土曜ワイド劇場 江戸川乱歩の美女シリーズ「黒水仙の美女」(暗黒星)

土曜ワイド劇場「江戸川乱歩の美女シリーズ」
第5作「黒水仙の美女」(暗黒星)1978年

 一行感想。予告編で脱いでいる女優さん、お風呂に入っている女優さんは、死に役。

 あれっ?暗黒星ってどんな話だっけ?(´・ω・`) 私はジュニア版で読んだような気がするんだけど、まったく思い出せない。ドラマで多少内容が違うとしても、見てるうちに断片的なシーンくらいは……と思って最後まで見ちゃった。検索したら、なんかだいぶ話が違うみたい(^_^;)
 そんなわけなので、初めて見るお話として楽しめたけど、みどころがわかんなくて、見ながら画面写真撮れなかったよ(^_^;)

 お話。彫刻家大先生の4人のご子息。長女(ジュディオング)だけ母親が違う。他は後妻の子で女2人と男1人。黒い影が出没するという不気味な事件に、長女は明智に相談するが、父や妹弟はそんなものをいるわけがないと…
 自分から明智に事件以来、謎の敵に襲われるけど死んでない……ジュディオングが犯人かと思うじゃないですか、先例からいって。襲われるシーンとか共犯がいるのかなとか。
 脱ぐ女優さん(妹)は殺されてしまうから犯人じゃない。弟が北公次(フォーリーブス)だけど、犯人ができそうな芝居じゃないのでこれも違うな(^_^;) もうひとりの妹は体が不自由だからこれも違う。やっぱりジュディが犯人か〜。
 だが、そこにさりげなく目立たない演技をしている家政婦のような人が……江波杏子。こんなすみっこに江波杏子とか役不足じゃね? え?もしかして犯人?どっち?
 その後、明智の入院してる病院にお見舞いに来た江波杏子が、ぱりっとしててきれいで、ああやっぱり江波杏子がヒロインなんだ、犯人なんだな、と感じたなあ。
 江波杏子回。黒水仙の美女はジュディ・オングなんだけど。
 それで犯人わかったあとからが、さらに見せ場。壮絶な最期。たっぷり間を取って。結末はわかっていたような気がするけど。大女優の貫録。
 明智先生はまた容疑者を死なせてしまいました(^_^;)

 今回の脱ぎ担当の女優さんも、なかなかあっぱれなやられっぷりで、やっぱり浴室が現場。悲鳴と流血。壁に血糊。真っ赤な湯船に仰向け沈む、とかなかなかすごいです。もちろん脱ぐだけじゃなくて、普通にあざとい妹役だし。撮られる方だって、ヌード仕事ならなんでもいいわけでもないだろう。井上監督が撮ってくださるならあたし脱ぎます!みたいな心意気とか女優魂とかだろうか。

 暗黒星というのは、今風にいうとブラックホールのこと。作品タイトルは作者が考えに考えてつけるものだから、その意味を知るにはちゃんと原作読まないといけないな。 
 ドラマのタイトルの「黒水仙」は、フランスの製品で実在する商品らしい。でもなぜ黒水仙。デボラ・カーの映画のタイトルを連想するわね。



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