タイガーマスク

「虎だ!虎だ! おまえは虎になるのだ!」

 東京MXで再放送。
 おすすめの古典作品。1969年から2年間放送。たしか100話くらいあったと思います。
http://www.mxtv.co.jp/tigermask/index.html

 このアニメが、後の少年ジャンプなどの格闘技マンガに与えた影響は非常に大きいものがあります。いろんな作品がタイガーマスクをベースにしているのは、それは見てるとわかるです。これを子供の時見て、後にマンガ家になったんだなって。
 私は本放送のときはまだガキだったので、あまり深く考えずに見ていたのですが、暴力的なプロレスシーンに抵抗感があったかもしれない。でも見た。このころから少女マンガよりも少年マンガに興味があったみたいです。ただ子供だったので設定やストーリーはいまいち理解しきれてなくて、そのへんはっきりと自覚したのは中学になってからの再放送でした。私は高岡健太郎が好きでした(^_^;)(脇役好み)
 主題歌は名曲ですね。アニソンはまずイントロですね。そして一度聞いたら覚えられる。3回聞いたら歌える。これがアニソン名曲の条件です。
(↓さかのぼるほど古い記事です)

(6.19)最終回「去り行く虎」
 とうとう最後まで来た。長い長い作品だった。日本マットにデビューしてから、タイガーマスク目線で何年ももうレスラー生活を過した気分だ。
 私はこのアニメを本放送で見てるけど、その時は小学生だったので断片的なことしか理解できなくて、誰と戦ってどっちが買った、誰が死んだ、程度のことしかわかってなかった。確か中学2年で夕方の再放送をがっつり見て、シリーズ全体の流れを初めて理解した。そしてすでにコンドルのジョーとかの脇役趣味だったので(^_^;)高岡ケンタロウが好きだったりした。
 その後見る機会がなくて、今回この歳になってからしっかり見ることになったわけなんですが、やっぱり中学生くらいの時は何を見ても感動する感性を持っているもので、その感動はあまり変わってなかった。でも、タイガーマスクを作ったスタッフよりも歳をとってしまった今見ると、昔はわからなかったものや思いもよらない感想もある。
 ラスボスで登場した最後のレスラー、タイガーザグレートは虎の穴のボスだった。仮面ライダーでいうところの、ショッカーの首領だ。正体を隠して影から組織に指図をしてきたが、実はプロレスは超強い、というところがなんだかすごいのである。リングネームもタイガーよりもランクが上な感じがする。
 最終回は、伊達直人が日本を去って終る。伊達直人は負けなかった。だが勝利とひきかえに大事なものを失う。これが格闘技マンガの鉄則であり、哲学である。
 タイガーは素顔をリングでさらすことになったので覆面レスラー生命を失い、いいままで糧をしてきたちびっこハウスとの絆も捨てることになる。元の伊達直人に戻って虎の穴からもらったものを全部返す、とタイガーザーグレートを反則でぼこぼこにして死なせてしまうのである。ケンタくんたちには一番見せたくなかった姿だろう。
 伊達はリングから姿を消し、羽田空港から日本を飛び立つ。誰にも別れは告げない。
 この結末は、原作コミックと違う。
 原作も一応読んだ覚えがある。中学の時、同じクラスの男子に本借りた。タイガーが人知れず姿を消すというのは同じだから、タイガーの孤独な結末を描きたかったという意味で、原作もアニメも同じ方向を向いているといえる。
 最終回で注目ポイントは、タイガーマスクの正体が伊達直人だとわかった時の、ルリ子さん、けんたくんたちの描かれ方だ。
 ルリ子さんは、最終回のちょっと前の回で、マスクをとったタイガーマスクを見ている。というより、けっこうシリーズ初期の頃から伊達直人なのではないかと気付いていて、実際ほとんど確信していたと思うけど、実際に知ったのはケンタロウが白状してしまったからだ。ルリ子さんとタイガーの関係はずーっとずーっとひっぱってきていたから、ルリ子さんがそこまでショックを受ける理由が正直わからなかった。しかしタイガーは、ルリ子さんと素顔で対面した後、居住していたホテル(タイガーはホテル住い)を移り、ルリ子さんからの連絡を絶ってしまうのだ。
 なんだかよくわからないけど、正体を知ってしまうと、その先に別れが待っているのだ。
 だからタイガーザグレート戦も途中から見ていない。呆然とちびっこハウスの庭のブランコで「ゴンドラの唄」を歌っている。「命短し恋せよ乙女」私は中学生でこれを見たとき、これがゴンドラの唄という歌なのは知っていた。小学校の時はこのシーンは全然記憶になかったけど。なんで中2の小娘がこんな古い歌を知っていたのか自分でもよくわからないが、多分中学でもらう音楽の副教材の歌集とか、あるいは家にレコードあったのかも。この歌で、なぜかルリ子さんが失恋したのだとわかる。もう自分だけの秘密ではなくなってしまったので、ちびっこハウスとタイガーマスクもお別れ確定だからだ。
 そしてもうひとつ、ケンタくんの反応だ。これは今回改めて気付いた。タイガーの正体を知って衝撃を受けるのは子供たちも一緒だが、試合直後、ケンタくんは穏やかな口調で、直人兄ちゃんは次はいつくるのか?とルリ子さんに聞く。
 ケンタくんの中で、すでにいろいろ消化されているのがわかる。なんでタイガーが直人さんなのか?とか。どうして今まで隠してたんだ?とか、そういうことは言わない。うっかり踏み込んじゃいけない大人の事情を察してか、いきなりつきつけられた現実を受け入れている。
 しかしルリ子さんははっきりいう。「直人さんはもう来ません」
 冷静に考えると、なぜ二度と合えないのかよくわからないのだが、タイガーマスクがただのプロレスラーじゃなくて、いわゆる仮面もののヒーローなのだと考えると、(赤影とかまぼろし探偵とか)正体を知られたらもう活動できなくなるものなのだ。何故かはきかなくてもいい、そういう決まりだ。
 タイガーマスクはプロレスまんがではあるんだけど、要するに月光仮面とか仮面ライダーなのである。絶対に正体を知られてはいけない、という仮面ものの伝統をふまえた作品だったのである。

