真北斗無双 その2「人の皮をかぶった悪魔め!」

あっ松田優作だ〜o(^-^)o
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声はコニタンだけど
 コスチェンジしてみました。
 衣装替えはいつでもできる。
 伝説編の途中のキャラチェンジの時にも選択できるけど、トップ画面に戻って「幻闘編」キャラ洗濯画面でコスチュームチェンジをしておくと、伝説編本編はもちろん、ギャラリーのイベント再生でも、ドレスチェンジしたキャラでイベントを見ることができる。
 上の写真は、確か初回購入かなんかでついてきた修羅の国編ケンシロウコスだったかと。
 ダウンロードしたコスチュームデータはインストールしないといけなかったのね(^_^;) すっかり忘れていましたよ。
 目の部分は、CGで一番人間ぽくないところだから、グラサンとかゴーグルして目を隠すとけっこうリアルな人間ぽい雰囲気になって、余計にかっこいいですね(^_^;) まあたいがいグラサン取って素顔見たらハードなイメージが壊れるものだけど、優作さんはそれはなかったな。

伝説編/ジャギ、アミバ、ラオウ戦までやりました
 はっきりいってお話ゲーです。さあ、みんなやろう。コニタンファンは絶対買おう。北斗の拳ってなに?それはこのゲームをやればわかる。
 前作「北斗無双」はマップ上のモヒカンの雑魚戦もきびしく、アミバもラオウも超苦戦しまくりました。またラオウ編までだった都合、章ごとのシナリオも長く、章のボス(シンとかジャギとかアミバとか)までたどりつくのも大変だったんです。それに比べると今作真北斗無双は、被弾してもさほどのダメージではないし、普通の反射神経ならコンティニューもなしで次々勧められると思います。あたしは長距離砲とかうまく除けられなくてバシバシ当たってしまうけどね(^_^;) もうろくしているから南斗の見切り△もいつも押し損ねてるし(^_^;)
 だからゲーム攻略というほどのものはなく、やりようによっては□ボタン連打でもいけてしまうと思います。そういう戦い方もあり。
 バトルが□ボタンでさくさくなのは、つまりところ、物語優先なんだと思う。これはRPGにもいえることだけど、敵が怖過ぎて同じ中ボス戦を何度もやったり、倒すために経験値稼ぎのために延々とモンスター倒しながらマップをぐるぐるするのって、やってるうちにゲームの目的忘れちゃうんですよね。格闘ゲームだったらプレイヤーも連携技のことで頭がいっぱいだから(^_^;)お話はあまり考えてないけど、やっぱり何のために戦っているのか、動機付けが大事なのね。ゲームをやる雰囲気として。

物語がなぜ大事なのか
 北斗の拳はあまりに死人が多いので(^_^;)連載当時批判とかあったような気がする。あまりよく覚えてないけど。もちろんこのゲームでも、敵もケンシロウも死人をいっぱい出す。はっきりいってざくざくと殺してしまう。善良な人も悪辣なモヒカン野郎も、人道的見地から言えば同じひとつの命である。どちらにも等しくざくっとやれば死ぬ。ケンシロウがモヒカン野郎を粉砕するのと、モヒカン野郎が無力な人々を殺すのとは、何が違うのか? 北斗の拳は元々少年マンガなので、実はここがけっこう重要なのだ。
 品性下劣なゲス野郎が、何の怨みもない赤の他人を面白半分に殺す、強盗目的で殺す、など実に許しがたいシーンが出てくる。そんな時ケンシロウは顔色一つ変えずに、そいつらをぶっ殺してしまうわけだが、ケンシロウは何を考えてるのか?というと、もちろん怒っているのである。ケンシロウは何をしていても無愛想な仏頂面だけど、敵を次々ぶっ飛ばすときは怒っているのである。ケンシロウはロボットではないから、感情の伴わない行動などありえない。
 だから、真北斗無双をプレイする我々も、ただ機械のようにボタン連打で敵をミンチにすればいいのではない。そんな快楽殺人みたいなことでは、この作品を正しく読んでない。イベントムービーで殺された少年や村人の死を悲しみ、怒り、その気持ちをコントローラのボタンにこめて敵を倒す。それが正しい北斗ゲーの遊び方なのだ。
 こういう暴力性の強い作品は、戦う動機づけが大事なのだ。ただ勝てばいいとか思ってるならジャギと同じだ。そんな奴は北斗神拳伝承者にはなれない。「北斗の拳」とはそういう作品なのである。

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気になること
 とにかくイベントシーンが多い。マップを少し進んで、中ボスのバトル中、ボス戦に入る前、そして途中にも、と頻繁にシーンが切り替わってドラマが始まる。もちろん原作どおりのセリフで。大事なシーン、クライマックスでは絵が動いてるけど、止め絵の場合もある。
 上画面は「ギャラリー」初めてラオウに遭遇するお話のイベントリスト。終ったところはこうしていつでも再生できるので、これを順番に見て行くと北斗の拳のボイスドラマになるのである。動いてない絵もあるので、アニメ映画とまではいかないけど、クライマックスな重要な名場面はちゃんと動いている。小西ファンにとっては、これはコニタン主演の北斗の拳アニメと同じことなのです。正直、こんなにボリュームあるとは思わなかった。コーエーはなんていい会社なんだ。無双シリーズこれからも買うからね(^_^)
 それで私、イベントシーンを再生しながら、ちょっと気になったことがあります。
・前作と絵が変わった。
 キャラの造型とか画質が多少違いますよね。線は同じでも塗り方変えたみたいなかんじの違い。アイメイクがだいぶ変わったかな。
・前作と印象が変わったキャラ?とかいますよね
 キャラ声も。ブレてるとか崩壊してるとかじゃないので別に気にするようなことじゃないけど。これは2年たって声優の声が老けたから?というより、微調整してきたってことなのかな? それとも音声に圧縮かかっているとかそういうことだろうか?
・イベントシーンて別録りなんだろうか?とか(^_^;)
 イベントシーンは先に音声とって、それに合わせて後から動画をつけたんだと思うのね。小西さんがインタビューかなんかで、収録に原作コミックスを持ち込んでみたいなことを言っていたような気がするので、収録の時、動画はなかったんだろう。モヒカンとは元々会話になってないから、それは絶対別録りでけっこうだと思うけど、メインキャラ同士がしっとり会話してたりする場面はどうなんだろうか?
・BGMと音声のバランスについて
 イベントシーンでもうひとつ気になるのがBGM。この曲は合ってないとか、途中のこのシーンでBGM切り替えてほしいとか、ここは無音の方がいいのにとか、動画として見たときちょっといろいろ注文がある(^_^;)
 それとTVやスピーカーなんかの環境にもよると思うけど、内蔵スピーカーのふつーのTVで聞くとちょっとBGMが大きくて、音声が埋没して聞こえてるんじゃないだろうか。私はBGMの音量を半分くらいまでしぼって、セリフがはっきり聞こえるようにしてます。
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 ボスキャラ戦のこと書けなかった。それはつづく。

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