エプロン その1

 ↓じゃあ、まずこれやってみます。肩ひもが細く、見返しがついてるタイプ。
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 最初に言っておくと、この記事は素人な私の戦いの記録(^_^;)である。作り方を解説するわけじゃないので、お裁縫のお勉強的なことを探している人は本職の方のブログをお探しください。
 ↓生地をカットしたところ。
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 この生地は10年近く前にTokaiさんで買ったもの。スーパードルフィーのワンピースを何枚か作って、その残り1.5mほど。色合いがかわいらしく、生地も薄くて、ドール服にはちょうどよかった。エプロンに向いている生地とは思えないですが、ハギレの処分とミシンの練習が目的だから。
 あ、それからオルファのカッティングボードA2サイズを買いました(^_^;) いいですね。これ。デスクマット代わりに机に置いても重宝しますよね。いきなりカッターとか使えちゃうし。
 オルファのロータリーカッターは便利なようで、実はちょっと不便だったり……。わりと刃の消耗が早いです。全体に切れなくなるんじゃなくて、どっか一箇所刃こぼれのように切れない箇所ができて、一ヶ所ほんの1mm足らず一ヶ所だけ布が切れてない、みたいな感じになって。ひっぱると布がひきつれてしまうので、結局ハサミでフォローすることに。ニットのようなズレやすい生地にはローリングカッターは最良な感じですが、普通の生地は庄三郎の方が取り回しはいいと思います。買ってから刃を研いだり部品交換なんかしなくて大丈夫な庄三郎ハサミの方が圧倒的にお得。




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↑最初にやる作業は、アイロンで折り目つける作業。
 肩ひもはきちんと折って、あとはミシンかけるだけ状態。ポケットは下のすみっこが丸いので、アイロンがないとできない。縫ってる時間よりも、アイロンで細工している方が長いかも。紐やポケットなどのパーツ造りも思ったより手間だし。
 スチームアイロンは使わない。やけどするから危ない(^_^;)
↓肩ひもをはさんで、見返しをつけたところ。このエプロンの作業の一番の山場はここ。
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 意外に難しい。ソーイングクリップや待ち針でばしばし留めまくった状態を写真撮るの忘れた(^_^;)もう必死。肩ひもやら後ろの紐などをいろいろはさんだ状態で、角を縫うとか。段取りも、待ち針刺しまくったところを縫い進めるのも、いろいろやること多い。
 カーブを縫うのも難しかった(-_-) 無造作に布を引っ張ってだーっと縫ってしまうと、伸びてしまうのね。片方ちょっと失敗して気付いて、もう片方は気をつけたわ(^_^;) 縫いながら、曲線が多いデザインを選んだことを後悔していた(^_^;)
 ↓見返しをひっくり返して。胸の部分は完成。
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 ↓失敗したところ(^_^;) 身頃と肩ひものラインが合ってない。もう片方の方は上手くできたんだけど、こっちは失敗。はさんだ紐の幅に合わせてすれすれのところを縫えばぴったりいくはずが…
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 アイロンで見返しをひっくりかえした時気付いたんだけど、たいしたミスじゃないと思った。でもでき上がってみると、やっぱり気になるなあ。直せば良かったなあ。
 失敗した箇所はもうひとつあって、紐の先端がきれいにできませんでした。失敗したところは切り落として(^_^;)、断面をピケで固めました。

 あとは脇と裾をアイロンで折ってミシン。直線だからそこは無造作にだーっと。
 ポケットつけは苦手な作業です。縫い始めと終りの△のところが特に。あれがきれいにできない。市販のエプロンはどうなっているかと思って見てみると、そこが□に縫ってあった。ああああ、その手があったか。その方が簡単だった。次はそれでやろう。
 ↓でけたヽ(^。^)ノ
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 ちょっと派手だわ(^_^;) 意外に鮮やかな柄で、これ着てスーパーにお買い物行くのは、ちょっと恥ずかしいわあ(^_^;) いかにもハンドメイドっぽいので、そこは自慢気に見えちゃうかしらね(^_^;)

感想とか気付いたこと
・プリント柄とか色とか、生地で見た時と、実際に完成してからの印象はだいぶ違う(^_^;) エプロンだから許されると思うけど、誰がいつ使うのか、目的を考えて作るのが人間用の服だと思い知りました(-_-;) そこは何を着せられても似合うドールや子供服とは違うのだ。
・縫製に要した作業時間は、ミシン+アイロンで実質3〜4時間くらい。
・縫ってはアイロンして、また縫ってはアイロンして、エプロンは平面構造なので縫いやすいはずだけど、やることは普通の服と同じで、いろいろ段取りが面倒。はやく完成したい、という逸る気持ちを抑えて(^_^;)地道に作業をこなすのが、私には性格的につらいところである。
・細い。小さい。曲線。は難しい。次はデザイン選びで気をつける(^_^;)
・最近の女性の身長は、私の世代よりも高いので、型紙どおりだとちょっと長い。エプロンでもそこは気になる。上身頃ももうちょっと短くてもいいかなあとか。慣れれば微調整して作れるかなあ。
・↓の本は、収録デザインも多いし、基本的なことも解説してあってわかりやすい。エプロンにも作り方のセオリーのようなものがあるようなのだ。
 自分の経験からいうとこの本は、何か縫ったことがある人が、ああそうだこうやるのかそうかそうか、とかいいながら使う本だと思う。私がジェニーの服を縫い始めた時、もっと超超初心者向けの「切って使える実物大型紙付き」みたいな本だったわ。
エプロン作りの基礎ノート―エプロンくらいは作ってみたいエプロン作りの基礎ノート―エプロンくらいは作ってみたい
(2002/10)
しかのるーむ

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 次もエプロン。つづく。

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