 高岡ケンタロウについてだけど、ちびっこハウスのガキんちょが「ケンタ」くんで、こっちも「ケンタロウ」とかまぎらわしいですよね。なんでどっちもケンタをつけるんだ。名前なんかどうとでもなるじゃないか。ケンジとかアキラとかユウサクとかでもいいと思うんですよね。大門はダイゴですよ。
 つまり、どーしてもケンタロウとつけなければならなかった動機ってなんだろう。人物の名前、それもメインキャラだからそれは考えに考えてつけたはず。
 私は、テレビ越しで応援するだけの子供のケンタくんじゃなくて、もうちょっとタイガー寄りに、一緒にリングに立てるケンタくんを設定したかったのかな、とちょっと思っています。



(↓これ以前の放送分)


(5.30)ミスターX、ミラクル3(タイガーザグレート)虎の穴などについて
 すみません。半年ぶりの記事更新になってしまいました。ミラクル3登場後、もっと早く話が片づくと思っていたら、意外に長々と話をひっぱっていたのですね。
 虎の穴最後のレスラー(実は虎の穴のボス)が、覆面レスラー「ミラクル3」として日本マットに登場。リング上のタイガーマスクをじっくりと研究するために、さまざまなレスラーをタイガーにぶつけてくる。
 悪役ポジションだが、意外にかっこいいミラクル3。心技体すべて完璧。声は、実はあのかっこよかったアポロン兄の中の人と同じ(^_^;) 心技体極めていてクールで強そう、というのは同じような印象なのに、ちょっとしゃべり方が違うだけでアポロン兄とは全然違う人になってるのがすごい。
 年齢は不明。虎の穴を創設したのはこの人。レスラーでデビューしたがあまりに強かったので……虎の穴を設立し、レスラーを養成する側に回った。これは三人の幹部だったタイガーたちも似たような経歴だったが、彼らはあとから虎の穴に迎えられたのだろうか。プロレスラーとして公式戦に出ている、しかし強過ぎてリングから消える、伝説のレスラーとして語られる(^_^;)のに、いったい何年くらいかかるものなんだろう。伊達直人が虎の穴にスカウトされたのは小学生のときで(声変りしてない)、あれから10年はたっているはずだから、虎の穴の活動歴はもっと長いことになる。仮に虎の穴のボスは20代で引退したとして、若く見ても40前くらいなかんじ? でも問題は年齢よりも、10年以上リングに立っていなかったことですよね。でもでもそれでも強い。
 悪の組織のボスは、その組織一番の実力者。悪のボスはケンカも強くなくてはいけない、というのは少年ジャンプの格闘技マンガの大原則だが、その表現的ルーツはこのタイガーマスクにあると思います。いや、よくよく探せば他にも悪の大ボスが超強いというアニメやヒーローものはあったかもしれない、例えばスポーツものとかは相手チームの主将が超強いのは当然で、タイガーマスクもそういう流れから来ているのかもしれない。
 そしていつも顔色が悪い(^_^;)ミスターXの最期。
 私は子供の時の記憶で、ミスターXが悲惨な末路?をたどったことは覚えていたが、いつどこで死んだかまでは覚えていなかった。ミラクル3が出てきてすぐ死んだくらいに思っていたけど、実は最終回の2つ前のことだったんですね。案外記憶というのはあてにならないものです。
 その死んだシーンも、シルクハット帽がからからっところがているシーンだけは覚えていた。でも原画マン渾身のミスターXの断末魔を描いた肉筆タッチ絵はまったく記憶になかったです(^_^;) なんででしょうねえ。あっけない事故死という結末は、帽子が転がるシーンの方がそれらしい印象だったからかな。
 ミスターXは、仕事は虎の穴の営業とか選手のマネージメントだと思うけど、非合法活動もしていた。これまでもリングの外でタイガーマスクは何度か危ない目にあっている。虎の穴にはミスターXのような服装の男が他に何人もいて、世界中の地域に派遣されて仕事をしている。ちなみに、ケンタロウをスカウトしたのはミスターXで、プロレスについての見識はちゃんとある、ということなのだろうな。
 そして、私の中でケンタロウで一番印象に残っている話だけど、ケンタロウがタイガーの代わりにマスクを被ってリングにあがる。それはミラクル3が登場してからだったのね。これも記憶よりもだいぶ後だった (^_^;)のと、記憶の中の印象とはだいぶちがっていたなあ。私はこの話がすごく好きだけど、今見直すとケンタロウのお話というほどではないわね。観戦しているミラクル3はもちろんタイガーじゃなくてケンタロウが代役で出てることは見抜いていて、ミラクル3vsタイガーマスクへ、というお膳立ての一つ。でも出番も活躍も少ないケンタロウの一番の見せ場だと思う。タイガーの代わりに勝手に試合に出て勝ったけど、タイガーマスクを守れたか自分でちょっと不安に思いながら退場するところが良いのね。田中亮一の二枚目役は本当にステキ。

