キャラで、土台が美しいから、正体を現して薄メイクで額を出してる方が美人(^_^;) 下着姿まではあり。
 今週のお風呂担当は、二番目の犠牲者役女優さん。トップレスじゃなくてちゃんと全身撮ってる。父親役の俳優さんがさっとバスタオルで覆うシーンは、女優さんへの思いやりだろうか。ヌード担当は最初の犠牲者女優さんも。おつかれさまです。女優って大変だわ。

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