ヨルムンガンド

TVアニメ「ヨルムンガンド」2012年放送
http://www.jormungand.tv/

 お話。ヒロイン・ココは武器売買の組織のディーラー?エージェント?ブローカー?そんなような仕事をしている若いお嬢さん。自らの私兵をひきつれて世界各地を飛び回っている。時に戦闘や陰謀に巻き込まれることも…。
 うんちく。原作はコミック。軍オタやGUNオタにはいろいろつっこみどころがあるらしいですが、銃と火薬のファンタジー。独特な雰囲気の非日常世界がみどころ。
 小西さんのお役はココチームのメンバー、R(アール)。

(6.28)
 お話。先週とで前後編。「この仕事終わったら堅気になってレストランやるんだ」とかいってる殺し屋と、バルメの過去編。殺し屋エピソードでは、ココチームの運転手やってるウゴの紹介&活躍回でもある。
 感想。バルメも敵の姉ちゃんもこんな至近距離からばんばん撃たれて死んでないとかないわ。生きてるとわかったときのこのがっかり感はなんだろう。バルメは主人公補正が効いてるとしてもだ、敵の姉ちゃんはなんで死んでないんだ。ここは死んでドラマ盛り上げるところじゃないのかな。ちなみに今週死んだのは、敵のボスとその部下だけだ。殺し屋は死んでない。
 バルメはこれまでも何度も活躍回があることから、多分作者にも読者にも好かれているキャラだと思うけど、私は正直好きなキャラではない。筋肉質でケンカも強くかっこよく描かれているようで、筋の通った男前なキャラじゃあない。このドラマの中ではココの次くらいにフシギちゃんだ。
 このお話はヨナ少年視点で進むので、女性キャラの内面に必要以上踏み込まないという上手い書き方をしているのは、素直に作者をほめる。ココを外側見てる描き方なのだ。ココの言動に一貫性がなくても、変でもギャグでも、ヨナから見るとそのように見えるのだし、誰もココの考えることなどわからないのだ。だからそれを説明する必要がない。
 でもバルメには自分語りや過去回想があり、バルメの考えていることは視聴者にもある程度わかる。だから私も女性キャラだと思って見てしまうのだが、同性として許せないことがあるのでそこが減点だ(-_-;)
 自分のミスでココ(恋人)を危ない目に合わせるようなことになったら、首をくくりたいくらい後悔する。今までパルメは何回勝手な行動とってるかな。給料もココからもらっているのに、いつまでも元軍人のプライドと私怨が捨てられない。よく出来た人じゃないのだとしてもだ、恋愛と私怨を計りにかけて、私怨の方をとった女なのだ。自分の中の優先順位がココじゃないってことなのだから、そんなのは女としてちっとも尊敬できない。
 ただココの方には恋愛感情とかないらしいから、そのへんは何とも思ってないようだ。私だったら今まで好き好き言い続けてた男が突然黙っていなくなったら、絶対許さないけどね。私よりも敵討ちの方をとるんだ?あの好きは何だったの? だからココは、バルメについては部下以上の感情はないんだとわかった。

 そしてここまでの感想。
 不思議な作品だ。銃器と火薬のファンタジーなのに、大人マンガにありがちなエロは出てこない。通常取り扱いやすい作品例としては、車、武器、兵器、ときたら、映画女優みたいなセクシードレスの美女が意味もなく出てきてベッドシーンとか。それがない「ヨルムンガンド」は、変な下心抜きの何か硬派っぽいイメージを醸し出している印象だ。
 でも作者が女性を描きたくないわけじゃなく、登場人物の印象的なポジションにしばしば女の子キャラが登場する。同じ顔なのがちょっと残念だけど。でもでも作家てのは、好きなタイプの女なんてのは決まってるものだから。
 逆に男キャラは印象が薄い。ここまで見たけどココチームの兵隊、まだ覚えられないよ。先々週、マオの活躍回あったけど、次の週になるとマオがどこにいるのかわからなくなってしまうんだよね。活躍回で突然スポットが当たって、その話が終わるとその他大勢に戻ってしまうのね。この書き方は作者はわざとやってるんだろうか。いや、マンガで読むと一つしかセリフがなくてもそのキャラがそこにいたことになるし、何度でもそのページに戻れるから、案外印象が違うのかもしれない。でもアニメだとセリフ量がキャラクターの印象に正比例するところあるんだよね。
 12話まで見て、なぜヨナ少年が物語視点なのか少しわかった気がした。ヨナ少年には女性キャラとのスキンシップが意味もなく出てくる。ココだって相手が男隊員だったらこれはできないし、男の方だってそのままではおさまりがつかない。でもヨナ少年なら年上のお姉さんにべたべたされても「なんかどきどきして嬉しい気持ちがするけど子供だからよくわかんないや」どまりにとどめられる。作品のストイックな雰囲気を壊すことなく、若い女とべたべたして許されるのは子供と動物だけだ。ヨナ少年は読者の願望をこっそりかなえる?奥義なのだ。