 次回は最終回です。

(11.24)ルリ子さん。近くて遠い男女の仲についても。
 時代性というものはあるかと思う。てれびまんがとして放送される子供向け作品において、恋愛は存在しても、具体的には描かれないものだった。これはテレビの風潮というより、実際に原作がそうだったのだ。少年マンガにラブコメが登場するのはハレンチ学園以降のことで、少年誌ではひたすらスポーツと学園抗争にあけくれていたのだ。
 タイガーマスクの伊達直人は、プロレスラーであるから恋愛を考えるのに何の支障もないはずだが、ルリ子さんに対してどう思っているのか全然わからない。好意は持ってると思う。きれいな人だなとか。いい人だなあとか。しかし伊達直人がちびっこハウスを訪れる動機はいつも子供たちの顔を見たい、子供と遊んで元気になりたい、であって、ルリ子さんに会いたいなどとただの一度も思った事はない。それどころか、ちびっこハウスの経営や居住環境を心配することはあっても、若い娘なのに着たきり雀でお化粧品すらろくに持ってないルリ子さんに何かプレゼントしようとか、考えたこともない。
 いやいや、ルリ子さんにプレゼントなんかしたら、それは即男女の仲に発展することを暗示してしまうから、そういう方向に踏み出させないのはわかるけどね(^_^;) 若干恋愛パートはあるんだけど、それはルリ子さん視点になっているのね。要するに、少年マンガの主人公の人生目標は男子の本懐なので、おなごに惚れられることはあっても、自分から男子の本懐を捨てておなごに走るなど絶対にあってはいけないものなのだ。おなごがどんなに近くにいても、不埒な真似など絶対にしない。これを硬派という(^_^;)
 ところで、おそらく「タイガーマスク」の登場人物で最も美しい女性であるルリ子さんの仕様について。つまりキャラデザのこと。
(ここで一日置いたら何を書こうとしていたのかわからなくなった(^_^;))
 ルリ子さんという女性の外見は、この時代のてれびまんがを見ていた人には既視感があると思う。
 てれびまんが時代には恋愛対象になりそうな大人?ぽい男の子と女の子はそもそも少ないのですが、ちょっと思いだすだけで
・マッハGOGOGOのミッチ
・スーパージェッターのカオルさん
とか。髪はショートボブですね。だいたい髪が短いのがこの時代のヒロインだと思います。サリーちゃんとか。前髪もぱつんぱつんで眉が出てきて、長い髪の場合はきっちりお下げかポニーテールにしてます。アッコちゃんとかマコちゃんとか。
 これには時代の要請というか、いろいろ事情があると思います。
 まず当時のお風呂事情。自宅に風呂の無い家もまだまだ多かった時代、毎日いつでもシャワーで髪を洗える環境ではないので、無駄に長い髪をばさばささせているのは現実的にありえなかったのです。それに前髪は眉にかからない、襟につく髪はしばる、とかいうのが中学校の校則だったりする時代だったので、ちゃらちゃらした髪形を嫌う大人の好みが反映されていることもあると思います。だからライバルのお嬢様役とか悪役女は多分髪がばさっとワンレグとかで長いと思います。当時の女の子感情としては、お姫さまのようなロンゲは死ぬほどうらやましかったですけどね。
 男から見てショートが魅力的なのかはわからないけど、恐らく親近感があってかわいらしい、か、誰かモデルとしてイメージしている女優さんがいた、のではないと思う。私は当時子供だったのでそのへんはわかりません。
 ルリ子さんというネーミングについては、当時どうだったんだろうな。ラリルレロで始まる日本語って、基本的に少ない。浅丘ルリ子さんはもちろん当時有名女優だったので、そのイメージだったのだろうか。少女マンガの主人公は謎の国籍のガイジン名が普通だった。ちなみにリカちゃんもこの頃登場した。おそらくルリ子は新しいようで意外に古風な名前だったのかもしれない。
 次回はそろそろ本編に戻る。ミスターXなどについて。

