ジャイアント 感想その3

視聴のおすすめ
 私は正直、TVドラマってほとんど見てない。最近はNHK大河ドラマですら見放しているくらい。一番の理由は、他のアニメとかゲームなどが忙しいので時間がないから。なので、この作品に小西さんが主役だと聞かされても、まあ10回くらい見たらファンの義務を果たしたことになるだろうと思っていた。
 しかし、これは小西ファンとして絶対に見ておくべき作品。今からでも遅くないです。まだ見てない人は見ましょう。放送見られる環境になかったらレンタルで。放送版はいろいろなシーンがカットされていて、見ていて「あれ?この人は誰だろう?」「この人、突然何しに現れたんだろう?」「いやまて、いきなりそれは唐突だろ?何考えているんだおまえ」みたいに見えるシーンがある。かなりあちこちばっさりやられている印象。だから改めて見るならむしろレンタルの方が良いかもしれない。
 とにかく、この小西さん演じるところの主人公は、不幸と事件のデパートみたいな設定なので、これでもかってくらい山ありと谷あり。陰謀、闘争、恋愛などなどいろんなシチュエーションで、泣いたり叫んだりこらえたりのいろんな表現のある人物なのだ。普段は感情を抑えたかんじの複雑な含みのある役柄で、そこもみどころ聞かせどころ。今は多分主人公は20代半ばくらいで話が進行しているけど、これ多分だんだん年齢重ねて老け演技もやるんじゃないかな。

 昨日今日の放送話は恋愛パートのひとつの山場かと思う。告白、別れ、沈黙、いろいろみどころいっぱいだった。兄貴との関係も一歩進んで、これからの物語の展開へのポイントの回かもしれない。
 この作品は恋愛の比重が意外に軽い。権力と金と陰謀のどろどろの部分がメインで、その中で恋愛や家族や友人なんかの関係が出てくる構造になっているのね。確かに人生の目的は恋愛だけでは終わらないからな。登場人物が多く、序盤は主人公と直接関係ない人物(面識もなければ今後も出会わないような)が大勢出てくるので、群像劇のような感じだった。この後、だんだん主人公世代の話に移っていくんじゃないだろうか。主人公の立場が大きく動いた今回は第19話。ようやく1/3を通過したところなのね。
 まだ見てない人はレンタルで最初から見ましょう。小西ガンモが出てくるのは第8話からです。小西さんの大人の芝居ががっつりと聞ける、しかも大作です。

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