ルパン三世

映画「ルパン三世」日本映画2014年
ピクチャ 2

 まだ公開中。見てきました。
 感想。小栗ルパンがイケメンでかっこええのう(〃▽〃)
 次撮るなら、キャストはこのままでお願いします。

(ねたばれ感想)





 正直いって、映画にとってマンガやアニメの実写化は鬼門、だと思う。
 マンガアニメゲーム独特のキャラクター表現が、うまく三次元に立ち上がって俳優とマッチするのか?
 特に一度アニメで動いている作品は、声優や絵や動画が先行してあるわけで、しかも映画化するような原作は確実にヒット作であり、万人がよく知っている作品だから、それを後追いする映画は観客の先入観に左右されて、最初からハードルの高い試みだ。
 「ルパン三世」もそれに当てはまる。正直最初にこれを映画化すると聞いたときは「勇気がある(^_^;)」と思った。(無茶しやがって…という意味。)
 だがしかし、ルパン役が小栗旬だと聞いて、ああなんかこれは見なくては!…と思った。
 ルパン役が一番むずかしいと思う。
 アニメの山田ルパンのイメージが、山田康雄の死後もずっと引きずられている役だ。それをどういう風に演じるのか、興味があった。

 この映画で私が一番感銘を受けたのは、小栗旬だった。いい俳優だと思う。はっきりいって100点満点つけます。持って生まれた外見が特にモンキーパンチ似というわけではないのに、なんだかアニメからそのまま出てきたように見えるし、しかもカッコいい。
 俳優の仕事は演技なのだ。セリフを言って、動くと、それがちゃんとルパンになってるのだ。セリフも芝居も、アニメの山田ルパンに寄せてて、みんなの良く知ってるルパンらしくもあり、しかしただのモノマネやコスプレじゃないのが小栗ルパンの偉いところなのである。
 俳優はセリフを言って動くのが仕事、というのは他のキャラクターも同じで、キャスト紹介で見るより、みんなかっこよかったです。不二子はイメージ違うんじゃない?不二子もっと太めだし、とか見る前は思ってたけど、やっぱり売れっ子女優だけのことはあって、きれいでかっこよく個性的だったわ。私は前々から浅野忠信にルパンや次元をやってもらいたかったけど、ルパンが小栗なら、釣り合い的には銭形なのは道理ね。

 「天地人」のとき、確か小栗旬て石田三成だったですよね。あの役は印象的でよく覚えている。このドラマって脚本はめちゃくちゃだけど、俳優はいいなあと思って見ていた。
 小栗旬ももう三十なのね。そろそろオッサンや大人の役をやる時期なので、ルパンみたいなアクの強い役はちょうどよかったと思うのね。
 私は、レンタルでもう一回この映画見ます!
 続編もぜひ撮ってもらいたいです。キャストはこのままで。続編撮るなら私、御祝儀で円盤買ってしまうかも…

 お話は、ルパンがデビュー当時のお話? ルパンの親代わりみたいな人とかいて、ルパン以外にもその御大をとりまく若手盗賊?のみなさんとかいて、アニメルパンよりもだいぶ若い時代のお話だ。もちろん五右衛門や不二子などの出会いは、原作とはちがうと思う。だいぶ昔に読んだ原作なので、あまり覚えてないけど(^_^;)
 ロケ地はタイ?で、外国人俳優はタイと、台湾韓国からも。私、途中でジェリーに気付きましたよ(^_^;) 台湾版F4しっかり見たし!(コニタンがジェリーの吹替したやつ。)もう一人のこの子もどっかで見たことがあるなあ、と思ったら、韓国版F4の一人で出てた人だったんですね。人の顔を覚えない私が記憶しているとか、なかなかです。
 事件や物語がすごく面白かったというほどではないけど、4人だけでは物語の流れにならないし、日本人ばかり出てくるのもなんとなく変だから、これはこれでいいと思う。アニメのように自由に場所や人種を設定できれば、お話もいろいろ書けるのかもしれないけど、そこは実写はなかなか大変ですよね。

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://birdscramble.blog116.fc2.com/tb.php/1835-ce6fcbd1
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

ブログ内検索

カテゴリー

プロフィール

正岡

Author:正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。
■リンク、コメント、トラバ、ご自由にどうぞ。相互リンク歓迎。拍手コメントは全非公開&レス無し。お返事して差し支えない内容はコメント欄へ。
■ツイッターへのフォローやメッセージなどもご自由に。http://twitter.com/MasaokaYaoi

おともだちリンク

ブログランキング


ブログランキング・にほんブログ村へ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Copyright © 正岡