(11.21)タイガーマスクを応援する孤児院のよい子たち。
 アニメに登場する少年キャラ(たいてい小学生)はテレビの前の子供視点を代弁する役目がある。ちびっこハウスでタイガーを応援する筆頭はケンタくんだが、彼がTV観戦で「がんばれタイガー」大きな声でタイガーに声援を送る姿は、アニメ「タイガーマスク」を試聴しているボクたちの姿そのものだ。タイガーがピンチになれば心配し、タイガーがクリーンファイトで逆転勝利すれば喜ぶ。ケンタが最初、ミスター不動を敵呼ばわりしていたが、後にタイガーのタッグパートナーとして認めるのに1話使ったりしている。
 おそらくケンタ少年が日本中のよい子に最も羨望の眼で見られたであろうエピソードは、直にプロレス観戦して直接タイガーに声援を送るシーンだろう。そしてタイガーマスクはケンタくんの応援に気付いて、そして試合に勝つのである。
 しかしケンタくんはただそれだけのキャラではない。ケンタくんとタイガーマスクの関係は、アニメ開始当時からだ。ケンタくんは最初、タイガーの強さだけが好きだったので、タイガーが反則レスラー当時から熱血応援していた。反則で卑怯なところがかっこいい、強ければいい、勝てばいい。そんなケンタくんのひねくれ思考を伊達はかつての自分に重ね、それも虎の穴を抜ける動機のひとつになった。伊達はこう見えて、虎の穴養成所時代も意外に人間性は真っ当なやつだったのだ。
 そんなわけで、タイガーの日常や人間性を彩るちびっこハウスと少年キャラだが、成長著しい子供ゆえに気になってしまうのは、タイガーマスクの物語の中で、いったい何年経過しているのか、なんだかわからないのである。 え?タイガーは日本でレスラーデビューしてから、アニメの放送進行と同じく2〜3年だろうって? 私もこの間まではそう思っていたんですよね。
 先日、キングタイガー戦の前だったか、タイガーマスク不利と書かれた新聞記事を、ケンタくんは涙を流して怒っていた。小学生で新聞を読めるケンタくん! ただのやんちゃかとおもったら、実は意外に出来杉くんなのだ! 新聞が読めるケンタくんは今何年生なのだろうか? ケンタくんは放送開始当時も確か小学生だったような気がする。ではこのアニメの中の時間はどんなに長くても6年以内しか進んでいないのははっきりしている。
 ちびっこハウスには、後からもらわれてきた子がいる。高岡ケンタロウの妹・ヨウコ。おさげのかわいらしい楚々とした美少女で、彼女はケンタロウが虎の穴にスカウトされた頃に、ちびっこハウスにやってきた。
 高岡ケンタロウはいったいいくつなんだろう? スカウトされた時中学生くらいだったとすると、虎の穴にどのくらいいた?プロレスラーってことは、どんなに若くても18歳以上になるが。アニメの中では、中学生でスカウトされた少年が、さっそうと全米デビューを果たすくらいの時間が経過していることになる。それって2〜3年じゃあないと思うんだ。
 仮にケンタロウが今18歳(^_^;)として、妹ヨーコとの歳の差は10歳くらいになるかな。虎の穴にスカウトされて、別れた時はいくつだったんだろう。ちびっこハウスで再開した時、声も見た目もすっかり大人になってマッチョなプロレスラーのケンタロウを、ヨーコちゃんは一目見てお兄ちゃんとか呼んでいた。やっぱりこのアニメの中では2〜3年しか時間は経過してないのかも。5年もさかのぼると、ヨーコちゃんがお兄ちゃんの顔をおぼえているには年齢が下り過ぎてしまう。
 私は最初、子供がちっとも成長してないような気がしたのだけど、そうじゃなくて、高岡ケンタロウだけが促成栽培のように成長が早かった(つまりケンタロウだけ歳とった(^_^;))と考える方が良いと思う。そうしないとルリ子さんの年齢がどんどん上がってしまう。この時代、女の子は25歳までにお嫁に行かないと売れ残りとかオールドミスなどとさげすまれたのです。
 ところで、歳の離れた弟妹キャラって、物語設定として何か象徴的なものがあるですよね。歳の離れた弟妹がいる設定キャラは例えば、日向小次郎とか左門豊作とか山田太郎とか。兄貴は強くて優秀でがんがん偉くなっていくけど、弟妹はいつまでもかわいいまま、みたいな。それって、タイガーマスクとケンタくん、の構図と同じものなのかも。
 次回はルリ子さんのこととか。