 予告でアール登場。ここまでさっぱりエピソードらしいエピソードがなかった。正直、声優が動機で見てなかったら、私も「アール?だれ?」とか思っていただろう(^_^;) 実際、私、ココチームの兵隊で声だけでわかるのは、石塚ホレイショと小西ゴセイナイトだけなのだが、声はすれども姿はわからず(^_^;)て状態で、ちょっといろいろ不満だったのさ。気に入らないとか言いながら、こんなに長い感想文書いてるので、それなりに楽しく観賞したとは言える(^_^;)
 放送は第2期が10月から。しょっぱなが小西アールのエピソードらしい。絶対に見逃すな。つづく。


(↓これ以前の放送回)
(6.21)#11
 前後編なので感想は来週まとめて書きます。

(6.18)#10
 お話。武器兵器と一緒に医師団も空輸。移送先では「バルカン・ドラゴン」という民兵組織と交戦状態に。医師団長を誘拐され、敵地から脱出する起死回生の作戦は?
 バルカンドラゴンて、じゃあ舞台はあのへん? このエピソードはココ部隊のメンバー、マオ紹介回でもある。元砲兵で、彼の経歴や家族の写真など出てきた時は死亡フラグじゃないかとどきどきした。登場する兵器類も実は私はよくわからない(^_^;)
 エピソードの冒頭(先週放送)、浜でくつろぐココチームの風景が描かれている。ここでアールはバルメに手を出して、華麗なハイキックで撃退されている。アールというキャラクターは今まででほとんどセリフは1シーンで、何の役割分担なのかもわからないので、他にどんなセリフを言っているのか全然不明だった。画面に出てこないものは私の中では存在しないものとして認識されているので、先週このシーンを見るまで、アールは無口で寡黙で硬派で無愛想でクールな男なのだと思っていた(^_^;) だが今週もどんな奴なのか明らかになったとは言えないし、放送はあと2週だ。どんな奴なのかわからないまま、私はこのアニメを1クール見続けてしまったのね(^_^;) このアニメつまらなかったとまでは思わないけど、コニタンが出てなかったらわざわざ見なかったな。いや、つまんないとは全然思ってないけど、萌えるかと聞かれたら「ぜんぜん」と答える。

(6.7)#9
 前後編らしいので感想は来週に。
 アールがしゃべった……今までセリフが超少なかったのでキャラクターがまったく把握できなかったよ。無口でクールなキャラかと思ってたよ。そうじゃないのがわかった(^_^;) だよね~無口なプレイボーイなんていないから(^_^;)

(6.1)#8
 ルツ(金髪兄ちゃん)にちょっとスポットの回。前の週の雪山高地?で被弾したあの人。ルツというのか。冒頭で少年兵あがりのヨナ少年とサバイバルゲーム?でぼろ負け。彼は警官出身で狙撃専門というのが、ここんとこのいくつかのエピソードでわかる。
 今週はイギリスで商戦。ココの前に立ちはだかるのは、元女優のセレブがバイヤーのライバル同業者。知名度や根回しで、ココの売り込みがうまくいかない。そこでココのとった作戦は…
 実はこの作戦が私は見ててよくわからんかったのだが(^_^;)、最終的には女優さんの会社の株がやばいことになり、この場の商戦から撤退する。平和的に。
  武器の売買てよくわかんないですが、機種選定から購入までは、いろいろ繁雑な手続きとか入札とかあるんでしょ? 私はそういう背景的なことなーんもわから ずに見てます(^_^;) ヨナ少年の立場的には、そういう国家組織の手続き的なことはあまりわかってないかもしれないから、視聴者もそれでいいと思う。
  今週気になったのは、ココが元女優さんに対して「あなたは戦場を歩いたことがない」みたいな、ものすごい老成したことを言うシーン。アニメ絵では全然年齢 わからないけど、ココって本当は歳いくつなんだろう?と思ったのさ。だって原作はサンデーGXだし読者は男だし、だから私は18歳~20歳くらいのティー ンエイジャーをイメージしていた。女子高校生の殺し屋とかいたじゃん。あれとタメかと思ってた。二十歳越えたらおばさんじゃん。……で、ココって本当はい くつなの? この絵、本当に年齢不明だわ。服や髪形もなんか年齢がわかるようなデザインでもないし。
 で、このセリフがどのシーンにつながってるのかよく覚えてない。戦場を知っているココは、元女優と何が違うのか?志?人脈?家柄? 録画見直したりしないので謎のまま終わる。1回見てわからないものは、そういうものだと思って来週につづく。

