金色のコルダ3 フルボイスspecial 響也ルート

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楽しい学園生活

如月響也の2つのエンディングを見ました
 いやあああ。これでもモブキャラと極力話をしないように心がけてはいるんだけど(^_^;) 全部のセリフしっかり聞きながらやってると、意外に時間かかったかも……
 響也エンド2つ。到達しました。
(ねたばれ感想。)
 私は基本一本釣りなので、エンディングを見ること自体は簡単です。課題曲に響也の属性の曲を選定して、ひたすら響也の前で響也とレッスンするだけです。本戦前に習熟度完成度をがっちりMAXにしてしまえば負ける方が難しい。
 がしかし!クリア後「思い出」を見ると、発生してないイベントがいくつかある!(◎_◎)
 なぜ? 一本釣りだったのに???何見落としたんだろう???(-_-;)
 恋愛イベントは全部通過したからエンディングにたどりつけてるんだけど。
 考えられることとしては、けっこうのんびりやってたんで、序盤の技術レベルか習熟度か親密度が足りなかったのか? あるいは一本釣りでは発生しないつまり他キャラとの親密度が影響するとか?
 うーん(-_-;) わかんねえ。このあと律ルート行くので、序盤は響也とかぶっているし、そこでちょっといじってみようか。まあ好きな響也ルートだから、何周してもかまわないけどね。

コルダ3フルボイス一周目の感想
 コルダ3フルボイスは、いうなれば「猛将伝フルパック」である。だからコルダ3と基本的に何か変ったわけではないが、しかしまるで初めてやるゲームのような新鮮さがあった。こまごまとしたシーンすべてにボイスが入って音声ドラマで表現されることで、ゲームの全体の印象が変ったのだ。
 学園の日常は好感度や習熟度の数字を積み上げるシミュレーションゲームだったのが、音声が入ることで物語ゲームの方に比重がかかったということだと思う。音声がない時は、日常の練習シーンのセリフや学園生徒のモブキャラの字幕セリフなど読みもせず軽くすっとばしていたのだが、それでは存在しないのと同じことだった。実際いてもいなくてもまったく影響のない星奏学院のその他の生徒さんたち(^_^;)だけど、実はちゃんとそこにいるんだ、ここは学校なんだ、という実感を伴うのが音声の役割なんだね。
 それと改めて思うけど、BGMが秀逸。エンディングムービーのワルツ風の曲もすてき。エンディングムービーはどうやって再生すればいいのかな?スタッフスクロールになってるのでしっかり見たいんだけど。わからないので、祝賀会直前のニアとの会話シーンで「保存」書き換え不可にしておいて、見たい時そこから再生するようにしてある。もっといい方法があったら教えて(^_^;)
 好きキャラもしくは好き声優オンリー一本釣りができるのが、無双とかRPGとは違うところだ。だからネオロマはどうでもいいけど声優ファンだから気になる!な人にもおすすめ。

如月響也の物語
 「バイオリンなんかやめたい…」のシーン。ヒロインの言動の選択はどうしましたか?
 私は響也と一緒に泣く。と必ず選びます。
 最初に響也ルートをやった時から、私の中でその印象と感想はまったく変ってないのですが、響也ルートはいろいろと微妙な話だと思います。
 響也とかなでは、同じ立ち位置の人物なのだ。同時期に同じ壁にぶつかる。ふたりとも1stバイオリンとして欠けているものがある、という壁。響也は2ndになり意気消沈、かなでは1stの重責に……
 ゲームではヒロインの「私は〜」「私が〜」という自己主張ははっきりとは表に出てこない。面と向かって「地味子」だの「華がない」だの言われて傷つかないわけではないだろうが、プレイヤーが自己投影しやすいように、キャラクターに多少幅がある。内気だったり天然だったり勝ち気だったり、プレイヤーの好みで変化できるのでわかりにくいが、かなでだって響也と同じようにひとりで悩んだはずである。
 私は、響也ルートは、かなでの代弁をしているお話という気がするのだ。
 例えば、かなでという人物が最初からいなくて、響也一人が星奏学院にやってきたと想像してみて、かなでの立ち位置をそのまま響也に置き換えても、人間関係もストーリーも成立する。(恋愛以外は。)冒頭で律が「星奏学院へ行く」と言い出して、「俺達をおいて行くのか」と文句を言っているのはヒロインではなくて響也なのだ。
 男女ダブル主人公なのは、もちろん乙女ゲーゆえに主人公は女の子でなければならないからだが、女主人公ゆえにできないこと(冥加に殴られるとか火積にガンつけられるとか)を響也がすべて請け負うためだ。
 響也は1stバイオリンをやりたがっていて、星奏転校当初はかなでよりも上の腕前だったし、マエストロフィールドも撃てる。お話の途中までかっこいいボーイフレンドキャラなのに、いつのまにかぱっとしない男になってしまうという、けっこう理不尽な扱いだ。それというのも響也が純然たるボーイフレンドキャラではなく、半分はヒロインの苦悩を代弁する役割を追っているからなのだ。
 というわけで、かなでは響也と一緒に泣くのである。

如月兄弟のどっちを選ぶ?
 パッケージの一番前面に描かれている、幼なじみでいつも一緒、というシチュエーションからいって、やっぱり響也を選ぶのがこのお話の王道なのかな。ゲームを始めると、しばらくは響也のイベントが続く。
 でも、かなではバイオリンが上手くなるために、律を追いかけて星奏入りしたんだよね。律に対してはデートを期待したりして、肩透かしをくらってガーン☆ つまり律は最初からかなでにとって憧れの男性なんだよね。
 かなでは、如月兄弟のどっちを選ぶのがお話的に正しいのだろうか。
 どっちも選ぶの心苦しいので、ニアエンド?
 ニアエンドを選択すると、エンディングムービーがモブキャラなしできれいに閉めることができて良いのです。
 
 次は律ルート行きます。つづく。

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