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正岡

おたくな奥様快楽通信

ぬらりひょんの孫 -百鬼繚乱大戦- その2

2011年11月26日
↑小西克幸/ゲーム 0
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ストーリーモードのエンディングスクロール
奴良組からのエントリーが少ないので
花開院は名前順が繰り上がり
 いやあ~他にもやりたいゲーム、まだ途中のケーム、あとちょっとというゲーム、いろいろあるのに、なんかこれはまってしまったよ(^_^;)
 序盤、とことんモードは一人バトルでさみしかったのですが、アイコン枠が全部子分妖怪で埋まるころになると、なんだかにぎやかで楽しいゲームに! なんか妖怪の主となった気分。よくできたシステムだと思う。

 バトルは
総大将(自分)
側近(原則ストーリーモードのあるキャラは側近に設定できる。常に画面上にいて○ボタンで攻撃。攻撃&防御時ボイスあり)
子分(バトル画面での左下アイコンに格納。ゲージがたまると自由に発動できる。弱い妖怪ほど簡単に発動できて、強い妖怪は出す機会が限られる。ボイスなし)
の3つのキャラを駆使して戦うのですが、これが楽しい。だってキャラゲーですよ。好きなキャラを組み合わせてチーム作れるわけなんですよ。
 花開院家を例にとれば、各モードで選択操作できるのはゆら、竜二、秋房の3人。マミル、秋元、おじいちゃんなど他の面子は子分カード扱い。
 キャラによって多少有利不利はあるかもしれない。でもドラゴンボールほどキャラの能力差はないと思います(^_^;) 私はもちろん竜二ひいき(^_^;)
 
 ストリーモードは、どのキャラもけっこう面白いです。それぞれのキャラ選択でストーリーが違うので、同じ話を視点を変えてやるわけではないです。意外な人の意外な活躍や対戦などが見られる。基本的にちょっとおちゃめ。ストーリーモードをクリアすると、御褒美に大物妖怪を子分にできるのでがんばるぞo(^-^)o
 とことんモード、○○を3回発動しろ、とか、側近を使って勝て、とか、の条件バトル。けっこうむずかしいです(^_^;)
 つづく。
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初登場。イタク、淡島の人間モード。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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