風林火山

 時代劇専門チャンネルで放送中。
http://www.jidaigeki.com/program/detail/jd11000397.html
 近年の大河ドラマでは、これが一番面白かったなと思います。戦国時代設定はそもそもだいたいが面白いんですが、一般受けを狙ったホームドラマとか恋愛ドラマの要素はあまりないので、戦国時代が好きとかの歴オタ的な興味がないと最終回までついていくのがしんどいかもしれない。私は亀治郎が目当てで見始めて、ちょっと地味な内容だなあとか思った割りには最後まで行ってしまった。戦国武将役の男優さんがみんなかっこよかったです。そうなんです。戦国ものは男優ファンは見所いっぱいですね!

(11.15)

 最初の何話か見逃してしまったけど(^_^;) 12月に再放送がまたあります。
 今晩の放送は#7「晴信初陣」。
(翌日追記)
 お…おもしろいですのう。#11「信虎追放」のところで、一度感想をまとめます。

(11.22)#11「信虎追放」
 この回で父役仲代達矢退場。ここまでの感想とか。
 いろんな人物がそれぞれの立場で動いていて、本当に面白いですね。勘助が史実で経歴不明をいいことに(^_^;)あちこちの国に顔を出し、それぞれの戦国武将とお国事情を紹介するのに一役買っている。武田と敵対関係にある国へ出かけているのがその妙で、ひとつの戦や事件を武田晴信側と相手側両面から物語を進めて行く。また登場人物は上級武士ばかりじゃなく、足軽兵にオリジナルキャラを配置して、身分の低い人間の立場からの視点も盛り込んでいる。この時代の兵隊は農民でもあるので、兵隊の考えていることはそのまま世論でもあるわけだ。オリキャラの平蔵は途中で勘助と別れて、反武田側の立場になって物語にかかわっていくことになるんだね。
 ちゃんと確認しないで適当にうろ覚えで書くけど(^_^;)、晴信初陣は15歳くらいかな。だから亀治郎のちょっと甲高い声の一本調子のセリフとか歩き方とか、子供を演じているわけだったのね。と歌舞伎見てる今ならわかる。信虎追放の時は晴信は20歳くらいだったかと。弟信繁は4つくらい下なのでまだ十代だ。この時、信虎は確か40代なので、ボケるにはまだ早い。
 ドラマではクーデーターの動機は親子不仲説で、晴信の決意を板垣に打ち明けることから始まっている。戦国大名というのは専制君主ではないので、何でも好き勝手にできるわけではなかった、ゆえにこのクーデターも家臣団の意志なのだろう。もちろんドラマでもそうなっている。そこまであっさり捨てられてしまう信虎という人はそんなに人気がなかったのか。信虎の政策が気に入らなかったのだろうか。例えば対信濃攻略とか。
 山本勘助は、諸説あり謎の多い人物なので、この後のお話もすごく楽しみ。つづく。
 

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