音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」

ニコ生のタイムシフト予約で視聴観劇しました。
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 劇場行きたかったけど、どうしても家を空けられなくて、円盤出るというのでそれでいいやと思っていたら、ニコ生で放送があるっていうんで、タイムシフト予約を入れておきました。ニコ生のシステムってよくわかってなかったんですが、有料なのは当然か(^^ゞ ライブビューイングを録画で見る的なことだし。1600円分かかったわけなんだけど、チケット代払ってから24時間以内は何回でも再生できるので、3回見てしまいました(〃▽〃) 時間切れまでにあと一回見るよ。
 ちなみに公演の映像円盤は12月発売だそうです。

 感想。「金色のコルダ3」の世界が好きな人は買い。良かったです。お話は至誠館との予選に勝つところまで。
 ミュージカルではない。歌とダンスはOPとEDだけで、あとは生演奏のクラシック曲に合わせて、芝居をしている。
 まず脚本を誉めよう。ゲーム原作&乙女ゲームゆえの余計な枝葉を落として、本筋がっちり通した感したの構成で、アニメともゲームとも違う。硬派なお話になってて、そこが好印象。
 役者のことは全然わからないけど、ビジュアルも原作絵準拠でコスプレ感はあるけど、みんな若いのできれい。キャラの外見惚れのコルダファンも納得の見栄え。
 タイトルが「ファーストステージ」ってなってるから当然このあと、セカンド、サード…と公演を続けていくんじゃないかと期待してしまうが、いやぜひ続きも見たいものだ。と思わされた。

(↓ネタバレ感想です)


 誰が考えたことかはわからないけど、舞台コルダは響也を主人公で構成している。そして恋愛視点は一切抜き。部活でクラシック音楽だから、行動原理や動機は恋愛じゃない。
 主人公をかなでから響也に、の書き換えは、私は多いにうなずくところだ。
 あのゲーム原作において、てっきり王子様と思ったのに響也の立ち位置は微妙だった。それは響也がもうひとりの主人公だからだ。前にもゲームの感想で書いたけど、かなで抜きでもコルダ3の世界とお話は成立する。舞台コルダでは、響也視点で、兄律の腕の故障のこと、至誠館との出会い、音楽と向き合う自分…などがつづられている。
 それにしても、男がみんなしてかなでをちやほやしまくっていたコルダ3から、それが無くなると、なんか全然違うお話みたいだった。なんていうか、部活で対決で友情で戦いで、恋愛抜きだと少年ジャンプみたい。いや、少年ジャンプ脳の私には、恋愛抜きの方が男はむしろかっこいいのではないか、とすら思えるのだ。
 ううむ、やはりそこがこの舞台の見どころかもしれない。

 予算がすごく潤沢な公演には思えない。一番りっちなのは、生演奏かもしれない。
 俳優は、やっぱり響也役の子が印象的で良かった。ジュンジュンの声とは印象違うけど、印象的な声だし。
 みんな原作キャラに寄せて、ものまねというわけじゃないけど、元キャラのビジュアルからしゃべり方までその印象にできるだけ沿ったかんじだった。だから、コルダを実写にするとこうなるんだね、という感じ。誰だよおまえ、みたいなのはなかった。
 役者おしなべて若いので、低音ボイスはいなくて、律なんかはまったく印象が変わってしまってる。外見はこんなに絵に近いのに。でもそもそも高校生だし、こんな律でいいかも。ゲーム元律は絵はすらっとしててフェミニンな印象なのに、声はさすがの貫録の低音ボイスで男らしい。コニタンファン的にはそこがいいんだけど、それは律の魅力というより、コニタンの技量と魅力に支えられている律像なのだな。

 さて、今公演は興行的に成功だったとしたら、当然、神南、天音版の公演も期待されるところだ。でも再演もあっていいんじゃないかな。いい内容だった。
 ただ、お話はどうなるんだろうな。原作ゲームでは、東金も冥加もかなでにちょっかいかけまくっていたが、あれが響也に書き変わるんだろうか???(私はそれでいいと思うけど)
 それと、ブランコイベントは今回のファーストステージですでにやってしまいました。次どうするんだろう。

 ちょっと来年のコルダの楽しみが増えましたね。


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