(11.10)大門死す!
 虎の穴幹部・三人のタイガーは、タッグマッチとシングルマッチ、ふたつの挑戦状をタイガーに送る。
・タイガーマスク&ミスター不動×ブラックタイガー&ビッグタイガー
・タイガーマスク×キングタイガー
  ただの試合ではない。表向きはただのプロレス興行だが、虎の穴の目的はタイガーと大門(ミスター不動)の抹殺である。馬場さんは薄々事情を知っているはず なのに試合を組むなんて、全日本プロレスは守銭奴め(^_^;)……ではなくて、これはタイガーたちも望んだこと。幹部三人が出てくるのだから、これを倒 せば虎の穴を壊滅できると考えるからだ。
 少しナーバスになっているタイガーに対し、大門はいたって平静なのは、実は覚悟を決めていたからだ。 タッグ戦で凶器を使って殺しに来たブラックとビッグは相打ちになって双方死亡。大門は重症を負って病院へ。そして次のキングタイガー戦の最中、高岡ケンタ ロウ一人に看取られて亡くなる。
 77話と78話。この回は非常に衝撃的で、私がまだ小学生だったのでストーリーがよく飲み込めてなかった本放送 でもはっきり覚えている。その時は、リングで人が死ぬということが衝撃だった。そりゃ今までもタイガーマスクの試合で誰か死んでるかもしれないけど、そこ はさらっと流してストーリー的にはどうでもよかった。しかし今回のタッグ戦では露骨に凶器で命を取りに来る、そして大門は殺されてしまうのである。私はこ の話の時、小学校の教室でタイガーマスクを見ている子たちと、プロレスの試合で殺人もしくは事故でレスラーが死んだらそれは殺人罪になるのか?という議論 をした覚えがある。凶器で殺したらそれは明らかに殺人だろう。でも必殺技で死んだら、それは殺人なのか事故なのか? 事故ですんだとして、逮捕もされない のか?などと、子供心にいろいろな疑問があった。
 改めて大人になってから、この大門の死ぬ話を見ると、いろいろ気付かされることがある。
  大門は殺されたというよりは、最初からその気だったのだ。相手が凶器で殺しにくることはわかっていたので、何がなんでもタイガーの盾になる。死ぬのは自分 だけと決めていた。大門というキャラクターは放送の比較的初期に登場して、途中ちょっと見かけない時期もあったけど、ドカタや沖仲仕など全国を転々としな がら、虎の穴の動静を探ったり、タイガーを陰ながら応援してきた。だから設定の長いつながりがあり、ここで死ぬ必然性もある。だけど腐女子となった今、こ のエピソードはなぜか全然萌えを感じない(^_^;) 何が足りないのかよくわからないのだが、やっぱり外見なのだろうか?(^_^;)
 物語的 には、次のキングタイガー戦でタイガーマスクの勝利のモノローグの最中に、病室で死ぬ大門という幕切れが、ドラマチックで良かった。子供番組なのにこんな 凝った演出するから、私の記憶ではここは欠落していました(^_^;) 大門はリングで死んだと思い込んでいました。実は翌日?病院で亡くなった。しかも 伊達直人は死に目には会えなかった。しかも伊達が大門の死を悲しんだりお別れするシーンは無く、次の週ではちびっこハウスのみんなとお墓参りしている。子 供試聴者には大門は死んだ、という事実しかわからないように描写しているのである。実際私がそうでした。つづく。
 次回予告。兄妹。ちっとも大きくならない歳の離れた妹について(^_^;)

