商業BL作品探索で自分探し?

 ごぶさたしてます。正岡です。

 iPad mini2を買ったので、電子書籍を使ってみようということになりました。
 もちろん最初に買ったのはBLもので(^_^;)
 一人暮らしならともかく、家族がいる人にとって、Hな本がそこらへんにごろごろ放置というのもちょっと遠慮があるから、電子書籍はそういう意味でいいんじゃないかと、今ごろ気付きました(^_^;) まあうちはオトナしかいないのでH本放置でも別にいいんですが、ただでさえ家の中が本の山なのに、これ以上保管する場所が……

 本をしまうところが要らないので、つい調子こいてまとめ買いしてしまって(^_^;) 今月1万くらい使っちゃったぜ(^_^;)
 それで私は、ちょっと気付いたことがあるので、自分の腐女子人生の足跡のひとつとして、ここにメモっておく。

 BL本を買うとき、それを決定する判断材料は何?
・ジャンル(三角関係ものとか花嫁ものとか)
・あらすじ(どんな登場人物?背景設定は?)
・レビュー
・表紙
・作家
 書店店頭在庫と違って、電子書籍に登録されている本は多い。だから何でも選べるかわりに「何が読みたいのか」を問われることになるわけです。在庫は無限でも、こっちの財布は有限なんですから(^_^;)、やぱり自分の読みたいものを優先で、て考える。
 私は正直いって、商業BLはあまり買わない人だった。なぜ買わないかというと、腐女子歴40年!BLならなんでもいいわけじゃないので、何を買えばいいのかわからないからなのだ。ネット通販で自由に作品を選べるけど、読んでみないとそれが本当に好みの作品なのかわからない。下手を打つと新品の資源ゴミが家に貯ってしまうだけだ(-_-;)
 それで、電子書籍おためしとなって、後悔することを承知でいろいろ買ってみて、そこで得た奥義
「自分が本当に読みたいBLって何?」
「結局作家買い」 



マンガは表紙で決めても大丈夫?
 だいたい絵柄で判断。好きな絵柄+あらすじ でだいたい内容がわかるから、それでいいかな。でも表紙はそこそこきれいだけど、マンガは絶望的につまらない(春画は意外とむずかしいものなのである)こともあり。結局最後は作家名を頼りに。

小説は好きな作家探しが難しい
 これは同人誌もそうだと思うけど、小説の愛読者はリピーターが多いと思う。
 小説は、表紙やあらすじやレビューがまったく参考にならない。何度もいうけど、BLなら何でもいいわけじゃないから、人気作品人気作家だからって、自分にはちっとも萌えないものだったりする。だから読者としては、たまたま気に入った作品に遭遇すると、同じ作者で次も読もうと思う。作家先生にも作品の傾向はある。プロなので書けといわれたら何でも書けるだろうけれど、BLは趣味に根ざしたジャンル、作家先生にも書きたい書きやすいどうしても逃れられない作品傾向のようなものはある。だから次回作も、ある程度期待どおりの作品である可能性が高いのだ。

好みのBLは自分の鏡?
 私はずっと二次創作しかやってこなかったので、好きなアニメやゲーム前提でものを考えてきた。だから私の中で好きなカップリング傾向というのは、基本的にアニメやゲームの枠の中で生きているキャラクターなのだ。外見も設定もはっきりしてて、声もついてる(^_^;) それがある日、向こうから勝手にやってきて、私の心を長期にわたって支配する。それが私にとってのBLだと思っていた。
 ところが商業BL作品は、そこまで私を拘束しない。自分から手に手に取って作品世界に入っていかなければならなくて、萌えなければさーっと冷めていく(´・ω・`) 萌える作品に遭遇しても、それは自分の画面だけの秘密?のようなものだ。
 それで、話はここからだけど、アニメやゲームの二次創作で出会うBLと、商業作品BLで、私の好みの傾向はちょっと違うかも……
 先月と今月だけでだいぶ買い込んだけど、一番多かった作家は西野花先生だった。あれっ?(´・ω・`)これって私の好きなBL傾向?
 この先生はBLCDで遭遇したことがないので、名前は聞いたことはあっても読んだことは……雑誌でちょっとあるかな。その時は特に印象なかった。ちょっと読んだだけじゃ、わからないものなのね。
 同じ作家で買っても、もちろん作品のアタリハズレはある。でもハズレを引いても、作家に貢いだと思えば痛くない(-_-) 作家買いはそこは救われるところだと思います。 

声はついているか?(^_^;)
 BLCDになってるやつは、好き嫌いに関係なく声ついて読めてしまいます。
 そうじゃない作品は、読み始めたときはたいてい無音だけど、印象的な場面でふっと音が聞こえることがある。好きな声優の時もあれば、そうでないこともある。二周目を読んでる時に聞こえてくることもある。

 要するにだ、BLは最初からBL的なものが目的なので、作品の善し悪し以前に自分好みのフィルターを透過したものしか受け付けない。そこは動く画面とかで強引にねじ込んでくるアニメやゲームとは違う。だからアニメゲーム声優だけで自分の趣味を語ってしまうのは、正しくない判断なのである。

 西野作品については、また機会をあらためて書く。


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