声優口演SPECIAL

声優口演SPECIAL~人気声優で甦るサイレント・ムービー~」
11月8日(日) 13時/16時 於よみうりホール


 こういうイベント、毎年やっていたの、初めて知りました。
 過去の開催歴を見るに、主催者が羽佐間道夫氏のためか全体的にランク高目の人選? 今回はコニタンの世代にも招集がかかったようです。

 公演内容は、キートンとロイドの無声映画の二本立て。上映に合わせて、声優らがセリフ、トリオのバンドがBGMを生演奏をつけて、無声映画を楽しもうというもの。
 二日間で4公演。7日と8日では出演者が違い、昼と夜では配役を変える。
 私はコニタン出演の8日のみチケットをとりました。昼夜両方。

感想とか。
  • 行って良かった。台本持って仕事してるコニタンを見たかったの。
  • 無声映画ってTVでしか見たことが無くて、それもだいぶ昔のこと。なかなか見る機会がないものなので、それは楽しかった。CGとか特殊効果のない時代だから、身体を張って撮影していたであろう先人のがんばりも見どころの映画。映画真剣に見ちゃって、声とか音楽とかに神経いかなかったり。
  • コニタンファン的には萌えというより、映画上映のサポートみたいな仕事だから、その緊張感とか臨場感でどきどきだったわ。
  • コニタンの座組は、「キートンの化け物屋敷」羽佐間道夫、野沢雅子、堀内賢雄、小西克幸、というコニタン意外ベテランの組で、しかも昼の部キートン小西、夜の部キートン堀内、という配役。羽佐間さんにとっては賢雄さんが後輩扱いだったのが軽くカルチャーショック(^_^;)
  • どんな声でキートンやるんだろう?と思ってたけど、想像していたよりも高目のトーンで、ばりばりしゃべりまくる。これは堀内さんもそうだったので、二人のキートンにあまり差は感じなかった。コニタンの方がちょっと声が若いくらいの違い。
  • 台本について。この映画の元々の台本はないんだよね? 多分このイベント用に書き下ろしたやつ? キートンは画面の中ではばりばり動きまくるけど、ずーっと同じ無表情男。でもセリフも声も表情豊かで、しかも超早口。キートンってこういうキャラなんだ?というのは私には予想外だった。
  • 昼夜両方見てわかったけど、どこまでが台本どおりで、どれが役者があとからくっつけたアドリブギャグか。台本に詳細に面白セリフがちりばめられているのね。コメディ映画の脚本ってこういうものなのかも。
  • トークショーは、コニタンは自分の主役回終わった直後で、すごく口調が軽かった。重圧から解放されて?
  • 羽佐間さんは、再三コニタンをほめていたけど、最初にコニタンが稽古でやったキートンにはダメ出ししたってことなんだよね? それはどんなキートンだったんだろう?
  • 「ロイドの巨人征服」は、野島さん森田さんが主役。どっちも良かったです。プロがやる仕事ですから、歳も近いし、同じ台本で差が出るとは思えないですけどね。

 無声映画は、当時は義太夫とか浪曲のように、弁士がト書きとセリフを一人語りするスタイルで上演されていたらしいです。伴奏もつけていたのかな?台本ってあったのかな?
 今、TVで放送されるとしたら、BGMだけでやると思います。私がTVで見たチャップリンは音楽だけだった。その音楽も元のフィルムにはないんだよね? 映像にどんな声や音楽がつけられるかでだいぶ印象が変わると思うけど、今回は同じ台本だった。違う台本でやるというのはどうかな?
 上演映画も、過去の上演歴はチャップリンとかが多いみたいだけど、日本映画の無声映画も見てみたいな。どんな映画があるのか?権利はどうなっているのか?すら知らないで、私、適当なこと書いてますが(^_^;)


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