(10.25)3人のタイガー
 施設も幹部キャラもショッカーのような組織である「虎の穴」。仮面ライダーは1971年放送開始で、タイガーマスクはそれよりも3年早い。ボスは普段姿を見せない、幹部がいて、メタリックで無機質な本部施設の室内。虎の穴のイメージがショッカーにつながっているんだと思う。
 大幹部3人は、KKKの装束を連想させるだらんとしたローブととんがり帽子の覆面姿。ミスターXなどのエージェントを呼びつけたり、レスラーの養成にも具体的な指示を出していた。今まで「虎の穴」はこの3人の合議制で運営していたように思われた。
 ところが高岡ケンタロウがタイガーマスク側に寝返り、日本に差し向けるレスラーがいなくなり、いよいよ大幹部3人自らがタイガーを抹殺するために日本のリングへ上がる。←まずここがすごい。プロレスの団体って、例えば全日本プロレスの代表が馬場さんだから、プロレス組織のボスは最強レスラーというのは、プロレスファン的には普通の感覚なのかもしれない。でも例えば建設会社の社長さんや部長さんが、その会社で一番腕のいい大工かといえば、大きな会社になればなるほどそれはちょっと違うよね。虎の穴の組織ってけっこう大きいと思っていたけど、虎の穴の大幹部の仕事はマネージメントが本職ではなかった。その正体は、キングタイガー、ブラックタイガー、ビッグタイガー。3人とも虎の覆面レスラーで、あまりに強いので対戦相手がなく、表舞台から姿を消したという伝説のレスラーだ。
 冷静に考えると、実践からしばらく遠ざかっているレスラーが本当に強いのか?(^_^;)などというツッコミができるが、しかし私がこのお話を見たのは小学生。「タイガーと名がつく先輩レスラー=タイガーマスクよりも強い」という謎の理論を信じて、どきどきと萌えた。
 そして話は前後するが、このあと、虎の穴最後のレスラー、すなわち大ボスが登場する。実は3人の上に、もう1人いたのだ。3人以外その正体を知らず、ミスターXも会ったことはないという虎の穴を作った人だ。鈴木泰明さんのしびれる低音(〃▽〃)
 そう、悪の組織の大ボスは自らもケンカが強くなくてはいけないのである。悪の組織は力による支配なので、ボスは自らの組織も物理的な力によって統べているのである。これに対して主人公サイドは、組織の頂点は博士や大統領など知性や人徳によって束ねる人がなり、主人公は通常組織の責任者には立たない。これは日本のアニメや特撮の基本的な設定である。つづく

(2013.10.9)
 ごぶさたしております! みなさん!見ていますか?
 すいません、私は地道にずっと見続けてたんですが、感想書くのはさぼっていました。
 「タイガーマスク」長い長い物語でしたが、いよいよラストのシリーズに入って、もうTVの前で萌えに萌えております(`・ω・´) 私、中学生の時、再放送ですごく感動したと先に書きましたが、それはこのあたりのお話。一話一話鮮明に記憶してます。
 一応、ここまでのストーリーのおおまかな流れですが……原作は多分こんな長い話じゃなかったような気がする。
 昨年書いた感想は、アポロン兄弟のあたりだったか。あれからタイガーはアメリカやアジアなどを転戦して、「虎の穴」以外のさまざまなライバルレスラーと戦い、心技体を極めていく。アポロン兄との再戦とかミスターカミカゼとか感動したなあ。また全日本プロレスの所属選手として日本国内の興行で各地を回り、社会的見聞も広めている。馬場さん猪木さんだけじゃない、坂口征二さんも出てくる。びっくりするような辺鄙な村や、荒れた町などの興行もあり、それがプロレスの興行というものなのだ。

 さて、タイガーマスク最後の戦いのこのシリーズは、「虎の穴」との直接対決である。(67話あたりから)
 元虎の穴の大門が現役復帰。ミスター不動としてリングにあがり、タイガーのタッグパートナーとしてタイガーを支える。今まで陰ながらタイガーをサポートしていたが、公然とリングに上がったことで虎の穴は再び大門を抹殺対象とする。
 新キャラ・ケン高岡は、伊達直人の下の世代の虎の穴レスラーである。他にも2人、タイガーに挑戦したものの破れ、そのまま事故死として虎の穴に消されている。伊達と大門は高岡はなんとか救出し、高岡は日本で再デビューして、タイガーマスク側の人間になる。

 高岡ケンタロウについて。私が声優の田中亮一の声を知ったのはこの役だった。計算するとこの時、田中亮一は24歳くらい? 田中亮一で好きな役は、ケン高岡と不動明、それとウォーズマン。セクシーボイスでかっこええわあ。私はこの声で二枚目役をもっとやってほしかった。時代なのかもしれないけど、当時は悪声というカテゴリーだったのだろうか。デビルマンの不動明について確か当時のスタッフが、明は美男子だなくてはいけないけど美声ではだめだという意味のことをコメントしている。まあアニメなんでねえ、セクシーボイスという考え方はなかったのね。
 高岡のキャラクターデザインは、そもそもいいもんの顔じゃない。
 時代的にいって、視聴者も読者も誰もが主人公を好きになって当たり前。だから高岡が伊達よりも二枚目くんに描かれることは絶対にありえないので、母子家庭で育ち?母親思いで伊達よりもずっと若いはずなのに、苦労性がそのまま顔の造型にでている(^_^;) しかしそれでも私はこの当時から脇役好みだった。何度もいうけど「魔女っ子メグ」は私はノン派であるし、「アタックナンバーワン」はみどりとか垣之内さんが好きだった。今冷静に振り返ると、スーパードルフィーも高岡のような顔のを集めているし、もしかして脇役ポジが好きなのではなくて顔が好きだったのだろうか?????
 ちなみに、タイガーに献身的に尽くす大門は、声は立壁和也さん。(すいません、全然わかりませんでした(^_^;))再放送で見たとき私はすでに腐女子だったはずなのですが、大門のことはさっぱり記憶にありませんでした。今放送見直すと、けっこうこれは友情を越えた萌える展開のはず。でも全然萌えないのは、やっぱりやおいは顔でやるものなのね(^_^;)
 長くなってきたので、続きはまた近日中に。76話「幻のレスラー」あたりから感想文を再開する。

