徒花の契り(その4)松風ルート

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徒花の契り
 松風ルート

 無線ルータからの通信がちょっと滞って、こんな絵が撮れた……(^_^;)
 この立絵は、人物の輪郭と目鼻口パーツは別々のデータだったのね。

 松風は、戦国無双に出てくる馬の名前、ではござらぬ。
 牡丹屋の高級花魁。ゲームでは二番目に紹介されるキャラ。女と見まごうばかりに美しく、たおやか。男だけど、ほとんど美女として登場し、会話も行動も美女花魁。主人公はそんな松風にひとめぼれ。声をかけられるだけで、見るだけでのぼせてしまうほど。
 そんな主人公が店の前をうろうろしているのを、松風は自分の友人だと言って座敷に上げてくれて、いったいこれはどういうことなのか。

 選択肢は、なんだかあまりよく分からなかった(^_^;)。自分に正直には当然として、とりあえず松風のいうとおりにしておけばいいのかな。

↓(ねたばれ感想)(追記あり)



極上終末の感想(2016.12.18)
 松風の極上エンドを終わりました。悲恋終末を先にやればよかった(^_^;)と今頃気付く。選択肢だよ選択肢。極上終末に入ってから好感度が足りなくなってアイテム使ったけど、それでもちと足りなかったわよ(^_^;) 悲恋終幕で選択肢を先に洗い出せばよかったのね。

 松風は、売れっ子だけあって人当たりも良く、お高くとまってる感はない。ハードル下げて気安く寄ってくるような、でも言を左右にかわされるような、はっきりいってマジなのか営業なのかわからない謎の女。主人公くんは、まだ何もしてないのに(^_^;)もう松風のことで頭がいっぱい。言い寄られたり突き放されたりで、真意の読めない松風の言動に動揺する。

 浅葱・こと葉ルートに登場する松風は手練手管のオトナのオンナな印象だが、本編ではちょっと意外なことに、幸せになりたい病。この商売をしているからこそ真に愛し愛されたいという願望があって、ちょっとあやういところがある。
 松風がなぜ牡丹屋にいるのかは詳しくは語られなかったが、過去にはいろいろと手痛い恋愛遍歴を繰り返してきたのだそうだ。それでお店に来てからも自分自身が、あるいは客が松風にのめりこんで、修羅場や愁嘆場をやらかしてきた過去がいろいろあるとか。良くいえば情に厚く惚れっぽい、悪く言えば面倒な女。
 どこで分岐したのかもう忘れちゃったけど、悲恋終末読むの楽しみだわ。

 松風のお話は「商売女と相思相愛」で進む一本道で、お話の流れも人物の心情もわかりやすい、と思う。もちろん主人公の彼女や両親も普通にかかわってくるが、松風を持ち上げるために悪し様な扱いをされるわけでない。
 こと葉・浅葱・松風と3つ読んできた中では、どっちかというと王道っぽい、ノーマルな印象。
 3つの話で比べてみて違うのは、主人公かな(^_^;) 主人公くんは純朴な善人だが、ヒロインが変わると主人公もそれに合わせて、性格とか言動などの印象がちょっと変えて書かれていると思う。松風ルートの主人公は、商売女に一途に思い詰める真面目くん。こと葉ルートの主人公の方がちょっと大人な振舞い。
 それと、私はずっと主人公はお客だと思って、サイドストーリーなどを読んでいたけど、お客じゃないですね。間夫というやつですね(^_^;)
 私は吉原とか全然知らないけど、確か遊女というのは時間貸しだったと思う。つまり営業時間にタダで座敷に上げるのは、その分、松風が負担することになるのかな。それでは松風の借金はいつまでたっても減りませんね。

 お話は一番最後の方の、このあとどうなる?というあたりで、ポイント蓄積作業になって、そこでだいぶ時間がかかるので、そこで緊張感とか盛り上がり感が冷めてしまうのは残念。無課金だからしょうがないけど。とりあえず松風が元気になって、これからも一緒に生きていこうと思って、それでだからどういう結末だったかもう忘れちゃった。悲恋終末につづく。

悲恋終末の感想(2016.1.16)
 ぼちぼちのんびりやってました。
 一行感想。これえってハッピーエンドでは????(^_^;)
 えっ?て驚くほどのことじゃないけど、予想通り心中結末。心中して片方生き残ったりしたら最悪だけど、両思いで死ぬわけだから、これはただのバッドエンドで悲恋じゃないわよ。ハッピーエンドの部類だと思います。
 本編共通ルートで松風が散々死にたいだの大騒ぎして、ああ、これは悲恋終末ではどっちか死ぬんだな?と予想はしていた。悲恋というのは、フラレて片思いのまま終わるか、好き合ってるのに無理矢理別れさせられる、ようなのだと思うのよ。両思いで死にましたなんて、ハッピーエンド以外のなんだっていうのよ? この運営とかシナリオ担当はちょっとおかしいのでは?
 でもまあ、悲惨な結末じゃあなくてよかったとは言えるかもしれない。悲恋とかいって、本当に悲惨な結末はさすがに提供できない事情でもあるのかも(^_^;) 二度とこのアプリを起動したくなくなるような結末ではだめなのかも。
 さて、次は浅葱のバッドエンドに行こう。


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