ぬいぐるみ談義

 押忍。正岡です。パンダぬいぐるみが増えて(^_^;)、ちょっとリンリンみたいなやばい奴になってます。

 長年、私の中では、ぬいぐるみはドールより一段下がる存在なのでした。
 というのもぬいぐるみは人形ほどに個性が強くないので、どうしてもこの子!という執着が生まれない。だからさほど思い入れがなく、もちろんかわいいとか欲しいという欲求はあったけど、お買い物の優先順位は低かった。
 今回「しろくまカフェ」というアニメがきっかけでパンダぬいぐるみを手にすることになったわけですが、それは「パンダくん」というジュンジュンボイス付きのキャラを介在して見るパンダなので、今までとは違う印象でぬいぐるみを手に取ることになって、それでいろいろ思うこと気付くことがありました。

 実は私は、子供のころから、ぬいぐるみを買ってもらったことがなかった。今となっては何故なのかわからないが、ぬいぐるみは買ってもらえなかった。多分当時は恐ろしく高いオモチャであり、ほこりっぽく、また布製ゆえにうっかり汚せない、など子供に気軽に買ってやれない物だったのかもしれない。
 自分で初めて買った動物ぬいぐるみは、子供が産まれてからだった。パンダの小さくてやっすいぬいぐるみで、さんざん子供に弄ばれて、何度か洗ったりして、最後はゴミになった。実はうちには、他にもリアル系だったりデカかったり、けっこういろいろとぬいぐるみ動物がいる。普段どっかに仕舞われて忘れられているけどね。そのうちブログで紹介します。
 いまどきのぬいぐるみは、生地も綿も素材も改良されて、つけおき洗いとか拭き洗いなどができる。汚れても大丈夫。中国製が多く、値段も昔に比べたらかなり安い。汚れたらもったいないと目くじらを立てるようなオモチャじゃない。
 というわけで(^_^;)、私は昔の敵を取ったくらいの気持ちで、いろいろとぬいぐるみは買ったのである。
 それでもドールよりも下の扱いだったのは、やはり動物は動物なのだ。人形だと、男の子ヘッドでなくちゃだめとか、顔はこんな感じで…とか好みやこだわりがはっきりとある。でもパンダはパンダでしかなく、適度にかわいければどこのメーカーでもいいよ、と思っていた。だから買ったものの、どこかへしまったまま、いつのまに忘れてしまうのが動物ぬいぐるみだったのだ。

 アニメのパンダくんがきっかけて、このほどいろいろパンダぬいぐるみを手にとってみて、ひとつ気付いたことがある。
 ぬいぐるみにも、顔の個性はある。
 しろくまカフェのパンダくんにはモデル絵があるので、パンダくんはそれの印象を反映している。
 また、同じ会社の同じ製品でも、結局手作業で仕上げる商品なので、よくよく見ると個体差はある。綿詰めの都合でちょっと歪みがあったりして、そこがまたかわいく見えたりする。

 そしてパンダくんぬいぐるみで私は気付いたのだ。ぬいぐるみ動物も、人形同様に、もうひとりの私。自分を写す鏡なのだ。ただ、うちのパンダぬいぐるみ、しゃべると脳内ボイス(私だけに聞こえる声)はジュンジュンですけどね。

※追記。ぬいぐるみの適正な大きさとは?
 大きい方が立派です。でもかわいいかと聞かれたら、それはちょっと微妙かな。
 ぬいぐるみの大きさは、カバンにぶらさげるマスコットサイズから、上は人間の大人くらいの大きさまで、いろいろある。値段は小さくでも大きくても、体長50cmくらいまではそんなに違わないので、30cmくらいが一番お得かなあ、という印象を私は持ってる。
 でも、問題は値段じゃないんだよね。
 ぬいぐるみは、生活の場を共有するオモチャなので、大きければいいというものでもない。
「誰が?」「どう遊ぶ?」
ということで、大きさが決まると思うのだ。
 オモチャ箱や本棚が収納場所だと、果物サイズがいいと思う。
 ベッドやイスに座らせて、一緒に生活してます感を楽しむのは、もう少し大きくて30cm〜50cmくらい。
 それ以上大きなぬいぐるみは、私のあくまで私見だけど、巨大なぬいぐるみはあまりかわいくない。50cmくらいまではどんな造型でもかわいいけど、大きくなると顔がおおざっぱすぎるのか、大きさに反比例して可愛さは減退する。
 それで私は思ったんだけど、このでかいぬいぐるみは可愛くない感覚は、人間の赤ちゃんのサイズが基準となってるんじゃないかと。大人が両手に挟んで抱っこして「たかいたかーい」をする。これが人間にとって感覚的にかわいいサイズなのであって、これ以上大きくなると、無条件にかわいがる対象ではなくなる。
 というわけで、巨大ぬいぐるみは無条件に萌えるものではない。赤ちゃんサイズ(体長50cm。座りで30cmくらい)が一番かわいいのだ。というのが私のぬいぐるみの持論なのである。

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