(11.22)
 33話。30話〜33話までのタイガー新必殺技誕生の話は、南米のアポロン兄弟との対戦話でもある。
 スポーツマンガや格闘技マンガで、兄弟キャラが出てきたらまず間違いなく兄貴の方が強い。ラオウトキもそうだし、犬飼小次郎武蔵もそうだし、ヨハンミハイルもそうだったし。従順な弟がいる兄貴は鬼のように強いものと決まっているのが、日本のアニメやマンガのお約束なのだ。
 アポロン兄弟も、やたら強そうに振る舞っていた弟よりも、実は兄貴の方が桁違いに強く、しかも男前で頭が良く教養もあり人間ができている。来日して、名所旧跡を観光、嵐先生を表敬訪問している。強い男は中身も真っ当という、格闘技をやる男の理想みたいな男なのである。
 そんなアポロン兄に技術で劣るタイガーは、対戦前からナーバスになっていたが、邪念を振り払って試合に臨み、ついに新必殺技で勝利する。試合後、タイガーはとアポロン兄は互いの健闘を讃えあう、という非常に求道者らしいな終り方をする。少年マンガはこうでなくてはいけない。
 来週からまた虎の穴の話が始まる。つづく。

(11.14)
 長らくお留守にしていましたが、タイガーマスクは全話チェックしています。今32話です。
 ここまでのタイガーマスクのお話の流れをだいたい整理。
1) まず、虎の穴関連。タイガーは虎の穴が派遣してくる悪役レスラーを積極的に受けて立ち、戦って行く決意をする。馬場さんもそんなタイガーを見守っている。 しかし虎の穴はリングの外でもタイガーをつけ狙い、タイガーはしばしば危ない目に合う。虎の穴から派遣されてくるレスラーには顔見知りの者もいて、心なら ずも戦い、最期を遂げるレスラーも……。大門は虎の穴時代の同級生?で、今は虎の穴でコーチをしている。組織からタイガー抹殺を命令されて派遣されるが、 結局彼も虎の穴を裏切って、タイガーを密かに支援している。29話に登場した挑戦者ストロングは虎の穴時代のタイガーのコーチだった。彼はタイガーの真意 を知り、去って行く。
 虎の穴は覆面リーグ戦でタイガーに破れた後、組織改革に乗り出し、新たな若者をスカウトしている。29話のストロング戦が話の区切りのようだ。
2)タイガーの慈善活動は虎の穴との戦いと平行して、さまざまなエピソードを挿入している。経営難の施設はちびっ子ハウスだけじゃない。目の見えない少女の手術や、貧困の漁村、交通事故など、試合で遠征する先々でさまざまな少年少女の悩みを解決して回っている。
3)タイガーマスクの物語のもう一つの大事な要素は、武術の求道者としてのタイガー。レスリングは武道なのである。心技体を極める道がこの作品の実は大事なところなのだ。この部分は後年の格闘技マンガに色濃く影響しているので、絶対に見落とせない。
 タイガーマスクでは作品中にしばしば嵐虎之介という武道関係者が登場する。馬場先輩の紹介だったと思うが、何かの偉い先生らしい。タイガーはしばしば、ここで迷いを払拭するような啓示を得ている。
  そこで31話&32話。雪山で特訓。熊と対決。多分同じようなシーンを他の格闘技マンガやスポーツマンガで見たことがあるはずだが、ルーツはタイガーマス クなのだ。そうそう、同じ作者だけど、巨人の星でも雪山で合宿特訓してました。山ごもりで特訓、は多分禅からくるものだと思います。熊と戦うのは、日本最 大の猛獣が熊だからでしょうか。金太郎は熊と相撲とっているので、動物と戦うのは強さを意味する表現なのだと思います。
 この必殺技誕生の回からしばらく、タイガー役を森功至さんが代役に。この時、25〜6歳のはず。ヒーローボイスなので森タイガーもなかなかに萌えです。

