聖闘士星矢30周年展 に行ってきました

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全集結☆神々しい黄金聖衣

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双子座の聖衣

 行ってきました。
 「聖闘士星矢」連載開始とかアニメ化からもう30年なんですね。
 私、かねがね思っていますが、オタク物件は30年 経たないとその真の価値はわからない。自分の人生にとって、それがどのくらい重いものだったのか、どのくらい影響されたか、そういうのは10年じゃわから ない。30年くらいたって、自分の人生はこうだった……と振り返る歳になって初めて理解できることもあるのだ。

  このイベントの見所は、
(1)少年ジャンプ連載当時の原画展示
(2)実物大黄金聖闘士十二体の展示
(3)聖闘士星矢シリーズの玩具の展示
(4)記念グッズ
 新発売だったらしい聖衣のオモチャはものすごい行列だったらしいです。
 私は物販には特に関心もなく、のんびりしていて結局最終日になってしまいました。物販はほとんど売り切れで、混雑もなくじっくり原画も見ることができました。(双子座のTシャツくらいはほしかったな…)
 最終日、観客の印象としては、聖衣製品の展示に見入っている人が多かった。年齢的にも連載当時ジャンプ買っていたというより、小さい時アニメで見たという世代以降だと思う。
 聖衣のオモチャの展示で思い出したけど、これの発売当時はインターネットとかまだない時代なので、おもちゃ屋の店頭で買うしかなかったわけで、確か黄金聖衣が出たときは阿鼻叫喚だったような気がするです。黄金聖衣全部そろえる!って探して都内をめぐったとか。
 私はアンドロメダ瞬の超合金?を買ったなあ。あれはどこへやっちゃったのかな。

実物大黄金聖衣
 実物大黄金聖衣十二体の展示は圧巻だった。想像以上に小宇宙が燃えた。
 いうなれば、三十三間堂とか、ああいう仏像が並んだお寺のお堂のようだった。ここに聖闘士星矢の世界観が象徴されているのだ。
 聖衣とは、古代よる伝わる神秘の鎧。88星座に由来する……なんちゃら…という古式ゆかしくもロマンチックな設定がある。こうやって実物大聖衣が十二体揃うことで、二次元の空想から感じるのとは別の感動があるものなのだ。
 せっかく十二体全部揃ったので、また何かの展示の機会があるといいですね。

 短い期間の催し物で、見られなかった人も多かろうと思い、黄金聖衣は全部撮ってきたよ〜。


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 公式設定では、黄金聖闘士はみんな180cm越えで、特に牡牛座アルデバランは210cm。
 デザインもみんなかっこいい(〃▽〃) 悪役設定でも蟹座の聖衣は意外にかっこいい。
 私はもちろん、双子座が好きなんですが。
 もっかいアニメとかゲームとか、最初から見直そうかな。
 星矢も舞台とか歌舞伎?とかならないかなと思っていたけど、実物大聖衣でその願望がかなった気がするです。このデザインが変わってしまったらそれは黄金聖衣じゃないし、でもこれ着て動けるとはとても思えない(^_^;) 脚本も俳優もいないけど、聖衣の仏像展示みたいな感じだけで十分いいかな。星矢の世界観というのは聖衣に集約されている(伝承、強さ、装着変身など)と思う。その世界観が1ミリも壊されることなく、みられることがことに。

車田正美の原画を拝みました
 私は星矢の連載が始まったとき、実はすでに車田信者だった。リンかけ当時から連載は読んでいて、車田作品は私が大人になっても少年マンガへ誘ってくれる魔法のような本だった。
 星矢については、
「ギリシア神話」(世界観のわかりやすさ)
「格闘技」(強さの序列)
「聖衣」(権威づけ)
のコンボで第一話からノックアウトくらいました。したり顔でアイオリアが解説をするのも、車田信者には顔の造形でキャラクターの強さランクがだいたいわかるから、ぐっとテンション上がったわ。そうそう、「リンかけ」にカイザーナックルってあったじゃないですか、あれのもっとグレードの高いやつですね。
 それで、ええと、車田正美の原画を見るのは私は多分初めてです。
 原稿が超きれい。線もくっきりときれい。セリフは印字を直に張り込んでる。
 カラーもきれいだったなあ。画材は何を使っているんだろう。聖衣の光沢を表現している強い濃淡は何で出しているんだろう? 不透明絵の具かな?アクリルとか。不透明水彩使ってるとか聞いたことがあるけど、あれは車田先生じゃなくて別の人だったかな。
 私は星矢の原作コミックは少年ジャンプ分しか知らないんです。ハーデス編で終わってる。あれから続編や外転、他の作家さんによる作品などもあるですよね。そこまではついていけてなくて、置いていかれてしまいましたが、それでもいつまでもファンでありつづけると思います。
 

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