真北斗無双 その5「男の顔になったな」

それからの北斗 元斗編
 過去の北斗ゲーのことを調べないで書いてしまうけど、ファルコの出てきたゲームはあるかもしれないけど、元斗編のストーリーのゲーム化は初めてじゃないだろうか。ラオウ編までで十分という意見もあるだろうけど、だがしかしこれで「真北斗無双」はまだ誰も見た事がない北斗ゲーとなったのだ。誰もやってないことをやる、この姿勢がコーエーは偉い!
 元斗編は、ラオウが死に、ユリアとケンシロウが去った後の世界だ。北斗、南斗があれほど戦った意味はなんだったの?(^_^;)てくらい、世の中は結局荒れている(^_^;)
 このシリーズの肝は、かわいく成長したリンと、サナギが蝶になったバットだ。お嬢様だったユリアよりも、かわいい路線で未成熟なかんじのするリンの方が、多分ジャンプ読者のウケは良かったはずだ。
(※リン画像)
 そのリンなのだが、真北斗無双のリンはなぜこんなに化粧が濃いのか?
 今どきのアイドルちゃんやティーンのモデルさんも、目くっきりと描いてますけど、なんだろう、リップの色がだめなのかな。遠目でみればこれでいいのかしらね。でもアップになったとき、リンおまえいくつだよ?なんか昨日女郎屋に売られてきた小娘が似あわない化粧でお座敷に連れて来られました的な不似合いさだ。ドレスチェンジを意識してのお化粧なのかもしれないけど、似合わないものは似合わない。服とも合ってるとは思えない。よその子だからどうでもいいけど、自分の娘だったらちょっと許せないですね。アイシャドウと口紅の色とか、髪の色も、こういうの今流行ってるのかしら?
 はっきりいって化粧などというのはブスやおばさんが顔隠すためにするものなので、若い子はこんな派手な色入れてなくもいいから。

世界観が断絶している修羅国編
 コミックスで読むと全然内容が頭に入ってこない(^_^;)修羅国編のお話ってジグザグ走行している感じが、上手くまとまっていると思います。コミックだといちいち「???」ひっかかるのが、声優の読み聞かせのせいかすらすらっと流れて飲み込むことができる。
 修羅国編は、ラオウ編までの設定や人物像をいろいろ書き換えているので、よくあるゲームでもラオウ編までしか作らないのもわかる。北斗と南斗の関係、北斗兄弟、ユリアことなど、ラオウ編までのお話と噛みあってない。
 修羅編はシャチの視点で読むべきと思う。シャチから見れば、ケンシロウがこれまでどんな闘いをしてきたのかは分からない。ラオウを倒してここにやってきた強い男程度のことしか知らない。その程度の認識で北斗の二派の因縁話を読む方が、ラオウ編との不整合面が気にならなくてすんなりとわかりやすい。
 でもそれでも北斗宗家の話って変だよね。結局カイオウも動機は母ちゃんのことだったし(^_^;)
 そうそう、それでね、カイオウがリンに俺の嫁になれ的な勝手なこと言うシーン。ユリアもそうだったけど、こういう時、面と向かって「えー?なんであたしが?」とか「やだ。きもーい」とか言わないのね。私だったらうっかりいらんこと言ってカイオウ怒らせて命がなくなっていたと思う(^_^;) こういう女に対して自信満々で威張っている男に限って、いきなり女から全否定みたいなこと言われると耐えられなくてキレたりするので、暴力男に囲まれて育った彼女らが身に付けた防衛本能なのかもしれない(^_^;)スキキライをはっきり言わないことが。

 バトルについて元斗編、修羅国編では、ボス戦は特に行き詰まったのはなかったので、特に書くことはない。ファルコやシャチなど、初めて触るキャラはいろいろ動かして余計な時間かけて戦ったので、だいたいCとかEとかDでした(^_^;) そしてこのあたりにくると経絡図スクロールもそれなりのが揃っているはずなので、自分の苦手なところを補強できてるから、あまり苦労しないと思う。
 私は「〜の癒し」でHP回復と、あとはボス戦長引かせたくないのでグーマーク(攻撃)を集めました。
 原作の最後の最後に申しわけ定道に出てきたボルゲもちゃんといる。どうでもいいキャラなので忘れていたけど、本当に原作を完走した感がある。

絵のこととか
 というわけで、このゲームの登場キャラクター全部見たわけですが、外見についてはリンのお化粧以外は特に文句はないです。
 技術的なこととか全然わからないで書きますけど、前作の北斗無双よりもキャラクターの解像度?みたいなの下げてるですよね。前の北斗無双の方がハイエンドモデルがそのまま動いているようなかんじで、コントラストとかもっとくっきりはっきりしていたと思う。ケンシロウとかレイとか前作と顔の印象違って見えるのはそのせいなのかな。目のあたりとか、形が違うとかじゃなくて、塗り方が違うので印象が変わった、という感じ。ゲーム始めた時は「前の方が良かったかなあ」とちょっと思っていたのですが、見慣れてしまうと「こっちのケンシロウの方が顔きれいかなあ」とか。
 原作でも好きなバットとかシャチ。手直ししようと思ったらいくらでもできるだろうけど、いい感じだと思います。顔の話。原作絵にも似ているし、ケンシロウよりも若くなくちゃいけないし、レイやシンとも顔が違わないといけないし。人物多いから作る方も大変ですよね。
 女キャラは、まあどうでもいいかな(^_^;) 北斗の拳は男を見るマンガなので、女性がきれいかどうかはあまりどうでもいいんじゃないでしょうか(^_^;) 「俺の子供を産め」くらいしか言われないし。
 造型とかグラフィック方面で印象に残ったのは、意外と良かったのがジャッカル、ハン、赤鯱、ソリア。全然興味なくて名前も覚えてなかったキャラなのに(^_^;) でも今回は一番きれいでハンサムでかっこよく出来ているのはケンシロウだと思います。私は超満足です。

 このあとは幻闘編へ行きます。ケンシロウとシャチとバットから始めます。どんなお話なのかなあ。動かしてみて印象に残るキャラというのもまた違うと思います。つづく。


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