 タイガーマスクは全部で105あるので、最後まで見ましょうo(^-^)o

(5.10)第5話までの感想。
 ここまでのお話で、タイガーマスクが虎の穴(所属組織)を裏切ることになった経緯や、ミスターXとのやりとり、日本プロレス代表の馬場さんの考えなどが書かれる。
  私は原作は読んだ事があるはずだけど、そっちはほとんど内容を覚えていなくて(原作は持ってない)、というわけで原作にどう書かれていたかは置いておい て、アニメのお話を追いかけて行くことにしますが、伊達直人が虎の穴を裏切った理由は、ただ単にお金の問題で行き詰まっただけで、別に悪役レスラーが嫌 だったからとか上納金を払いたくなかったとかで虎の穴をやめたかったわけではないのだ。虎の穴出身のレスラーはファイトマネーの50%を組織に還元するこ とになっていて、しかし伊達直人はちびっこハウスの借金を払うために使ってしまい、上納金払い込みが遅れた、ただそれだけのことだったのだ。
 人生における一番の障害物は金、なのか。
  伊達は別に悪役レスラーは決して楽しくはないものの、仕事と割り切って演じていて、悩んでいるわけではない。悪役ファイトなのに子供の人気もそれなりにあ る。私の記憶の中では漠然と、悪の組織から抜けたがっていた的なイメージがあったけど、それは少し違う。どこかで別のアニメとお話がまざって記憶されてい たみたいだ(^_^;) 虎の穴は悪役レスラー養成所?で、プロレスラーを世界中に派遣しているらしいから、果たして悪の組織というほどのものかどう か……。
 名目上マネージメント料なのかもしれないけど、ギャラの50%上納ってどうなの? 伊達の立場はともかく、組織運営として。常時、世界 中からたくさんの子供や若者を集めて選抜して育成して、勝ち残った一部の優秀な選手だけが稼いでよこすわけで、それって本当に儲かる商売なのかよくわから ないわ(^_^;) 伊達直人についてはここまでくるのに10年はかかったと思う。虎の穴プロレスラーのファイトマネーはすごく高いに違いない、という勝 手な設定で、続きを見る……
 そしてちびっこハウスの借金問題。いったいルリ子さん兄妹の本職なんなのだろう? 寄付だけで運営しているとは思え ないのだが、そこらへんはよくわからない。ヤクザから借金したわけではなく、取り立てをヤクザにまかせた? そこらへんの経済事情はよくわからないけど、 でもひとつ疑問なのは、ヤクザ屋さんに何をしに行ったんだろう?結局向うの言い値の全額払ってきただけ? よくわからんけど、本当はヤクザ屋さんは金じゃ なくて土地をとるのが目的だったのをそれを諦めたのだとすると、伊達の脅しがきいたことになるけど、そこらへんもよくわからん。
 ミスターXは、 大人になった私が今見ると、ちょっといろいろ謎な人だ。服装が思いっきり浮いているが、イギリス人?アメリカ人? 虎の穴組織の人で、タイガーマスクへお 金の取り立てとかいろいろな連絡事項を伝えに来た。伊達も初対面ではなかったみたいだから、やっぱりマネージャーみたいな立場なのだろうか。この人物は私 もいろいろなシーンを覚えているけど、けっこういろいろと気になる人物なのだ。つづく。

(4.14)第2話放送。
 これ週一放送って、けっこうしんどいかもしれない(^_^;) 私の記憶の中のタイガーマスクはもっと展開早かったような気がするのは、再放送で毎日見ていたからなのね(^_^;)
 見ているうちにいろいろ思い出したこともあるので、それをメモ。
  話の展開が非常にゆっくりゆったり。まるでリアルタイム進行みたいな印象だ。放送1話につき1試合。ちびっこハウスもほぼ1日の出来事になってる。今のア ニメだったら放送話数が1クールとか2クールって決まっているからもったいないくらいにさくさく展開するけど、ここではタイガーマスクの物語設定と人物背 景を説明するのに3話も使っている。なんかものすごくぜいたくな作りだ。でもプロレス中継が週一放送なわけだから、タイガーマスクも1試合だけでちょうど くらいの感覚なわけだけど。
 OPを見ると、最後にスーパーカー?(^_^;)を運転している若い兄ちゃんがタイガーマスクの中の人、というはわ かるようになってる。しかしこの人物が初めて出てくるのは第3話なのだ。まあ声でもわかるけどね。馬場、猪木も何の説明もなく出てくるし、プロレスシーン では殴ったり蹴ったり流血したりするし、このアニメはオコチャマ向けに作られているわけじゃない。
 絵柄は、これってキャラクターデザインが原作 と全然違うのね。原作の絵柄は今思えば少年誌の挿し絵のような絵で、ゼロ戦ハヤトとかマッハGOGOGOあたりに似てるかも。だからアニメでも思いきって 絵柄変えて、青年劇画雑誌みたいなハードな絵柄になってる。もっともテレビアニメで原作通りの絵柄って、原作者が自分で絵にタッチできるタツノコや虫プ ロ、あとは藤子ものくらいだと思います(^_^;) だいたいマンガ家と同じ絵なんて描けないものなんです。
 主役の富山敬は、計算するとこの時31歳。最初は悪役レスラーだから、とってもクールボイスです。
 そうそう、ヒロイン?の名前はルリ子さんていうんですね。私は自分の名前ってひらがななので、カタカナで子がつく名前ってちょっと憧れてました。

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