(5.29)#6/#7
 アフリカ編。ココの兄が出てきた海上の話、あの船の行き先は南アフリカだったのね。その続き。海賊との洋上バトルの後、次なる障害は中国人の同業者のおじさん。しつこいCIAのちんぴら。
 戦闘などの動きが多くて、なかなかに面白かった。バルメ回でもあり、彼女の過去のエピソードが出てくるが、結局謎のまま? あの蝶々マニアの学者レディはココのお友達だろうだが、約束破って会わないようにしているのはわざとなんだろうな。理由はよくわからないけど。
 ココ舞台の面子は、私は未だに覚えられないです(^_^;) 外見でわかるのは「メガネくん/情報担当の日本人」「金髪/狙撃手」。あと、声でわかるのが「石塚運昇」でも外見では覚えられない。タバコくわえててスコープのついたながーい銃をかまえてて声が石塚のやつがレームというココ部隊のリーダー。という認識。
 小西さん担当のアールというやつは、今の所出番が少ないので、いきなりちょろっとセリフが出てくるだけだけど、声でわかる(^_^;) ごめん外見ではわからないよ、キャラ紹介には二枚目担当って書いてあるのに。
 アニメヨルムンガンド公式のキャラ紹介ページがあかんのよ。キャラの顔の一部をそれも変な形で並べてるから。声優も併記してないから余計に覚えづらい。
http://www.jormungand.tv/news/hp0001/news00020.html
↑ツイッターアイコンでまとめて見れば………やっぱり覚えられんな(^_^;) 毎回ゲストの敵兵とかいろいろ出てくるから余計に区別つかんわ。しかも男キャラはみんな顔が地味。女キャラも全員顔同じだけど、髪形や服の趣味で多少区別がつくんだよね。つづくのだ。

(5.9)
 今日はココの兄上登場&ヨナの回想回だ。ヨナ少年がなにゆえココ部隊に入ることになったのか。
 私はこの作品、すげー面白いとか共感するとかそういう風には思ってないけど、毎週気になってリアルタイムで放送を見ている。なぜ気になるのかよくわからないが、ヨナ視点にきちんと固定されてお話が進んでいるところがいいんじゃないんだろうか。
 原作を読んでいない私は、ココがどこの何者で、ココチームの猛者もまだいちいち名前も顔も特技も、それから毎週出てくるいろんな人物も、全然わからないで見ている。番組もいちいちキャラ紹介とか設定説明とかしない。毎週30分の放送で、ちょっとずついろいろな人にスポットが当たって、ちょっとずつこの世界観や設定や何が今どう進行しているのかわかってくる。これがヨナ視点なのだ。たぶん最終回までいくころには、ココの周辺の人物がすべて覚えられるんじゃないかと思う。
 だいたいココチームの面子って、地味目なおっさんが多いから、一目で覚えられなかったり見分け付かなかったりするわけですよ。
 とりあえず今日の放送でわかったことは、ココはファミリーで商売をしている。つまりココは一匹狼とか請負とかフリーではなくて、父ちゃんや一族の後ろ盾があるのだ。ヨナに勉強を教えている3人?だれがどれだ?(^_^;) 新車を見せられて嬉しそうにしていたのは???
 まだ覚えられないな(^_^;) 来週につづく。

(5.3)
 あ、Rがちょっとしゃべった。でもまだなんかわからんな。
 あのオジサンと金髪の兄ちゃん(名前まだ覚えてない(^_^;))が狙撃手というのはわかった。ココチームは多分それぞれ出身も本職もいろいろで、得意のスキルがあるようなのだ。ヨナ少年は元少年兵で、武器を持って至近距離からばんばんやるような野戦が得意なのだろう。他にも情報担当とかいるでしょう。まだ名前覚えてないのもいるので、そこは見ていればだんだん覚えられるかな。
 先週と今週で、オーケストラと名乗る奇妙な殺し屋の話。殺し屋視点の話で、つまりこのアニメってココはヒロインだけど、回りの人から見たココを描いたお話になっているのね。だからココが何を考えているのか、何を目的に動いているのか、そのへんは謎だ。今週は殺し屋視点からココの片鱗が見られるが、まだそれは謎のままだ。

(4.25)
 3話まで放送終わりましたが、Rの出番らしい出番はまだない。画面には居るんだけど。いったいどんなキャラなんだ?

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