ペルソナ3 Weird Masquerade「藍の誓約」「碧空の彼方へ」

ペルソナ3 Weird Masquerade
観劇日
「藍の誓約」2017.4.14(昼公演)シアターGロッソ
「碧空の彼方へ」2017.4.19(昼公演)シアターGロッソ

 「ペルソナ3」2017年公演の「藍の誓約」「碧空の彼方へ」を観劇。初演からの五部構成、しかも原作ゲームをまったく知らないのでいろいろ理解に至らないことは承知で見たけど、やっぱり公演だけではわからなかった(^_^;)
 これが映像と俳優と音楽で立体化したペルソナ世界なのか(@o@)
 自分におみやげ、蒼井翔太演じる主人公のブロマイド&舞台写真。
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 「ペルソナ」シリーズは、ゲームは私はやったことはない。最初のペルソナが出たとき(PS時代)コミケットでもすごい人気で、同人誌もコスプレも大盛り上がりだった。その時、知り合いにすすめられてソフトを攻略本付で貸してもらったのに、最初の教室から出られないままリタイアした思い出がある(^_^;) どうも私には合わないゲームだったようだ。(私は当時鉄拳やってた。)以後、ペルソナもメガテンも触れることはなかった。
 そんなわけでタイトルは聞いた事があっても、お話や設定など内容は全然知らないペルソナ3。
 蒼井翔太ファンになったとき過去出演作を一通り調べたので、この舞台公演があったことは知ってました。でも昨年チラシをもらったときは、まだこの舞台が完結してなかったことに驚いた。三部作じゃなくて五部構成だったんだ(@o@)
 いくら蒼井翔太主演だからって、見てもわからない内容だろうし、2公演続けて見るとチケット代も安くはないわけで、これはパスかな……。でも締めの公演だし、主役だし、チケットが取れるなら、蒼井翔太がどんな仕事してるか見ておこう。と思って行きました。

 それで、やっぱり通し狂言の大詰めだけ見ても、なんだかさっぱりわからないわけで(^_^;) 蒼井翔太の歌と姿と演技だけ見てきましたみたいな。わかってて行ったわけなので、不満に思ったわけではない。しょーたんの歌聞けたからいいや(〃▽〃) これは最初の公演から続けて見るべき内容で、そのためにDVDも市販されているのね。
 蒼井翔太回だから観客は99%女性で、でもわりと年期の入ってそうなペルソナファン?の殿方のような方もいたかな。
 舞台版ペルソナ3は、場面場面で歌やダンスの見せ場があり、殺陣もがっつりあり。学校や迷宮などの背景、ペルソナ召喚とシャドウのバトルは映像で処理していて、私はわからないけどきっとゲーム画面の雰囲気をそのまま反映しているのだろう。
 蒼井翔太の役は主人公キャラではあるけど、主人公が何かを語る物語ではなく、仲間の人物一人一人にスポットを当ててそれぞれの背景や動機を描いた群像劇というべき。だから蒼井翔太ひとりで最初から最後まで全部やるような内容ではない。しいていうと、群舞などでセンターにいて、歌でちょっと目立つから主人公。
 結末は、何がどうなったのか?私はこれは死んでると解釈したけど、それでいいのかな?

 ちょうど公演に合わせて、日テレプラスで、過去のペルソナ3舞台三作を放送したので、公演後それを見た。4部から見てさっぱりわからなかった世界観や物語の発端からの流れは、だいたい理解できたように思う。それからゲーム原作の動画なども探して見てみたり。
 それらをふまえて、PS3wmのこととか感想とか。

 まず、遠大な五部構成について。名作ゲームの寿命は意外に長いもので、10年くらい人気を維持するものも珍しくない。というのも、あとから時間差でやってくるファンがいるのでファンの年齢層が広がり、またプレイした時学齢児童だったファンが10年して自分の金が使える歳になって、関連商品を購入するのも、長く人気を維持する理由だ。
 ペルソナ3は、ゲームの発売は2006年。アニメ放送は2008年。劇場版アニメ4部作は、2013〜2016年になってからの発売だ。
 そして本舞台公演も、2013年から始まっている。
 つまり劇場版アニメと舞台は、ちょっと大人になったであろうペルソナ3ファンが、あの時のペルソナ体験を再び見たい!感じたい!というあたりを狙って作られたのだろう。
 舞台は、おそらく最初から五部構成で企画されたシナリオだと思う。何しろ3部でようやく登場人物が出揃うわけなのだ。ここで「俺たちの戦いはこれからだ」で終わるつもりだったはずがない。
 ところが、3作目のあと2年空いてしまったのは、予算やスケジュールなどの大人の事情だろうか。
 舞台裏の事情はどうあれ、物語の結末まで上演にこぎつけたのは本当に良かった、としみじみ思う。4部5部連続上演でぎちぎちだったけど、おそらく劇場でよりも、DVDで観劇する人の方が多いだろう。5部もあるから、きっとファンが見たかったシーンがきちんと網羅されているはずだ。そのへんの感激が私にはわからないのが残念ではある(^_^;)
 お話についての感想は、4部5部を一回どおりしか見てないので、後日円盤買ってからまた考えたい。気になるのは、10年間主人公の中で眠っていた?ファルロスやニュクスについてはどうも理解に至らない(^_^;) そして屋上の場面。これってハッピーエンドなのだろうか? もしみんなが思い出さなかったとしたら、でもアイギスだけ覚えているということ?よくわからんのう。女の子版も同じ結末?……などなど悩みつつ見た。
 歌は、テーマ曲になっている2曲が印象的。これはゲームでも使われているのかしら。 

 蒼井翔太ファンの感想。
 やっぱりね、チケットを買ったお客さんの前で歌う、というのが蒼井翔太の本道ともいうべき進路だと私は思う。だから私は見に行ったの。歌って、芝居をして、こういうミュージカル的な舞台に立てる機会がこれからもあってほしい。歌を聴きにまた行くわ。


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