蒼井翔太LIVE2016 WONDER lab. の感想

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BD「蒼井翔太LIVE2016 WONDER lab.」2016年発売
(収録)2016.3.13 日本武道舘

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 買いました。
 ああ、武道館。生で見たかったなあ…
 もうちょっと早く沼に飛び込んでいたら……とひたすら悔やむ私は遅れてきたファン。
 武道館行った人はこれを生で聴いたんだなあ。うらやましい。
 2014年2015年のライブももちろん行けてないけど、本当にちょっと悔しいわ。
 通り過ぎてしまったら、同じ蒼井翔太はもうそこにはいない、という意味で。
 次は絶対行こうね。生で歌を聴きたい。




円盤の内容とか感想
 演奏曲は24曲。
 お衣装は4つ。(アンコールのジーパンTシャツ別)
 演奏はバンド5人編成の生演奏。ダンサーは4人。
 演出は、MURASAKIの時垂直上昇する宙乗り。あとはきんきら紙吹雪がラストに。
 若手歌手相応というか、ものすごくお金がかかっているというほどでもないけど、舞台の背景や衣装は本人案だそうなので(メイキングによると)本人要望が通ってそれはいいことだと思う。
(私、以前デビッドボウイを武道館に見に行ったけど、背景にスクリーンがあっただけで、特に変わった演出もなかったし。でも大満足だったわ)

 「絶世スターゲイト」がアンコール曲なのは、ちょっとぴっくり。盛り上がりには申し分ないけど、この歌って高音まで駆使する厳しいところがあるけど、ライブの最後に持ってくる? まだ余力ある?それとも体が温まってる方が声が出やすい?
 最後のアンコール曲は「願い星」。10年前のデビュー曲だそうだ。瞳うるうるしていた。
 CD版の「願い星」は本当に若い声で、未成熟な声帯なのが聴いて分かる。もちろん今の蒼井翔太の声は違うけど、最後の高く細く薄く伸ばすビブラートは、CD版にはない。聴き比べるとそこに10年の蓄積がある。当時から応援していたファン感涙だろう、会場の雰囲気もよく伝わってくる。


 私は声優ファン歴は長くて、若いときからおっさんになるまで、そして鬼籍に入るまでずっとファンだった人とかいるので、生ものは日々変化していくということについては実感がある。
 男の人は30歳あたりで声変りがあるのよ。深い色がついたみたいな奥行きのある声になる。男優は30歳からというけど、たぶん声優もそうだと思う。声や芸が形になってから売れるのが男性声優というものなのね、とか思ってた。(歌手はおっかけしたことがないからわからないけど)
 蒼井翔太という人が芸能界に入ったのは2006年のことだそうだから、武道館に来るまで10年かかった。それが長いのか短いのか、私にはわからないけど、ちょうど今!という時期の武道館だったんじゃないだろうか。早すぎても歌が未熟だし、遅すぎても時分の花というやつを逸してしまう。そこはレコード会社とかも考えてるんだろう。期待してるわよキングレコード。
 もちろん武道館がゴールじゃない。ここからまた高い山と長い旅が始まるのよ。
 気長におっかけて聴くわ。


ライブ映像についての疑問と意見
 このライブ円盤を買うのは、多分に蒼井翔太のファンだと思う。評論家とか音楽関係者はどうでもよろしい。
 チケットとれなかった人。結局仕事とかで行けなかった人。遠いしお金も都合つかなくて最初からあきらめていた人。行ったけど席遠かった人。前の席のバルログが終始視界を遮っていた席の人。もちろんアリーナ最前席でも顔アップは映像でないと見られないよね。……そして出遅れた私のような人(^_^;)
 ファンは何が見たくて円盤買うかって、ステージの蒼井翔太がどんなだったか、だと思う。歌は?ダンスは?表情は?MCは?
 こういうライブ円盤は、そんなファンの要望に応える商品だと、私は勝手に思い込んでいた。
 なので、映像を見て、私は声を大にして言いたいことがある。

 ライブ円盤はファンの見たいものを映せ。
 特等席からステージを見せろ
 編集ディレクター?の余計な主観やミュージックビデオ的かっこいい映像演出はいらん凸(`_’)

 アップテンポの曲で、ダンサーと5人で揃って動きながら歌う曲が何曲かある。こういう曲に限って、短いカットつなぎで細切れ映像の演出になるのである。
 やめて。
 会場で見ていたらそんな風には見えないはず。ダンスは人の動きのつながりを見せる演出なのに、なんでちょんぎるの? かっこいいミュージックビデオはCDと一緒に出てる、ライブ会場ではちゃんと踊ってるところが全部見たい。それとも細切れ演出にしないと見られないほどダンス下手なのかしら?あの4人はプロのダンサーだよね。とにかく、どんなでもそのままのステージが見たいの。
 それとか、これ。
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↑心霊写真ではない(-_-;)プライバシーを考慮していぼかしました。
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 この映像、必要?
 曲と曲の合間、とか、翔太の登場を待ってる時間、とかならわかるけど、ステージで歌ってる最中にこんな映像をはさむ必要ある?
 円盤に収録できる時間には限りがあるのに、ほんの1秒でも余計なものを見せられるのは腹立たしい。こういう余計なディレクター視点はいらん。
 会場にいたファンはみんな間違いなく最初から最後まで、ほんの一瞬も目をそらすことなく蒼井翔太を見ていたんだから、当然ライブ映像もその気持ちを反映してもらいたい。
 バラード曲の映像はがたがたしてなくて見やすかった。これが普通だと思う。
 全体として何がひどいということはないんだけど、部分部分ちょっと気になったので、私は正直に意見を書く。
 ファンの見たいものを見せる。特等席にいる気持ちになれる。それこそが良いライブ映像である。
 ライブ映像は報道じゃない。かっこいいミュージックビデオやドキュメンタリーをやりたい映像クリエーター?も、勘違いしないでもらいたい。

 とかいいながら 毎日再生している。


※追記※
「願い星」はベストアルバムで買ったけど、ちょうどそのとき星矢のゲームやってて、願い星はアンドロメダ瞬のテーマだと思って聴いた。声もイメージぴったりでね。うん。

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