手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド

映画「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド」2016年公開

 遅ればせながら、公開初日に行って参りました!
 一行感想。こまけえことはいいんだよ!

 あくまで私の印象だけど、お話の導入部分ががっちりとミステリー?で、大きいお友達を引きつける面白いお話構成。ここはどこ?あなたたちは誰?なぜ結婚式?(^_^;) とうとう列車に赤一人になっていよいよ何がどうなっているのか、状況がだんだん分かってくる。敵か味方かトッキュウジャーの真意もようやくはっきりして…
 映画館の様子では小さいお友達にはここらへんは退屈だったかもしれない。赤なかなか活躍しないし。
 毎年恒例の戦隊VS映画。ストーリーは毎年けっこう苦労して作っているんじゃないかな。あくまで私の印象だけど、この映画にやってくるお客さんの半分以上は大人(保護者&大きいお友達)なので、大人が見ても退屈しないしっかりした流れがあり、しかもアクションもてんこもり。昔はどうだったかというと、以前のVS映画はこんなに凝ったお話じゃないかったように思う。
 ストーリーの大筋は昔から同じ。
(1)強い敵が現れる。世界の危機的状況。
(2)二つの戦隊が出会う。目的は同じだが、たいていは対立する。
(3)赤同士対決。
(4)二つの戦隊が協力して敵を倒す。ロボは新しい方の戦隊のを使用。
 たいていは(2)(3)のあたりで出会いや共闘のドラマがあって、お互いを理解しあうプロセスが描かれる。戦隊それぞれに個性があるので(赤に強いリーダーシップがあるとか、5人がほぼ対等とか)そのへんがシナリオに反映されてたりする。ただ、このシリーズが始まったVシネのころは、テンプレ通り裏も表もないもっと簡単な映画だったと思う。
 今作だいぶひねったな、と感じたのは、(1)が冒頭に出てこない。ニンニンジャー視点で始まって、突然現れたトッキュウジャーって敵?味方?
 また赤同士は敵対しない。アカニンはいうなれば自分と戦う。そしてそれは自分を滅ぼしてしまうかもしれない危険なことで、それが1年前のトッキュウ1号にもシンクロする。
 幼児向け映画としては懲りすぎかな?
 でもどっちみち小さいお友達はアクションシーン以外は覚えてないから。もっと大きくなってからあとでもう一度この映画を見たとき、面白い映画だったんだなと思ってもらえればそれでいいんじゃないかな。
 好きな俳優や声優が出てたらもう一回見に行くところですね。面白かったです。

 注目箇所もうひとつ。ニンジャランドに現れた本物忍者?3人。もちろんJACの中の人。岡元さんだけはわかったけど、他も多分有名な中の人たちで、これの忍者アクションがかっこよかったですね〜。ニンニンジャーは忍者とはいっても武器や衣装はイマドキなので、いろいろとかっこいいアレンジがされてるはず。この3人の忍者はかつての影の軍団みたいでかっこよかった(〃▽〃)
 またいずれチャンバラの戦隊をよろしくお願いします、東映さん。私はチャンバラ時代劇が見たいのです。

 円盤は必ず買います。
 来年も行きます。

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