くたばれ!ヤンキース

くたばれ!ヤンキース [DVD]くたばれ!ヤンキース [DVD]
(2007/04/06)
タブ・ハンター、グウェン・ヴァードン 他

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くたばれ!ヤンキース(原題:Damn Yankees)1958年/アメリカ

 野球の映画を見るのだ。今回はこれ。聞いた事あるようなタイトルだと思って。いったいどんなお話なんだ? ジャケ絵が.........黒い下着姿のおばさんとか??? 全然内容が想像できない(ーー;)

 ミュージカル☆☆☆☆☆
 ファンタジー☆☆☆
 野球☆☆☆☆

 実は、ミュージカル映画だった!(^_^;)  しかも、ヤンキースなんか出て来ない。物語の舞台はワシントン・セネターズ。……あれ?そういうチームってあったようななかったような…????
 検索してみたんですが、今はこのチームはないみたいなんです。1961年移転して、今のミネソタ・ツインズになったそうです。映画は1985年公開で、元は1955年初演の同題のブロードウェイミュージカル。

 お話。平凡な中年男ジョーは熱狂的なセネターズファン。悪魔と契約し、強打者となって低迷するセネターズのために活躍するが……
 え?え?え?(^_^;) 男が女が野球選手が監督が、歌う!踊る!
 映画始まった思った。昔の映画なのに、なんか絵に描いたようなハリウッド的な美男美女がいない〜とか思ってたら、歌い出した〜ああ〜そうだったのか、これミュージカルだったんだ〜〜セネターズのロッカーで選手も監督も女記者も、みんな歌う〜〜歌いながら踊る〜ヽ(^。^)ノ みんなミュージカルの舞台が本職の俳優さんたちだったのね。

(↓ネタバレを含むのでつづきはこちら)


 そして、ジャケットの黒下着の女性は、悪魔アップルゲートの部下で色仕掛け担当の小悪魔ローラ。悪魔に命じられて主人公ジョーを誘惑しようとする。
 このジャケ絵はなんだかダサく写ってますが、なんでこんな写真使ったんでしょうかね。映画の中ではこれが踊り出すと超かっこよかったです。手足もすっきりと細くてバービー人形のようなんです。筋肉質でもないし、むちむちでもないし、足がすらーっと高く上がって、群舞でもひときわ目立つかっこよさ。

 ただ、ちょっとお話はなんだかよくわからなかったな。
 なんで平凡な中年男であるジョーが悪魔と契約してしまったかというと、ヤンキース戦を見ていて?激昂して、家の外に出てうっかり(ヤンキースを負かせるなら?あるいはセネターズが優勝するなら?)悪魔に魂を売ってもいい、などと口走ってしまう。そこへさっそく声をかけてきたのがアップルゲートで、自らが強打者となってセネターズの救世主になれるのだ、と誘う。ジョーは悪魔の誘いに乗って、奥さんに書き置きを残して、別人となってセネターズの選手になる。しかしどうしても留守中の奥さんのことが気になって、家に戻って、下宿人となって自分の家で暮らすことにする。悪魔はこれが気に入らなくて小悪魔のローラを呼び寄せたのだが…
 このへんから何だか話がわからなくなった(^_^;) なぜ悪魔は途中で邪魔する側に回ったのかな。いや、むしろよわっちーチームに逆転優勝させて、人気チームで人数も多いヤンキースファンをどん底に叩き落す方が、いっぱい魂を刈り取れるんじゃないかしら?(^_^;) でもでも、歌と踊りで最後までひっぱられるので、あまりそのへんはどうでもいいような気もする。
 最後はいろいろあって、主人公は無事元のおじさんに戻って、家にたどりつく。お話としてはファンタジーなのね。男の浪漫を追いかけて、この映画の場合は野球だけど、例えば騎士になるんだとか、指輪を捨てに悪魔の国の火山へ行くんだとかで、奥さんを残して家を出て行く。愛妻家なので悪魔の誘惑には負けませんでした。めでたしめでたし。というアメリカらしいハッピーエンド。

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