わるもの(笑)シリーズ 渡る世間は鬼だらけ

わるもの(笑)シリーズ 鬼ヶ島わるもの(笑)シリーズ 鬼ヶ島
(2011/09/22)
アニメCD

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わるもの☆
鬼☆
会話☆☆☆☆☆
声優/藤原啓治。置鮎龍太郎。小西克幸。櫻井孝宏

 お話。都内某所に久々に集まった鬼三人。様々な日本昔話的エピソードをふまえつつ、会話に花が咲く。

 感想。う~ん。これは感想文むずかしいな(^_^;)
 タイトルが「わるもの」で、藤原置鮎小西という出演面子で、こういうCDになるのか。へ~(#^ω^)と言うのが私の正直な感想です。面白そうな企画物?と思って買ったんだけど、微妙にはずしてない? はっきり言ってこのスタッフは客の欲しいものがわかってないのではないか。いやまてまて、そうなの?藤原ファン置鮎ファン小西ファンはこういうの欲しかったの?
 お話の構成はヘタレエピソード集。藤原置鮎小西にヘタレキャラやってもらうのはいいとして、ひとつ問題なのはこれがドラマCDだということだ。イケメンの外見に反してヘタレ、大男の外見に反してヘタレでも、そんなギャップ萌えが通用するのはアニメの場合だろう。このドラマだったら、どこかに超悪ボイスとか、超男前ボイス、超マッチョボイスもなぜ入れなかったのだろう、ヘタレも一層かわいくおちゃめにゆるゆるだったろう。ストーリーもヘタレな流れを最初から最後まで聞かされて、気分的にだるい印象でした。私は年寄ですからね、お話のひねり具合はちっとも面白く感じなかったです。も…もしかして若い人にはおもしろいのかもしれないけど……年寄だからよくわかんないです(^_^;)
 でもヘタレみたいな役は声優さんには芸の見せ所なので、そこはさすがというか、聞き所だと思います。動物とか子供とか、芸にお金を払った感はあるから、それはそれでいいかな。
 ジャケ絵はなかなか素敵。この絵にミスマッチな悪ボイスとか鬼マッチョボイスはやっぱりほしかった。(櫻井さんについてはちょい悪くらいの役が聞けます。)


 それで今後のためにもはっきり書いちゃうけど、この手合の企画物ドラマCDは、出演声優のファンは文句は言わないで買うけど、おしなべて中身がつまらない。それは言い過ぎかもしれないなら、当たり外れがある!というのははっきりさせておこう。いいよの私は声優ファンだから、内容は二の次でも。でも感想文書くのに困るようなのは勘弁な。
 私はこのCDでようやく確信したのですが、この手合の商品コンセプト?は「男性声優についている女性ファンはやさしいトーンのイケメンボイスが 好きなのに違いない」という先入観に凝り固まっているのではないか? 確かにそれは一般論であり多数派かもしれないが、少なくとも藤原置鮎小西については 芸の幅の広い人たちだからファンもそういう許容量があるはず。低音ヤクザボイスから犬猿雉まで何でもできるのに、「わるもの」などと一風変わったタイトルとつけながら、なぜか優男の枠にいれようとするのが残念な……。(あ、もしかしてシナリオ書いてる時は誰が演じるか決まってなかったりとか?(^_^;) ライターも今ごろ「演者がわかっていればもっとハードルの高いネタを盛り込んだわい」とか思って?(^_^;))

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