浴衣を作る その3 大反省会

(3)洗う反省会
 浴衣って、やっぱり普通のお着物と違うのは、家で気軽に洗えることだと思う。
 市販品の浴衣だと襟の先か裾に洗濯表示がついてるはず。今回は反物を自分で仕立てたやつなので、浴衣が壊れない程度に洗濯機を使う。
 浴衣のたたみ方どおりに畳んで、洗濯ネットにいれて、ドライモードで洗いました。15分くらいはつけおきもしたかな。
 洗濯ネットは、スーツ用のかちっとしたのがあるので、これに入れるとネットの中で丸まったりしないので、おすすめ。つけおき時間をおいたのは、きっちり畳まれて、畳んだ中まで水がしみ込むのに時間かかるかなと思って。
 洗濯機に入れたら、色が出ました。水が青い。他のものと一緒に洗わなくて正解でした(^_^;)
 ドライモードだと、ほとんどびしょびしょ状態で脱水が終る。+1分追加して脱水。
 たまたま連日雨だったので、家の中に干しました。室内用の物干し台などを使って、平干しに。
 これで本当にきれいになってるのかなあ(^_^;) 来年になったらシミとか汚れになっていたりとか???……と不安に思いながら、でもそれは来年にならないとわからない。とりあえず、ひととおりアイロンして、しまう。

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 アイロン台。長い船形台のスタンドタイプ。はっきりいって能率が全然違うので、これを買った時、道具をけちってはいけないなと思いました。時間を買うと思えば安いもの。
 浴衣は、当て布をしなくちゃいけなかったりして、いろいろ面倒、まず袖、それから裾。そして船形台の上で畳みながら、左の身頃からアイロンしていく。大きいアイロン台で良かったわ。
140906y2.jpg
 しわ残ってる(-_-;) スプレー糊とか使ってないです。来年着る時に、ちゃんとアイロンし直す。とりあえず今は畳んでしまう。
 一度洗っただけだけど、意外にしゃんとしてる生地だ。
 他に死蔵している反物も、がんばって仕立てよう。

 ついでに、他の浴衣もアイロンしたので、気のついた事などちょっと。
140906y1.jpg
 これは、20年くらい前に呉服屋さんで買った市販の浴衣。私は濃い色の浴衣が欲しかったのですが、お店の人が、薄い色の方が夜目は引き立つ、というのでこれにした。出来合いのやつで、2万弱くらいだったかな。コミケとかでだいぶ着ました。
 久々に出してみたら襟が変色してしまっていたので、先日共襟を付け直そうとして、襟をほどいた時気付いたのですが、これは反物を仕立てたものじゃない(@o@)。浴衣用にデザインされたプリント地をカットして浴衣に仕立ててある。脇や袖つけなんかがミシン仕立てになってる。でも襟はきれいに仕立ててあった。
 見た目が涼やかにもかかわらず、着るとものすごく暑い(^_^;)のは、やっぱり生地がきめ細かいから?
 色は若干退色してるような気もする。何よりも表面が木綿生地特有のけば立ってる感じが出て、多少お古感あり。だいぶ着ましたし。

140906y0.jpg
 これは学生時代に自由研究で作ったやつで、反物で買ったものを仕立てたもの。かれこれ30年以上前のものだが、色合いもくっきり。全然生地が傷んでいないし、よれよれにもなってない。さらし木綿みたいな生地で、上の水色のやつよりももさっとして重いんだけど、着ると糸の間から熱が逃げて行くような感じで意外に涼しくて、見た目よりも着心地はいいです。
 30年前のサイズなので(^_^;)、今着るとちょっと……幅が足りないかんじ。縫い直してみようかなあ。

 大反省会まとめ。
 浴衣のおもしろいところは、高いやつも安いやつも、形はみんな同じ。生地の模様や色で個性を出すところだと思う。生地の良さがそのまま見栄えの良さになるので、生地の方にお金をかけて、仕立ては自分でやる(無料(-_-;))がいいと思う。
 洗濯でうっかりどこかほつれてしまっても、自分で縫い方がわかっていればいつでも直せるので、気兼ねなくお洗濯できる。
 一番難しいのはアイロンかな(-_-;) 場所が……

 反省会終了。次は男物浴衣。それとロックミシン待機中(^_^;)、自家製のTシャツとかに挑戦なのだ。

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