ボストン美術館浮世絵名品展 北斎/日本国宝展

ボストン美術館浮世絵名品展 北斎(上野の森美術館)11/9迄
日本国宝展(東京国立博物館)12/4迄
に行って来ました。最初に言っておく。平日でも朝一から午後まで長蛇の列(-_-;) 人大杉で超疲れて、感動も半分くらいなり。

ボストン美術館浮世絵名品展 北斎(上野の森美術館)
 11/9までなので、まだ行ってない方はお急ぎを。
 みどころは……
・ボストン美術館所蔵の北斎の浮世絵(いわゆる多色刷り木版画)がずらり100点以上。
・年代順展示で、北斎の絵師人生をたどる。
・市川猿之助の音声解説。
 あの有名な富嶽三十六景の現物を見られます。ぶっちゃけ感想は、「こんなにいっぱい北斎ばっかりよく集めたなアメリカ人」「現物は意外に小さい…」「富嶽三十六景は70歳過ぎてからの作品とは…」「猿之助様(〃▽〃)」
 学校の美術資料集に必ず乗っているのは「富嶽三十六景」とか「百物語」くらいだと思うんだけど、北斎の作品は多岐に渡っていて、江戸時代の庶民の生活が精神的にも豊かだったのが伺われる。
 北斎は生涯に何度も引っ越したそうだけど、私はその理由がわかる。それは汚屋敷汚部屋になってしまい収拾がつかなくなると、次のお家に必要なものを持って移動する、という行動だと思います(^_^;)
 私は、北斎が得に好き……というほどではないんだけど、ずらずらと絵を見ているうちに「私も絵描きになりたかったはずだった」ということを思い出しました。お裁縫?人形遊び?私は本当にしたかったのはお絵描きじゃなかったのかな……。いつでもできるとか思っていると人生終ってしまうぞ。

日本国宝展(東京国立博物館)
 仏像、書、絵、工芸などなど、みな、国宝に指定されているもので、古代から近世まで信仰をテーマに展示。
 私は、北斎から続けて行ったので、もうへろへろ(^_^;) しかもこっちも大混雑でそれがうんざりだったりで(^_^;)、疲れで何を見てきたのかよくわからなくなってる。平日なのに朝から入場待ち30分で、中も大混雑。
 でもこの入場料でこれだけのものを一度に見られるというのは、やっぱりすごいことだと思います。
 仏像はやっぱりそのお寺で拝むものだと思う。こんなところで彫刻として見ても、あまりありがたくない。でも現地まで行ける時間もゆとりもないので、ここで見られるのはありがたいことなのだ。ゆっくり拝めないのが残念でならない。
 また、国立博物館の常設展示や他の企画展示もすべて見られるので、できるだけ回りました。足が棒(-_-;) また機会があれば訪れたいです。今度はもうちょっとマイナーな展示企画で人が少なめの時に(^_^;) 前にお友達と来た時、こんなに大混雑じゃなかった。
 国宝展は12/4まで。

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